ウイルス除去は、「酪酸菌」を増やすだけで可能!細菌学専門の東大名誉教授によるコロナ撃退指南書『コロナに殺されないたった1つの方法』が12,000部を突破
コロナに対する特効薬が待たれる中、感染を恐れ家に閉じこもり、「コロナうつ」に悩まされている人も少なくありません。本書では、コロナに打ち勝つ方法として、腸内の「酪酸菌」に着目。酪酸菌は、ゴボウやネギなどフラクトオリゴ糖を多く含む食材を摂取するだけで増やすことができ、免疫の暴走を強力に抑え込みます。
『現代用語の基礎知識』などを刊行する総合出版社、株式会社 自由国民社は、2020年11月に発売した、東京大学の微生物博士が新型コロナウイルスに対する解決法を伝授する書籍『コロナに殺されないたった1つの方法』(小柳津 広志 著)が、4刷累計12,000部を突破したことをお知らせします。
▼ 『コロナに殺されないたった1つの方法』販売ページ(Amazon):http://urx.space/vTPD
■増える「コロナうつ」、家に閉じこもる孤独な日々から人々を救い出したい
コロナ禍が長期化する中、社会ではマスク着用や3密回避といった感染対策がすっかり定着しました。しかし、対策を講じても感染の危険をゼロにすることは困難なのが実情。特効薬もまだない今、感染を恐れ家に閉じこもり、「コロナうつ」に悩まされている人も少なくありません。
『コロナに殺されないたった1つの方法』は、「不安で外に出られない」「人と会えない」といった孤独な思いから一人でも多くの人を解放したいと、企画が始動しました。著者は、世界的に著名な微生物博士にして東京大学名誉教授の小柳津広志(おやいず・ひろし)氏です。コロナの感染から身を守る「具体的な方法」をわかりやすく伝授。昨年11月の刊行直後から注目を浴び、4刷累計12,000部を突破するなど好調をキープしています。
■感染予防と軽症化を可能にする「酪酸菌」、増殖のカギは食物繊維の摂取
コロナで亡くなる原因は、免疫の暴走とされています。コロナは口や鼻、腸などさまざまな臓器に感染しますが、重症化のポイントは肺への感染。肺の中で増殖を続けたコロナが免疫の暴走を起こし、その結果肺胞を壊し死に至ります。
重症化を防ぐために活躍するのが、腸内の「酪酸菌」(らくさんきん)です。もし感染しても免疫の暴走を防ぎ、ウイルスを除去するなど絶大なパワーを発揮してくれます。
酪酸菌を増やす方法は、決して面倒なものではなく、「食物繊維」を摂取するだけと非常にシンプル。特にお薦めの食材は、ゴボウやキクイモ、ネギや玉ねぎ、ニンニクなど、フラクトオリゴ糖を多く含むものです。スーパーなどで手軽に買えるものばかりなので、無理なく続けることが可能。本書を通じて、重症化リスクが高いとされる高齢者や基礎疾患者などをはじめ、不安におびえる人が一人でも減ることを強く願っています。
【書籍情報】
タイトル:『コロナに殺されないたった1つの方法』
出版社:自由国民社
著者:小柳津広志(おやいず・ひろし)
発売日:2020年11月13日
価格: 1,430円(税込)
頁数 : 160ページ
ISBN-10:4426126622
ISBN-13:978-4426126629
販売ページ:http://u0u1.net/zAtv
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社天才工場
担当者名:石山賢也
TEL:03-5958-0860
Email: ishiyama@tensaikojo.com
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企業名 | 株式会社天才工場 |
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代表者名 | 吉田浩 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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