医療機関の文書総合管理コミュニケーションツール「VIPSS ZERO」において2つの特許を取得

株式会社エム・アール・ピー(本社：広島県広島市 代表取締役：山中 榮二)は、医療機関の文書総合管理コミュニケーションツール – VIPSS ZEROにおいて、2つのビジネスモデル特許を取得いたしました。

・現在のステータスが一目で分かる、サプライヤー依頼機能（2020年9月29日登録）

・今日、何をすべきかがひと目でわかる、ダッシュボード機能（2020年10月12日登録）

VIPSS ZEROは、医療機関様の日常の契約関連業務を効率化するためのツールとして、全国約200施設の医療機関様にご利用をいただいております。

今後もエム・アール・ピーは、業務効率化による医療機関様の働き方改革を実現する、安心・信頼いただけるサービスの開発・提供をしてまいります。

【VIPSS ZEROの概要】

https://vipss.org/

【特許の概要】

・サプライヤー依頼機能　特許証：特許第6770630号

・ダッシュボード機能　　特許証：特許第6777806号

名称：医療用取引管理システム、医療用取引管理方法、および医療用取引管理プログラム

以上

【本件（ニュースリリース）に関するお問い合わせ先】

株式会社エム・アール・ピー　戦略事業グループ

TEL：06-6398-0561　e-mail：info@mrp-spd.co.jp