SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』開催!〜 国内最大級の技術者専門SNS『encafe』と技術者専門総合情報サイト『all engineer』で実現〜
SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』開催!国内最大級の技術者専門SNS『encafe』と技術者専門総合情報サイト『all engineer』で実現。技術力だけではなく、制作プロセス部分(チームワークやアクティビティなど)も重視した審査方式を導入しているのが特徴。
報道関係者各位
2008年6月13日
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
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SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』開催!
〜 国内最大級の技術者専門SNS『encafe』と技術者専門総合情報サイト『all engineer』で実現〜
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国内最大級の技術者専門SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営する株式会社エンカフェと技術者専門総合情報サイトを運営する株式会社 all engineer.jpは、共同でSNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award(エンジニアアワード)』を開催しております。
エンカフェとall engineer.jpは、さまざまな分野の第一線で活躍している技術者や就学中の理工系学生が、社外や学外で技術力を競い合うことのできる技術交流の場 を通じて、新たな才能の発掘や夢を発見するきっかけになれればという思いから、本コンテストを企画しました。
本コンテストの主な特徴は、SNSを活用したコミュニティ連動型の新しい技術コンテストであるため、単なる技術力だけを競うものではなく、制作プロセス部分(チームワークやアクティビティなど)も重視した審査方式を導入していることにあります。
よって、制作プロセス部分はSNS上で公開され、制作チーム以外のメンバーからも、制作物に対して様々な意見が寄せられ、ブラッシュアップされます。ま た、今回のコンテストでは、チームビルディングにもSNSを活用します。お互いリアルでは顔を合わせたこともない技術者同士がSNS上でチームメンバーと なり、コンテストに挑むというケースも想定しています。このようなSNSの特徴を活かしたチームビルディングによる参加が期待できるのも、今回の 「Engineer Award」の特徴です。また、応募対象作品を電子工作技術(ハード部門)とネット構築技術(ソフト部門)の2部門に分けて用意することで、多くの技術者 や理工系学生が参加しやすいコンテストとなっています。
なお、本コンテストでは、企画に賛同いただける各企業からの協賛・協力を募り、各社の個別課題を解決する特別テーマを設定し、応募作品に関わる各社からの部品提供なども予定しています。
≪ Engineer Award 開催概要≫
■ 期間
エントリー期間 : 2008年5月19日(月)〜2008年7月6日(予定)
審査 : 2008年7月下旬
授賞式 : 2008年8月2日(土)
■ 応募作品テーマ
テーマ ガジェット(小型機器、小規模アプリケーションの総称)
ハード部門:電子工作ガジェット
「トランジスタ技術(CQ出版社発行)」の付録(一部無料配布)を利用したガジェットの製作が条件となります。
※中・上級者用スペシャルキットOpenDMPP(ハフトテクノロジー製)も限定配布。
ソフト部門:OpenPNE小窓ガジェット
一般公開のWebAPIを活用し、オープンソースSNS「OpenPNE」で利用可能な「小窓」と呼ばれるWebガジェットの製作が条件となります。
※小窓ガジェット開発環境ファイルを無料配布。
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方
■ エントリー方法
(1) SNS「encafe」へ登録(非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
1.参加 ⇒ 2.チームビルディング ⇒ 3.チーム登録
(3)チーム別にコミュニティ作成
■ 応募作品の審査
審査方法 2部門×2クラスの4つのカテゴリーで分かれます。
2部門 :ハード部門、ソフト部門
2クラス:オープンクラス(中級者向け-技術重視)、エンジョイクラス(初級者向け-プロセス重視)
審査基準 審査員が部門別・クラス別に、作品技術・制作プロセスを評価します。
作品技術の審査基準 : 技術力、独創性、完成度
制作プロセスの審査基準: チームワーク、アクティビティ、アトラクティビティ
■ 賞金および賞品
最優秀賞(オープンクラス)
電子工作ガジェット部門 賞金10万円
小窓ガジェット部門 賞金10万円
エンジョイ賞
電子工作ガジェット部門 賞金5万円
小窓ガジェット部門 賞金5万円
個別部門賞(協賛各社・各サービスごとの賞)
賞金3万円+副賞
■ 主催
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
■ 共催
株式会社メイテック
■協賛
映画「庭から昇ったロケット雲」、株式会社ワークタンクほか
■協力
CQ出版社、株式会社手嶋屋、株式会社ハフトテクノロジー、株式会社リンリンモバイルほか
※なお詳細につきましては、専用サイト(http://www.engineeraward.jp)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【株式会社all engineer.jpの概要】
社 名 株式会社all engineer.jp(All engineer.jp CORPORATION)
代 表 者 代表取締役社長 堤 教晃
所 在 地 東京都品川区大崎1-11-1
設 立 2007年10月2日
資 本 金 7,000万円
U R L http://all-engineer.jp
事業内容 インターネットを通じた情報提供サービス提供事業、出版物の企画・製作・販売、他
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
株式会社all engineer.jp
TEL :03-5437-2038 FAX:03-5437-1834
E-MAIL:info@all-engineer.jp
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ 『Engineer Award』事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail:info@encafe.jp
2008年6月13日
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
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SNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award』開催!
〜 国内最大級の技術者専門SNS『encafe』と技術者専門総合情報サイト『all engineer』で実現〜
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国内最大級の技術者専門SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営する株式会社エンカフェと技術者専門総合情報サイトを運営する株式会社 all engineer.jpは、共同でSNSを活用した技術コンテスト『Engineer Award(エンジニアアワード)』を開催しております。
エンカフェとall engineer.jpは、さまざまな分野の第一線で活躍している技術者や就学中の理工系学生が、社外や学外で技術力を競い合うことのできる技術交流の場 を通じて、新たな才能の発掘や夢を発見するきっかけになれればという思いから、本コンテストを企画しました。
本コンテストの主な特徴は、SNSを活用したコミュニティ連動型の新しい技術コンテストであるため、単なる技術力だけを競うものではなく、制作プロセス部分(チームワークやアクティビティなど)も重視した審査方式を導入していることにあります。
よって、制作プロセス部分はSNS上で公開され、制作チーム以外のメンバーからも、制作物に対して様々な意見が寄せられ、ブラッシュアップされます。ま た、今回のコンテストでは、チームビルディングにもSNSを活用します。お互いリアルでは顔を合わせたこともない技術者同士がSNS上でチームメンバーと なり、コンテストに挑むというケースも想定しています。このようなSNSの特徴を活かしたチームビルディングによる参加が期待できるのも、今回の 「Engineer Award」の特徴です。また、応募対象作品を電子工作技術(ハード部門)とネット構築技術(ソフト部門)の2部門に分けて用意することで、多くの技術者 や理工系学生が参加しやすいコンテストとなっています。
なお、本コンテストでは、企画に賛同いただける各企業からの協賛・協力を募り、各社の個別課題を解決する特別テーマを設定し、応募作品に関わる各社からの部品提供なども予定しています。
≪ Engineer Award 開催概要≫
■ 期間
エントリー期間 : 2008年5月19日(月)〜2008年7月6日(予定)
審査 : 2008年7月下旬
授賞式 : 2008年8月2日(土)
■ 応募作品テーマ
テーマ ガジェット(小型機器、小規模アプリケーションの総称)
ハード部門:電子工作ガジェット
「トランジスタ技術(CQ出版社発行)」の付録(一部無料配布)を利用したガジェットの製作が条件となります。
※中・上級者用スペシャルキットOpenDMPP(ハフトテクノロジー製)も限定配布。
ソフト部門:OpenPNE小窓ガジェット
一般公開のWebAPIを活用し、オープンソースSNS「OpenPNE」で利用可能な「小窓」と呼ばれるWebガジェットの製作が条件となります。
※小窓ガジェット開発環境ファイルを無料配布。
■ 応募資格
本コンテストの趣旨に賛同する技術者や理工系学生の方
■ エントリー方法
(1) SNS「encafe」へ登録(非会員の場合)
(2)「参加者専用」コミュニティへ参加
1.参加 ⇒ 2.チームビルディング ⇒ 3.チーム登録
(3)チーム別にコミュニティ作成
■ 応募作品の審査
審査方法 2部門×2クラスの4つのカテゴリーで分かれます。
2部門 :ハード部門、ソフト部門
2クラス:オープンクラス(中級者向け-技術重視)、エンジョイクラス(初級者向け-プロセス重視)
審査基準 審査員が部門別・クラス別に、作品技術・制作プロセスを評価します。
作品技術の審査基準 : 技術力、独創性、完成度
制作プロセスの審査基準: チームワーク、アクティビティ、アトラクティビティ
■ 賞金および賞品
最優秀賞(オープンクラス)
電子工作ガジェット部門 賞金10万円
小窓ガジェット部門 賞金10万円
エンジョイ賞
電子工作ガジェット部門 賞金5万円
小窓ガジェット部門 賞金5万円
個別部門賞(協賛各社・各サービスごとの賞)
賞金3万円+副賞
■ 主催
株式会社エンカフェ
株式会社all engineer.jp
■ 共催
株式会社メイテック
■協賛
映画「庭から昇ったロケット雲」、株式会社ワークタンクほか
■協力
CQ出版社、株式会社手嶋屋、株式会社ハフトテクノロジー、株式会社リンリンモバイルほか
※なお詳細につきましては、専用サイト(http://www.engineeraward.jp)をご覧ください。
≪ ご参考 ≫
【株式会社エンカフェの概要】
社 名 株式会社エンカフェ
代 表 者 吉弘 辰明
所 在 地 東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F
設 立 2007年11月19日
資 本 金 200万円
U R L http://encafe.jp
事業内容 技術者に特化したインターネットメディア事業、技術分野におけるマーケティング支援事業、SNS導入・運営コンサルティング事業
【株式会社all engineer.jpの概要】
社 名 株式会社all engineer.jp(All engineer.jp CORPORATION)
代 表 者 代表取締役社長 堤 教晃
所 在 地 東京都品川区大崎1-11-1
設 立 2007年10月2日
資 本 金 7,000万円
U R L http://all-engineer.jp
事業内容 インターネットを通じた情報提供サービス提供事業、出版物の企画・製作・販売、他
<本件に関する報道関係の方々のお問合せ先>
株式会社all engineer.jp
TEL :03-5437-2038 FAX:03-5437-1834
E-MAIL:info@all-engineer.jp
<本件に関する一般の方々のお問合せ先>
株式会社エンカフェ 『Engineer Award』事務局
TEL :03-6319-1928
E-mail:info@encafe.jp
企業情報
企業名 | 株式会社エンカフェ |
---|---|
代表者名 | 吉弘辰明 |
業種 | 未選択 |
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