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ポスター「新型コロナ、漢方薬で風邪と区別できない初期に治す」を作成

新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。 そこで、「漢方薬で風邪と区別できない初期に治す」というB4版のポスターを、寺澤 政彦医師 ( 医学博士)、岡﨑麻理子医師の監修で作成しました。

風邪を治す漢方薬には即効性があります。

だから、風邪と区別できない初期に漢方薬を飲んですぐ治せば、新型コロナで重症化する人を大きく減らして、医療崩壊を防ぐことができ、社会不安を大幅に減らすことができます。

 

ポスター「新型コロナ、漢方薬で風邪と区別できない初期に治す」

 

表面には予防用、体質別の薬の選び方を、

裏面には医師にもらう症状別の漢方薬の一覧を掲載しました。

 

ポスターは8月5日から販売。

 

ポスター「新型コロナ、漢方薬で風邪と区別できない初期に治す」

監修:寺澤政彦(医師、医学博士)
   岡﨑麻理子(医師)
協力:高橋ひなこ(衆議院議員)
発行:NPO法人食品と暮らしの安全基金(2020年8月)
B4版
1枚 200円(税込)
※送料120円 5枚以上で送料無料
 

 

ポスター「新型コロナ、漢方薬で初期に治す」

http://tabemono.info/shuppan/a0053.html

 

 

NPO法人食品と暮らしの安全基金は、

市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更。
活動の主体を調査報道におき、月刊誌『食品と暮らしの安全』や出版物で情報を発信しています。

 

住所:〒338-0003 埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18

代表者:代表 小若順一

設立:1984年12月

Tel:048-851-1212

Fax:048-851-1214

URL:http://tabemono.info/



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企業情報

企業名 食品と暮らしの安全基金
代表者名 小若順一
業種 新聞・出版・放送

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