【新製品「リッチテキスト・コンバータ20」発売のお知らせ】
本製品は、Word・一太郎・ExcelなどWindowsのワープロ/表計算ソフト、OASYS・RUPOなど主要なワープロ専用機の文書、PDFなどに幅広く対応したデータ変換ツールです。
News Release
2008年8月29日
【新製品「リッチテキスト・コンバータ20」発売のお知らせ】
アンテナハウス株式会社(代表取締役 小林徳滋 本社 東京都千代田区)は、「リッチテキスト・コンバータ20」を2008年9月2日より、「リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル」を同 9月9日より、それぞれ出荷開始します。
■製品概要
ジャンル:データ変換ユーティリティ
商品名 :リッチテキスト・コンバータ20 for Windows
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル for Windows
メディア:CD−ROM版 (両製品とも)
標準価格:リッチテキスト・コンバータ20 34,650 円(税込)
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル 15,750 円(税込)
発売予定:リッチテキスト・コンバータ20 2008年9月2日出荷開始
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル 2008年9月9日出荷開始
■リッチテキスト・コンバータ20のリリースアップポイント
本製品では、従来より以下の点を強化・更新しました。
●操作画面を一新!誰でも手軽に変換可能です!
今まで多かった操作方法に対するお問い合わせに対応して、初心者の方でも手軽に変換を行うことができる操作画面を新開発しました。
変換先の場所と形式、変換先の場所とファイルを選択するだけのシンプルな画面で操作手順が少なくなり、従来よりも簡単な変換操作を実現しました。
●従来の操作画面もリニューアル!
今までの操作に慣れた方には従来の操作画面もご用意しています。こちらの操作画面も文書の選択がしやすくなり操作性が改善されました。これまで通りの操作手順に慣れた方もこれまで以上に便利にご利用いただくことができます。
●画像のみのPDFや画像データからも文字が変換可能に!
新規にOCR変換機能を搭載しました。従来、スキャナで作成したPDFや画像の入ったPDFなど、文字が画像化されたテキストデータの無いPDFは、画像のまま変換して編集することができませんでしたが、OCR機能を搭載することで、このようなPDFでも文字を認識しての変換が可能となりました。
また、OCR機能を使用することでBMPやJPEGなどの画像データからもテキストを読み取り、変換先に文書として変換できます。これにより画像データや画像化されたPDFを、WordやExcel、一太郎やHTML等、様々な形式で再利用することができます。(※)
※この機能はパーソナル版にはありません。
●対応形式を追加しました!
一太郎2008、OASYS V10の読み込み・書き出しに対応しました。
■リッチテキスト・コンバータ20の基本機能
本製品は、Word・一太郎・ExcelなどWindowsのワープロ/表計算ソフト、OASYS・RUPOなど主要なワープロ専用機の文書、PDFなどに幅広く対応したデータ変換ツールです。
・Windows上でワープロ専用機のフロッピーディスクを読み書きするドライバを標準で装備している他、推奨するUSB接続のFDドライブを使用すれば、ほとんどのワープロ専用機のフロッピーディスクを扱うことができます。
・ワープロ文書相互の変換では、文字サイズや文字飾り、罫線、書式設定などを元文書のイメージに近い形で変換先に再現します。
・表計算データ間での関数・計算式変換、ワープロ文書とPDFの相互変換など、数々の充実した機能によりこれまで使えなかった古い文書やデータの再利用を強力にサポートします。
■製品ラインナップのご説明
・リッチテキスト・コンバータ 20 for Windows
ワープロ専用機、Windows/DOS・Macintoshで動作するワープロ・表計算ソフト、N5200、PDF、画像形式など各種データの変換に対応した最上位版です。
・リッチテキスト・コンバータ 20 パーソナル for Windows
ワープロ専用機のカテゴリを1つ選択して、他のWindows/DOS/Macintoshのワープロ・表計算形式と自由に組み合わせて変換が可能な機能限定版です。例えば、今までにRUPOで作成した文書データをお持ちで、他のワープロ専用機のデータはお持ちでない場合やWordと一太郎などパソコン上のワープロソフト間でのみ変換を行いたいというような場合に、リーズナブルな価格でご利用頂けます。
■動作環境
必要メモリ/HDD容量:128MB以上/220MB以上(パーソナルは100MB以上)
使用可能な機種:日本語Windowsが動作するパソコン
O S:Windows Vista(Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate)
Windows XP(Professional/Home Edition)
Windows 2000 Professional
ドライブ装置:ワープロ専用機及びMacintoshのフロッピーディスクの変換には、パソコン本体に内蔵されているFDドライブまたは、弊社で動作確認済みのUSB接続FDドライブが必要となります。
但し、内蔵FDドライブによってはFDの読み書きに制限が出る場合がありますので、事前に弊社へお問い合わせいただくことをお勧めしています。
■バージョンアップサービス
2008年8月1日〜2008年9月末の期間内に旧製品「リッチテキスト・コンバータ19(同パーソナル)」を新規にご購入されユーザー登録をされた方は、「リッチテキスト・コンバータ20(同パーソナル)」へ無償バージョンアップします。
上記の期間外に現行製品「リッチテキスト・コンバータ19(同 パーソナル)」を
購入され、ユーザー登録されたお客様には、「リッチテキスト・コンバータ20(同パーソナル)」を割安なバージョンアップ価格(税込み 8,400円、パーソナルは税込み5,250円)でご提供いたします。
■サイトライセンス
リッチ・テキスト・コンバータ20(または「パーソナル」)を、一括して5本以上お求めの場合は、低価格で購入できるサイトライセンス販売を用意しています。
■お問合わせ先
◆お客様からのお問い合わせ(祝日を除く 月〜金曜日 9:30〜18:00)
TEL:03-3234-6321
FAX:03-5226-9116
E-mail:sales@antenna.co.jp
URL:http://www.antenna.co.jp/
◆広告/広報/製品評価についてのお問い合わせ
E-mail:info@antenna.co.jp
パッケージのイメージデータをご用意しております。
データは、下記からダウンロードできます。
http://www.antenna.co.jp/rtc/dl.html
本製品の詳細につきましては、下記の弊社Webサイトをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/rtc/
■他社商標注記
* Microsoft、Windows、Word、Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
* その他、記載されている会社名、商品名は各社の商標、または、登録商標です。
2008年8月29日
【新製品「リッチテキスト・コンバータ20」発売のお知らせ】
アンテナハウス株式会社(代表取締役 小林徳滋 本社 東京都千代田区)は、「リッチテキスト・コンバータ20」を2008年9月2日より、「リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル」を同 9月9日より、それぞれ出荷開始します。
■製品概要
ジャンル:データ変換ユーティリティ
商品名 :リッチテキスト・コンバータ20 for Windows
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル for Windows
メディア:CD−ROM版 (両製品とも)
標準価格:リッチテキスト・コンバータ20 34,650 円(税込)
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル 15,750 円(税込)
発売予定:リッチテキスト・コンバータ20 2008年9月2日出荷開始
リッチテキスト・コンバータ20 パーソナル 2008年9月9日出荷開始
■リッチテキスト・コンバータ20のリリースアップポイント
本製品では、従来より以下の点を強化・更新しました。
●操作画面を一新!誰でも手軽に変換可能です!
今まで多かった操作方法に対するお問い合わせに対応して、初心者の方でも手軽に変換を行うことができる操作画面を新開発しました。
変換先の場所と形式、変換先の場所とファイルを選択するだけのシンプルな画面で操作手順が少なくなり、従来よりも簡単な変換操作を実現しました。
●従来の操作画面もリニューアル!
今までの操作に慣れた方には従来の操作画面もご用意しています。こちらの操作画面も文書の選択がしやすくなり操作性が改善されました。これまで通りの操作手順に慣れた方もこれまで以上に便利にご利用いただくことができます。
●画像のみのPDFや画像データからも文字が変換可能に!
新規にOCR変換機能を搭載しました。従来、スキャナで作成したPDFや画像の入ったPDFなど、文字が画像化されたテキストデータの無いPDFは、画像のまま変換して編集することができませんでしたが、OCR機能を搭載することで、このようなPDFでも文字を認識しての変換が可能となりました。
また、OCR機能を使用することでBMPやJPEGなどの画像データからもテキストを読み取り、変換先に文書として変換できます。これにより画像データや画像化されたPDFを、WordやExcel、一太郎やHTML等、様々な形式で再利用することができます。(※)
※この機能はパーソナル版にはありません。
●対応形式を追加しました!
一太郎2008、OASYS V10の読み込み・書き出しに対応しました。
■リッチテキスト・コンバータ20の基本機能
本製品は、Word・一太郎・ExcelなどWindowsのワープロ/表計算ソフト、OASYS・RUPOなど主要なワープロ専用機の文書、PDFなどに幅広く対応したデータ変換ツールです。
・Windows上でワープロ専用機のフロッピーディスクを読み書きするドライバを標準で装備している他、推奨するUSB接続のFDドライブを使用すれば、ほとんどのワープロ専用機のフロッピーディスクを扱うことができます。
・ワープロ文書相互の変換では、文字サイズや文字飾り、罫線、書式設定などを元文書のイメージに近い形で変換先に再現します。
・表計算データ間での関数・計算式変換、ワープロ文書とPDFの相互変換など、数々の充実した機能によりこれまで使えなかった古い文書やデータの再利用を強力にサポートします。
■製品ラインナップのご説明
・リッチテキスト・コンバータ 20 for Windows
ワープロ専用機、Windows/DOS・Macintoshで動作するワープロ・表計算ソフト、N5200、PDF、画像形式など各種データの変換に対応した最上位版です。
・リッチテキスト・コンバータ 20 パーソナル for Windows
ワープロ専用機のカテゴリを1つ選択して、他のWindows/DOS/Macintoshのワープロ・表計算形式と自由に組み合わせて変換が可能な機能限定版です。例えば、今までにRUPOで作成した文書データをお持ちで、他のワープロ専用機のデータはお持ちでない場合やWordと一太郎などパソコン上のワープロソフト間でのみ変換を行いたいというような場合に、リーズナブルな価格でご利用頂けます。
■動作環境
必要メモリ/HDD容量:128MB以上/220MB以上(パーソナルは100MB以上)
使用可能な機種:日本語Windowsが動作するパソコン
O S:Windows Vista(Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate)
Windows XP(Professional/Home Edition)
Windows 2000 Professional
ドライブ装置:ワープロ専用機及びMacintoshのフロッピーディスクの変換には、パソコン本体に内蔵されているFDドライブまたは、弊社で動作確認済みのUSB接続FDドライブが必要となります。
但し、内蔵FDドライブによってはFDの読み書きに制限が出る場合がありますので、事前に弊社へお問い合わせいただくことをお勧めしています。
■バージョンアップサービス
2008年8月1日〜2008年9月末の期間内に旧製品「リッチテキスト・コンバータ19(同パーソナル)」を新規にご購入されユーザー登録をされた方は、「リッチテキスト・コンバータ20(同パーソナル)」へ無償バージョンアップします。
上記の期間外に現行製品「リッチテキスト・コンバータ19(同 パーソナル)」を
購入され、ユーザー登録されたお客様には、「リッチテキスト・コンバータ20(同パーソナル)」を割安なバージョンアップ価格(税込み 8,400円、パーソナルは税込み5,250円)でご提供いたします。
■サイトライセンス
リッチ・テキスト・コンバータ20(または「パーソナル」)を、一括して5本以上お求めの場合は、低価格で購入できるサイトライセンス販売を用意しています。
■お問合わせ先
◆お客様からのお問い合わせ(祝日を除く 月〜金曜日 9:30〜18:00)
TEL:03-3234-6321
FAX:03-5226-9116
E-mail:sales@antenna.co.jp
URL:http://www.antenna.co.jp/
◆広告/広報/製品評価についてのお問い合わせ
E-mail:info@antenna.co.jp
パッケージのイメージデータをご用意しております。
データは、下記からダウンロードできます。
http://www.antenna.co.jp/rtc/dl.html
本製品の詳細につきましては、下記の弊社Webサイトをご覧ください。
http://www.antenna.co.jp/rtc/
■他社商標注記
* Microsoft、Windows、Word、Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
* その他、記載されている会社名、商品名は各社の商標、または、登録商標です。
企業情報
企業名 | アンテナハウス株式会社 |
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代表者名 | 小林 徳滋 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
アンテナハウス株式会社の
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