他人ごとではない“イビキ離婚”を貼って予防！イビキ対策シリーズ「イビピタン」から「幅広デラックステープ」が登場。大きめサイズ、横向きに貼る形状で朝まで口をカバー

自覚しながらも対策を怠りがちな“イビキ”。しかしイビキは本人以上に家族にストレスを与えるものであり、特に夫婦の場合はさらに深刻さが増します。本製品は剥がれにくく、朝までしっかりと口をカバーする大きめサイズを採用。在宅時間の長いコロナ禍の今、良質な睡眠のサポートを通じて家庭円満に貢献します。

常識にとらわれないアイデアで美容健康雑貨、アイデア雑貨の企画販売などを手がける株式会社サイプラス（本社：奈良県橿原市、代表取締役：坂下恒一郎）は、2021年8月2日（月）、「イビピタン幅広デラックステープ」を発売しました。テープを横向きにして口を覆うように貼ることで、睡眠時の口呼吸を鼻呼吸に導き、イビキの悩みを解消する新商品です。

▼「イビピタン幅広デラックステープ」販売ページ

Amazon：https://www.amazon.co.jp/gp/product/B096VLR63F/

本人より家族に多大なストレスを与え、不仲を引き起こす“イビキ”

一日の疲れから身体を回復させるために欠かせない睡眠。本来リラックスできるはずの時間を悩みの種に変えてしまうのが、イビキです。イビキはかく本人が口呼吸による喉の乾燥などで苦労するのみならず、同居する家族もその騒音で安眠を妨げられてしまうことが多いです。

また、イビキは自覚している人が多いにも関わらず、対策をしている人が少ないというのが実情。しかし、イビキは本人よりもむしろ家族にストレスを与えるものであり、特に寝室が一緒の夫婦などの場合はさらに深刻さが増します。“イビキ離婚”という言葉もあるように、最悪の場合は取り返しがつかないほどの不仲を引き起こしかねません。

剥がれにくく、朝までしっかりと口をカバーする大きめサイズを採用

新商品「イビピタン幅広デラックステープ」は従来より大きいサイズが特長。今までのイビキテープは就寝前に貼っても朝起きると口からテープが剥がれているという悩みがあり、一度に何枚ものテープを貼って寝ているという人も少なくありませんでした。本製品は従来のイビキテープの約4枚分（当社比）の大きさ。また、縦に貼るのが主流なイビキテープを横向きに貼る形状にしたことで、剥がれにくさが増し、1枚で翌朝までしっかりと口をカバーします。

また、テープに大小の穴を多数開けているのもポイントのひとつ。上下10個の穴が肌への負担を軽減。口部分の6個の穴が唇の隙間に空気が通るスペースを確保するため、安心して眠ることができます。