マーケシフト合同会社が、代表執行役CEO大槻と立教大学准教授の安田直樹氏が「両利きの経営」、「組織学習」、「心理的安全性」について対談した動画を7月13日に公開

チームビルディングを重視した心理的安全性を高める研修・コンサルティング事業などを手がけているマーケシフト合同会社（本社：東京都中央区、代表執行役CEO：大槻純一）は、代表執行役CEOの大槻純一と立教大学准教授の安田直樹氏が企業の組織が直面している課題について対談した動画「マネジメント課題を堀る 両利きの経営、組織学習、心理的安全性」を7月13日（水）に公式ウェブサイトで公開します。コンサルティングや教育・研修を通して、ビジネスの現場でたしかな実績やノウハウをもつ代表執行役CEO大槻と、マクロ組織行動論が専門の安田准教授が、「両利きの経営」、「組織学習」、「心理的安全性」の3つのテーマに沿って実務と理論の両方から企業の組織が直面している課題について対談。課題を解決して、“ポストコロナ時代”の組織のあり方を提案していく内容です。

▼　マーケシフト合同会社公式ウェブサイト：https://www.marketingmaker.jp/

■マーケシフト合同会社が、実務と理論の両方から企業の組織が直面する課題にフォーカスした対談動画「マネジメント課題を堀る 両利きの経営、組織学習、心理的安全性」を7月13日（水）に公式ウェブサイトで公開

マーケシフト合同会社が7月13日（水）に公式ウェブサイトで公開する動画「マネジメント課題を堀る 両利きの経営、組織学習、心理的安全性」は、代表執行役CEOの大槻純一と立教大学准教授の安田直樹氏による対談を通して、次のようなテーマに沿って組織が直面している課題とその解決に結びつくヒントを提案する内容です。

1．テーマ「両利きの経営」

組織が直面している課題：既存の事業を深化させながら新規事業の立ち上げも必要だが、実現がむずかしい

課題解決のためのヒント：経営トップ以下、経営層が組織へ積極的に働きかけていく

2．テーマ「組織学習」

組織が直面している課題：VUCA（ブーカ＝先行きが不透明な）時代、個人がもつ「暗黙知」を組織内で共有していく必要性が求められている

課題解決のためのヒント：組織における「学習」の経験を浸透させていく

3．テーマ「心理的安全性」

組織が直面している課題：リモートワークの普及・定着と価値観の変化などで、個人が率直な意見を伝えにくい

課題解決のためのヒント：「失敗を許容する」組織やチームづくり

マーケシフト合同会社の代表執行役CEO・大槻純一はこれまでチームビルディングを重視した心理的安全性のコンサルティングおよび教育・研修などを通して豊富な実績とノウハウを有しています。

一方、立教大学 ビジネスデザイン研究科／経営学部 経営学科の安田直樹准教授は「マクロ組織行動論」が専門で、企業行動におけるメカニズムを中心に組織学習理論、ネットワーク理論に関する研究を手がけています。

ビジネスの現場でつちかってきた実績とノウハウ、そして「マクロ組織行動論」の理論の双方から、企業が直面している課題にフォーカスしてその解消につながるヒントを提示する対談動画です。

【マーケシフト合同会社について】

本社：〒104-0061　東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階

代表者：代表執行役CEO　大槻純一

設立：2021年12月

電話番号：050-5876-8969（代表）

URL：https://www.marketingmaker.jp/

事業内容：教育研修サービス、チームビルディング、心理的安全性などに関するコンサルティングほか