【重版出来】『世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?』を増刷しました
専門書を中心とした書籍の出版を手掛ける、三和書籍は、6月23日に発売を開始した『世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?』(2,000円+税)を増刷しました。
専門書を中心とした書籍の出版を手掛ける、三和書籍(所在地:東京都文京区音羽、代表取締役:髙橋 考)は『世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?』(2,000円+税)を増刷しました。
本書は、内科医の内海聡氏と、世界長老会議日本代表の杉本錬堂氏が、日本と世界が迎える危機について語り合ったものです。6月23日の発売以来、全国の書店、およびインターネット書店で順調に売上げを伸ばし、増刷に至りました。
全国の書店や、Amazon、楽天ブックスなどのインターネット書店でお求めいただけます。詳細は、以下のURLからご覧いただけます。https://sanwa-co.com/9784862515070-2/
内海 聡、杉本 錬堂 著
四六判 224ページ
価格2,000円+税
ISBN978-4-86251-507-0
なお本書は、2023年9月23日、25〜26日に行われる「第7回 世界長老会議」の応援企画です。
【目次】
プロローグ 預言の始まり 長老との出会い/世界長老会議とは何か?
第1部 日本が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?
2025年に何が起こるのか?/土地が外国人に買われ続ける日本/緊急事態にすれば国はなんでもできる/『スター・ウォーズ』と同じような世界になる/統一教会とマスメディアの問題/ただ「日本はすごい」というだけでは… など
第2部 世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?
地球は何度も滅亡している?/マヤの預言と仏教の不思議な符合/先住民とスピリチュアル/グレートジャーニーはなかった/世界長老会議を行う意義とは/自給自足生活について/思想を忘れた日本の現状/コオロギ食と無思想性の関係 など
エピローグ もし、世界が明日、滅ぶとしても
著者プロフィール
内海 聡(ウツミ サトル)
内海 聡:医師。2013年、断薬を主軸としたTokyo DD Clinicを東京都台東区に設立。NPO法人薬害研究センター理事長。市民がつくる政治の会代表。日本再生法人会代表理事。Facebookフォロワーは17万人以上、Twitterは15万人以上。執筆活動も精力的に行っており、精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP文庫)や、『新型コロナワクチンの正体』(ユサブル)などがベストセラーに。また、先住民に関する造詣も深い。医学の正体や、社会構造、健康になるための食事法、量子医学にいたるまで著作は多数。近著に『2025年日本はなくなる』(廣済堂出版)がある。
杉本 錬堂(スギモト レンドウ)
杉本錬堂:天城流湯治法創始者。一般社団法人天城流湯治法協会代表。世界部族長老会議(シャーマン会議)日本代表。2007年にペルーで開催された世界長老会議に招聘される。世界中の部族の預言を実際に長老から聞き、その共通項に感銘を受ける。2008年、マヤ暦の最高神官、ドン・アルハンドラとともに日本全国ツアーに参加。アメリカ、アリゾナ、スイス、南米コロンビアでの長老会議に招聘される。世界中や日本の聖地に赴き、そのシャーマニズム的な直感力を使い、人の身体の痛みを見抜き、自分自身の手で治す方法を伝える。近著に『顔の左右が違うのはなぜ? 1分で改善できる技公開』(三和書籍)がある。
【三和書籍について】
本社:〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2
代表者:代表取締役 髙橋 考
設立:1989年8月26日
資本金:1000万円
Tel:03-5395-4630
Fax:03-5395-4632
事業内容:専門書を中心とした書籍・電子書籍の出版
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企業情報
企業名 | 三和書籍 |
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代表者名 | 髙橋 考 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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