『NIKKEI 全国 社歌コンテスト』応募曲のメイキングビデオを公開!本日より一般予選投票が始まります
社歌コン応募曲「微速前進」のメイキングビデオを公開。ミュージックビデオ制作の舞台裏をお見せします。
株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、2020年11月30日に社歌ミュージックビデオ「微速前進」を公開し、日本経済新聞社主催『第二回 NIKKEI 全国 社歌コンテスト』に応募しました。
(参考:https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/16276 )
また、12月14日、一般予選投票期間(12月14日~28日)の開始にあわせ、コンテスト応募動画「微速前進」のメイキングビデオを公開しました。
エントリー動画 社歌「微速前進」
メイキングビデオ
作詞、作曲、編曲、演奏、全てを社員で製作
社歌づくりのきっかけとなったのは、10月9日に行われた「半期経営計画共有会」です。
(参考:https://www.get-it.ne.jp/index.php/archives/16216 )
社員投票により決定したスローガン「微速前進」から着想を得た代表 廣田が作曲を行い、「NIKKEI 社歌 コンテスト」への応募を目指し社歌の制作がスタートしました。
歌詞は社内公募を行い、集まった歌詞案や「半期経営計画共有会」で出た様々なキーワードなど、多くの社員の想いを盛り込み、全て社員が仕上げました。編曲/演奏なども社員有志の手によるものです。
コンテストへ応募するためのミュージックビデオの制作については、外部の映像制作会社に撮影・監修を依頼しつつ、制作プロセスの全体を通して、音楽が得意でない社員も含めてより多くの社員が社歌づくりに参加できるよう、「微速前進」をモチーフとしたアート制作を行い、ミュージックビデオの映像として活用しました。
結果的には、総勢62名の社員が社歌づくりに関わり、アート制作・楽曲制作などを通して1つの作品を共に作り上げるという体験を共有することができました。
社内動画制作チームによる、メイキングビデオも作成
さらに、制作過程を追った「メイキングビデオ」も作成。社内のメイキングビデオ制作チームが撮影を行いました。
メイキングビデオ制作チーム コメント
弊社では従来、動画は全て外部に依頼して制作していましたが、内製化を進めることを目的として、2020年6月に社内で希望者を募り動画制作プロジェクトチームが立ち上がりました。動画制作の専任の社員はおらず、各自、営業や技術員など、他業務と兼任しながら活動しています。メンバーは社員6名で、毎月の社内報に掲載する「新入社員紹介動画」から、公式YouTubeに掲載する動画の一部まで、様々な動画を制作しています。
今回、コンテストに応募した社歌「微速前進」は、外部の映像制作会社が撮影・監修を担当しましたが、制作過程における社員のありのままの姿や、文化祭の前のようなワクワク感など、同じ社員だからこそ撮れる映像もあると考えて、メイキングビデオの撮影を行いました。
通常業務の隙間を縫っての撮影で、いつ面白い映像が撮れるか分からないため、メンバーで分担し、とにかくカメラを回し続けました。気が付けば300本以上の動画があり、それを5分にまとめるというのは、本当に気の遠くなるような作業でした(笑)
その他にも、マスク着用や3密回避など、大変な面も多々ありましたが、リモートワークで普段会わない社員と会ったり、新入社員とも関わることができ、振り返ってみれば、とても充実した日々だったと思います。また、外部映像制作会社の方の仕事ぶりを間近で見させていただくことで、プロのカメラマンの仕事の進め方など、とても勉強にもなりました。
メイキングビデオを通して、私たちの働くゲットイットという会社と、そこで働く仲間達の雰囲気が、少しでも皆さまに伝われば幸いです。
そして、ぜひ、本家の社歌「微速前進」にも、皆さまの清き一票をお願いいたします!
NIKKEI 全国 社歌コンテスト
社歌というツールを社内・社外のコミュニケーションに役立てることで、日本の企業を応援することを目的に開催。会社の魂を込めた、社歌。そんな社歌を、それぞれの会社らしさが出るよう、好きなように歌い、好きなように撮影した動画を募集。12月14日より一般予選投票および審査員予選審査を行い決勝進出企業を発表。決勝戦・表彰式は2021年2月下旬に行われる予定です。
主催 :株式会社⽇本経済新聞社
募集要項 :https://shaka.nikkei.co.jp/
応募期間 :2020年9月6日~11月30日
一般予選投票:2020年12月14日~12月28日
『第二回 NIKKEI 全国 社歌コンテスト』公式サイトより、ぜひ、ご投票ください。
GOKIGEN BEAT(ミュージックビデオ/アート制作 ディレクション)
全ての人は、表現者だ。世代、業界を超えて“GOKIGEN”に「響きあう」。
クリエイティブな手段で企業PR、CSR活動、商品開発、採用活動(人材育成)、街づくり等を実現します。
社名 :GOKIGEN BEAT 株式会社
URL :https://gokigenbeat.co.jp/
代表者 :田中 哲平
株式会社ゲットイット
都内2,000㎡倉庫(勝どきZETTA)の豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取りサービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供。株式会社ゲットイットは、持続可能な社会発展へ向けた「SDGs」への関心の高まりを受け、「使えるものは、長く使う」「使い終わったものは、次につなげる」の2点を掲げ、保守による機器の長寿命化や機器のリユース・リサイクルにより、IT ハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス「Sustainable Computing ®」※ を展開しています。
社名 :株式会社ゲットイット
所在地 :東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル4F
代表者 :廣田 優輝
設立 :2001年4月
事業内容:ITハードウェアサービス:第三者保守、EOSL保守、販売、買取り、修理、レンタル、移設、構築、データ消去 等
※Sustainable Computing ®(サスティナブルコンピューティング)とは、「使えるものは、長く使おう」「使い終わったものは、次につなげよう」をコンセプトにゲットイットが考案した「ITハードウェアの持続可能な運用のための総合サービス」の名称です。
本件に関するプレスお問い合わせ
担当者 : 川澄 (カワスミ)
メール : pr@get-it.ne.jp
電話番号 : 03-5166-0900
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企業情報
企業名 | 株式会社ゲットイット |
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代表者名 | 廣田 優輝 |
業種 | 商社・流通業 |
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