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そろタッチが東北地方に初進出!国内7地方全てでの教室開講を達成!

そろタッチを開発する株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸、以下Digika)は、株式会社スリーマーク(宮城県仙台市 代表取締役社長:渡辺志歩子、以下スリーマーク)が運営する「ZAP仙台小田原校」で2021年12月そろタッチコースを本格開講することを発表しました。東北地方におけるそろタッチ導入は「ZAP仙台小田原校」が初となります。東北地方でのそろタッチ開講により、日本国内7地方全てでのそろタッチ教室開講を達成しました。

そろタッチを開発する株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸、以下Digika)は、株式会社スリーマーク(宮城県仙台市 代表取締役社長:渡辺志歩子、以下スリーマーク)が運営する「ZAP仙台小田原校」で2021年12月そろタッチコースを本格開講することを発表しました。東北地方におけるそろタッチ導入は「ZAP仙台小田原校」が初となります。東北地方でのそろタッチ開講により、日本国内7地方全てでのそろタッチ教室開講を達成しました。

 

ZAPは、幼児から小学生までの生徒を対象にした学習ブースで、学生トレーナーチームが学習コンテンツの企画・プロデュースを行っています。

同教室では、小学生を対象とした5教科個別指導「zap.GO!」と、幼児から小学生を対象とした多彩なICT教材のプログラム「zap.LABO」を提供しております。

このたび、そろタッチは「zap.LABO」のコンテンツのひとつとしてスタートします。

学習の伴走に長けたZAPのトレーナーがそろタッチ教室のファシリテーターとなり、そろタッチによる暗算習得はもちろん、子供の「できた!」に共感しGrowth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)の獲得を目指して参ります。

 

 

そろタッチ教室の運営パートナーを大募集! 未開講26府県での『教室開講&導入加盟金ゼロキャンペーン!!』

https://www.value-press.com/pressrelease/282124

 

現在Digikaでは、そろタッチ未導入都道府県での新規導入/新規教室開校を対象とし、『教室開講&導入加盟金ゼロキャンペーン』を実施しています。

2022年1月31日まで、教室がまだ開講していない26府県で初開講となる教室の加盟金が無料になります。

あわせて、他のエリアでは加盟金30万円を5万円の特別料金にディスカウントいたします。

この機会にぜひ新学期の新たなコンテンツとしてそろタッチの導入をご検討ください。

 

 

 

【ZAP仙台小田原校へのお問い合わせはこちらから】

https://zap-study.com/contact/  

 

【そろタッチ教室開校のお問合せはこちらから】

https://www.sorotouch.jp/company/lp-partner/

 

【ZAP仙台小田原校とは】

ZAP仙台小田原校は2021年10月に開講となった、「生涯学習力の獲得」をコンセプトにした幼児〜小学生に特化した学習ブースです。

多彩な学習コンテンツの他、東北大学の学生チームが企画・指導する本格的な少人数・個別指導などにより低年齢時から学習習慣と自学自習力を定着させることにフォーカスしています。

全国の小中学校の受験情報や海外留学情報の提供・サポートの他、英語やプログラミングなどコンテンツの拡充も予定しています。

 

そろタッチクラスでは、高い暗算能力の獲得を目指すお子様に寄り添いながら、東北初の暗算マスターを生み出していきたいと思っています。

 

【そろタッチとは】

「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。

5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。

四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発された「そろタッチ」は日々進化しつづけており、2017年日本e-Learning大賞の頂点となる「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出、2020年には経産省・JETROの「未来の教室」海外展開支援等事業に採択されました。

そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!

 

【そろタッチ教室システムとは】

「そろタッチ」の学び方はネット生(月額3,600円税別)と教室生(月額10,000円※教室により異なります)があります。ネット生は初回登録月は無料で好きな時間に好きなだけ「そろタッチ」を学習できます。

教室生は、「そろタッチ教室システム」を活用し授業を週一回行います。子供達は自宅でそろタッチをどんどん進めて(インプット)、教室では学びの成果を披露したり、楽しくチームで競争をする(アウトプット)反転学習スタイルをとります。また、クラウドを活用することでクラスで同じ課題にチャレンジしながら、学習進捗により全員が異なる問題を解くというアダプティブラーニングも実現します。

<狙い>

そろタッチは継続さえすれば効果のでるプロダクトへ成長しましたが、継続学習こそが最大の課題でした。努力が報われ、やる気を継続させる方法を教室と家庭で試行錯誤し創り上げたのが、そろタッチ(生徒用アプリ)・そろルーム(ファシリテーター用アプリ)・そろホーム(CMS管理ツール) を包括する「そろタッチ教室システム」による人を介在する教室(オフライン学習)とそろタッチ(オンライン学習)がシンクロする学習のしくみです。

<教室と先生の役割変化>

全てのインプットが自宅においてそろタッチで完結するため、教室は完全なアウトプットの場として機能し、先生はそろルームにより珠算式暗算の知識や技術に関らず、幼児初等教育の生徒が集う教室を楽しくファシリテートでき、生徒のモチベーション維持向上に徹することが出来ます。

<保護者と先生の視点>

開発プロセスは保護者の教室に求める想いと現場の先生方の要望を一つ一つかたちにしたものです。子供達のやる気のスイッチをどう押していくのかを保護者と先生で議論し、十人十色だからこその多様なお楽しみ機能と現場のファシリテーターの色が出せる操作自由度も盛り込み、子どもがドキドキワクワク楽しみながらアウトプットできる仕組みを教室で実現しました。

<効果>

2018年には直営校の退会者の62%以上が暗算検定3級レベルに到達しました。

特許技術を含むそろタッチがもたらす学習効果について学習履歴データを基に実証し、国際カンファレンス(ICIET2020)で研究論文を発表しました。

<論文公開URL>

[Evaluation of Mental Calculation Educational System with Invisible Abacus]

https://dl.acm.org/doi/abs/10.1145/3395245.3396417

 

 

 

 



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企業情報

企業名 株式会社Digika
代表者名 橋本恭伸
業種 教育

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