スクウェイブ社による教育のエンタメ化 Cyber Cross ~情報セキュリティ教育等、社内教育がマンネリ化していませんか~
株式会社スクウェイブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:黒須豊、以下スクウェイブ)は、クロスワードパズルを解くことで楽しみながら知識学習を効率的に遂行することができる環境を開発しました(特許出願済:特願2022⁻167727)。企業など組織内の情報セキュリティ教育、管理職や新人教育、自己啓発など様々な分野での知識習得において、パズルを解き続ける遊びが学習になる世界を実現します。自社でオリジナルに作成したワード辞書(知識習得の元となるデータ)は、ご自身での利用はもちろんのこと、社外に販売することもできます。
クロスワードパズルは、1913年12月21日、「ニューヨーク ワールド」紙にイギリス生まれの記者アーサー・ウィンが制 作した物が掲載されたのが最初と言われています、現在は、アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、スウェーデン、 ポーランド、イスラエル、日本等に普及しています。
Cyber Crossは、世界中の組織や人々にご利用頂くことを前提として企画されました。様々な国の人々が作成したパズルを世界中の何処にいてもプレイすることが出来る環境が、Cyber Crossです。 クロスワードパズル(問題)を生成する元となる知識集を 「ワード辞書」と呼び、パズルとして出題するための「ワー ド」と「鍵」が必ずセットで登録されています。各ワード辞書は、有償版と無償版が存在し、どちらも「ワードバンク」と呼ぶ単位で登録管理することで、理論的に無数のワード辞書を利用することが可能です。
デジタル仮想空間に存在する「ライブラリ」から専用のワードバンクに任意のワード辞書を登録することで無数のパズルをプレイ出来ます。 Cyber Crossは、単にクロスワードパズルを解くだけでなく、知識学習を効率的に遂行する環境が整っています。社内教育はもとより受験対策等にご活用頂けます。
Cyber Crossにおいては、有償・無償を問わず、公式のライブラリサイトに登録されたワード辞書を使ってプレイすることが出来るのは当然ですが、これに加えて、自らオリジナルのワード辞書を製作することが出来ます。
スクウェイブは、ワード辞書を編集するための専用エディターを用意しています。この専用環境でオリジナルのワード辞書を作成・登録して頂くことで、自ら楽しむバリエー ションが増えるだけでなく、それらのワード辞書をCyber Cross環境を通じて世界に販売することが出来ます。 その場合、実際に売れたワード辞書についてはスクウェイブとリターンシェアすることで製作者自身に利益が還元されます。
リターンシェアの割合は別途基本契約管理サイトに掲示されている通り売上額によって変動しますが、製作者の報酬は売上に対して最大95%という高い割合になっています。 是非、創造的なワード辞書を作成して頂き、多くのプレイヤーを魅了することで同時に自らの報酬を得て下さい。
詳細は、以下ご紹介やカタログからもご覧いただけます。
まずは是非、デモ版をお試しください。
ご紹介資料:
https://k2wave.com/slrnet/CyberCross/AbstractCyberCross.pdf
カタログ(B2B向け):https://k2wave.com/slrnet/CyberCross/CyberCrossB2B.pdf
最初のご登録はこちらから:https://k2wave.form.kintoneapp.com/public/cybercross-registration
デモ版はこちらから:https://k2wave.com/slrnet/CyberCross/demo/page00_01.html
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企業情報
企業名 | 株式会社スクウェイブ |
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代表者名 | 黒須豊 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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