新サービス「クリエイティブ外部脳プラス」導入で企業のパーパス経営を強力に支援

パーパス経営における企業が抱えるブランディングの課題 

不安定要因が増してきた「VUCA*」の現代、企業経営のあり方は大きく変わりました。社員を含む生活者の「ウェルビーイング」を意識した「パーパス経営」が最優先課題となり、さらには、自社が掲げるパーパスを、社員や自社商品・サービスに至るまで、しっかりと浸透させる、守備一貫したブランディングが必要不可欠となっています。ただ、多くの企業が、ブランディングの重要性を認識してはいるものの、具体的な実行に移せていない、もしくは、効果を感じることができていない、などの課題を抱えているのが実情です。

*VUCA：VUCAとは、変化し（Volatility）不確実で（Uncertain）複雑（Complexity）、さらに曖昧＝両義性がある（Ambiguity）現代の特徴を言い表す言葉

プロフェッショナルの”クリエイティブ脳”を”サブスク”する新サービス 

「アイデア」を「カタチ」にするブランディング・カンパニーとして、様々なブランド構築・リブランディングを行ってきたアロハ・ブランディング合同会社は、この度、企業の パーパス・ブランディング 構築を⽀援するべく、新サービス「クリエイティブ外部脳プラス」の導⼊をリリースいたしました。
本サービスは、25年のクリエイティブ実績を持つ、当社代表⻑澤宏樹のクリエイティブ脳を「サブスク」できる、他に類のない、企業ブランディング構築サービスです。企業のブランディング戦略の策定から、社内チームの構築、研修・教育まで、⻑澤宏樹⾃⾝が企業と協⼒して「パーパス経営時代のブランディング」を具現化します。
オンラインとSNSを活⽤した柔軟なコミュニケーションを通じて、アイデアの壁打ち役としても活⽤可能です。

「クリエイティブ外部脳プラス」のサービス内容詳細

・企業のブランディング戦略の⽴案から、専⾨チームの構築、研修・教育まで、ブランド・クリエイター
⻑澤宏樹⾃⾝が、⼀気通貫で⽀援します。これにより、ブランディングプロセス全体にわたる⼀貫性と実⾏⼒を確保します。
・ブランド・クリエイター⻑澤宏樹の25年以上にわたるクリエイティブ実績を「サブスク」形式で活⽤可能なサービスです。クリエイティブの品質と適切なタイミングでの提供を確保します。
・オンラインとSNSを活⽤した柔軟なコミュニケーションにより、クリエイティブなアイデアを共有し、ブランディング戦略の調整を迅速に実現します。

「クリエイティブ外部脳プラス」の3つの主要なメリット

・ブランディングに関する意思決定の徹底的なサポート

・社内ブランディングチームの育成とリード
・⼀流のクリエイティブ・ネットワークへのアクセス提供

価格設定

月額基本料： 5万円（税抜き）

最低契約期間：1年

※試用期間を希望する場合は、最低3ヶ月契約が可能です。

サービス詳細URL：https://alohabranding.com/brandbuilding/

【長澤宏樹　プロフィール】

アロハ・ブランディング代表、ブランド・クリエイター
博報堂 DY メディアパートナーズグループにて 13 年間、独立してアロハ・ブランディングにて 12年間、合計 25 年のクリエイティブ関連の実務を通じ、200 を超えるブランドを取り扱う。

ブランドそのものをゼロイチで開発する案件から、既存のブランド強化を目的としたコミュニケ ーション戦略や、リブランディングまで、多岐にわたるブランドの、それぞれのステージにあったクリエイティブ・ディレクションの実績を持つ。

代表的なブランディング案件

・  日本生命「セ・パ交流戦」 

・  NTT レゾナント「Goo ブログ・ぐっぴょん」 

・  郵政公社「ポケモンポスト」

 ・  博報堂 DY インターソリューションズ「CI」

 ・  Shirokiya Hawaii「屋台村・VC」 

・  ダイワハウス工業「TRY 家ラボ」 

・  BanBanGames「KALOS」

 ・  タカマツハウス「タカマツハウス・ミラクラス

その他受賞歴・著書など

・  広告電通賞、東京インタラクティブアドアワード、タイムズアジアパシフィック等

 ・  著書「アイデアをカタチにする技術」総合法令出版 

・ 個人の YouTube チャンネルは 登録者数１万人