日本人大リーガーや大御所芸人にもアドバイスすることで有名な日本占術協会会長浅野八郎氏のカバラ占いサイトOPEN

株式会社メディアシーク（本社：東京都港区、代表：西尾直紀）は、日本占術協会会長で国際的にも活躍する浅野八郎氏が監修する初の携帯電話向けカバラ占いサイト『浅野八郎★カバラ数秘術』を3キャリア対応でオープンいたします。
まずは4月21日より、NTTドコモ（iモード）へ向けて先行オープンいたしました。

カバラ数秘術（カバラ占い）は、宇宙の法則を意識しつつ自分の未来を予測し前向きに幸せをつかむ方法をフォローしていく特徴から、ハリウッドセレブの間でも流行しており、現在日本でもヒットの兆しがあります。自分・恋愛・仕事・未来・・・多くの人が不安を感じるポイントを完全網羅した占いメニューに加え、診断結果に連動した「デコメール」やお守り待ち受け、ダイアリー機能などもついた情報満載のサイトです。

≪『浅野八郎カバラ数秘術』概要≫
◆サイト名 ：『浅野八郎★カバラ数秘術』
◆OPEN日 ：iモード・・・・・・・・・・4月21日（月）
　 EZweb・・・・・・・・・・4月24日（木）
Yahoo!ケータイ・・・6月上旬予定
◆内容 ： 浅野八郎監修によるカバラ占いメニューやデコメール、お守り待ち受け、
ダイアリー機能も搭載
◆アクセス （ｉモード） ：ｉMenu→メニューリスト→占い/診断→西洋占い
右のQRコードをよんで、サイトへ移動できます。⇒
◆URL ：http://ms-kabara.jp/
◆利用料 ：月額315円（税込）　
◆サイト運営会社 ：株式会社メディアシーク

＜浅野八郎（あさのはちろう）プロフィール＞
心理研究家・日本占術協会会長・国際予想科学協会会長・アメリカ人間心理学会会員・ニューヨーク科学アカデミー国際会員
昭和６年６月18日生まれ。　昭和２９年早稲田大学文学部卒業後大学院にすすみ、昭和３０年フランスに留学。以後、人間心理学とパーソナリティーの研究を続ける。帰国後昭和３７年、心理テストと手相を結び付けた「手相術」を発表し、ベストセラーに。昭和４４年万国博では住友童話館で人相のコンピューターによるパタン認識を考案し、性格判断を行い注目された。著書300冊以上、新聞・雑誌・TV他のメディア出演多数。
【海外での活動】
昭和３９年アメリカ各地を講演し、「Face Never Lie」を出版。　昭和６１年「Ｈａｎｄｓ」をアメリカで出版、６３年イタリア“メディテラーネ社”より出版。　
ニューヨークアカデミー、アクティブ会員に選出される。
カバラ数秘術とは・・・
この世の中の森羅万象を､｢1｣〜｢9｣までの数字に置き換える､それが､カバラ数秘術の基本的な考え方です｡
自分の生まれた日から算出するのが自分の｢運命数｣､自分を取り巻く社会の動きがわかるのが｢社会年運数｣､ある特定の年に､自分の運勢がどうなるのか探るのが｢個人年数運｣･･･というように､世の中のあらゆることを数値化し､その数字によって､運命を知ることができるのがカバラ数秘術の特徴です｡「運命数」とは､その人の｢基本運｣を知るためのカギとなる数字になります｡

■運命数 算出方法
人間が持って生まれた可能性や運勢を調べるとき､カバラ数秘術では､その人の生年月日をもとに､運命数を算出します｡
年､月､日それぞれの数を､すべて1桁にして足していきます。
[例] 1974年6月12日生まれ ニューヨーク・ヤンキース 松井秀喜選手の場合
1+9+7+4+6+1+2= 30 → 3+0 ⇒ ｢3｣

■日々の運勢 算出方法
年月日の｢運命数｣は､年､月､日それぞれの数を､すべて1桁にして足して算出します｡
そこに､個人の｢運命数｣を足し､さらに1桁になるまで足して出た数字から､その日の運勢を判断します｡

■運命リズム(バイオリズム) 算出方法
運命リズム(バイオリズム)は､個人の｢運命数｣+年月日の｢運命数｣をグラフで表示させるものです｡

■恋愛相性 算出方法
自分と相手の、各「運命数」には､それぞれ相性があります｡自分の｢運命数｣と相手の｢運命数｣を算出し､カバラ数秘術の基づいた相性診断を行います。

このほか、サイトでは、カバラ占いによる適職・仕事運、金運、恋愛・結婚、健康、才能や、自分だけの占いだけでなく、相手との関係を占う様々なメニューをご用意しています。

以上

•メディアシークロゴは?メディアシークの登録商標です。
•QRコードは、?デンソーウェーブの登録商標です。
•「iモード」、「デコメール」は、NTTドコモの商標または登録商標です。
•その他記載されている会社名及び商品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。

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?メディアシーク　PR担当　菊地・佐藤　TEL 03-3224-3113 FAX 03-3224-3120 E-mail：press@mediaseek.co.jp