就活生の本性を暴く「SNS裏アカウント特定サービス」のCMが放映開始
採用候補者の裏アカウント特定割合は「89%」を実現。面接だけでは見抜けない“本性”や“人間性”を徹底リサーチ。現代に広がるSNS問題をいち早く察知し、企業のリスクマネジメント、採用コスト削減、経営合理化を強力にサポート。「SNS裏アカウント」を特定するサービス「Sトク」のCMの放映を開始します。
「人材」と「取引先」に関する課題解決に役立つ企業専門の調査会社、株式会社 企業調査センター(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤木 仁)は、2023年5月16日(火)、求職者が作成している「SNS裏アカウント」を特定するサービス「Sトク」のCMの放映を開始します。
▼ 株式会社 企業調査センター|公式サイト:https://kigyou-cyousa-center.co.jp/
■活況を呈すSNS、問題投稿で “炎上”するケースが再び散見
SNSを利用して「迷惑動画・過激発言・機密情報の漏洩」など、炎上するような投稿内容が数多くニュースで取り上げられ、いまや社会問題になっています。もし、採用候補者がSNSで炎上するような問題を過去に起こしていたら企業はどうするのでしょうか?
多くの企業が「自社には関係ない」と感じているかもしれませんが、弊社の調査において採用候補者の約「30%以上」は"懸念あり"と判断している状況です。
「面接時の印象が良かったから大丈夫だろう?」と、安易に採用した後、問題が起きてからでは遅いのです。採用責任は全て企業に委ねられる状況ですし、企業は自ら身を守らなければならない時代になっています。
■求職者と企業の採用過程は新時代を迎えている
求職者の多くが「就活専用アカウント」を作成して自衛したり、SNSの発信自体を控えたり、本来の人間性を隠す傾向にあります。しかし、いまだに本性を曝け出したいときは「裏アカウント」を使うケースが増加傾向にあり、年々その投稿内容も常軌を逸脱している内容が散見しています。
企業は自ら身を守らなければならない為、採用過程で求職者のSNSを最低限は確認することが当たり前の時代になっています。たった1回の投稿が多額の損害賠償問題やコンプライアンス違反に繋がってしまうからです。昭和時代からほとんど変わらない日本特有の文化ともいえる「就職活動」の様相が令和となりやっと変革のときを迎えています。
求職者はSNSの利用方法で自衛するが、企業はSNS調査で自衛という採用過程におけるSNS新時代となっているのです。
企業調査センターでは今後も、SNS調査のスキルをさらに向上させ、優秀な人材獲得のサポートを行ってまいります。
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企業情報
企業名 | 株式会社 企業調査センター |
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代表者名 | 藤木仁 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
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