ビストロパパ、新入社員を対象に自炊力向上のオンライン料理研修プログラム「キッチンスタートアップ」の提供を開始

ビジネス・人事サービス

株式会社ビストロパパは、新入社員向けの自炊力アップを目指すオンライン料理研修「キッチンスタートアップ」プログラムを開始します。このプログラムは自宅のキッチンから参加でき、健康的な生活習慣の構築と仕事力の向上を目指します。150種類以上の料理メニューを含む豊富なコンテンツから研修をカスタマイズします。料理初心者でも理解しやすい指導で、自炊力を段階的に向上させることができます。

料理を通してウェルビーイングや健康経営を推進する、株式会社ビストロパパ（東京都渋谷区、代表取締役　滝村雅晴　以下ビストロパパ　https://www.bistropapa.jp/）は、自炊力のアップを通して仕事力を身につける新入社員向けのオンライン料理研修「キッチンスタートアップ」プログラム（https://www.bistropapa.jp/service/onlineservice/kitchenstartup/）を企業向けにサービス提供を２０２４年３月より開始します。

このプログラムは、春から社会人になる新入社員向けに、自炊力を身につけ、自らの健康を増進できるようになることを目的としており、自宅やひとり暮らしを始めるキッチンからオンラインで研修を受けることができます。

コロナ禍より、オンライン料理教室や研修サービス（https://www.bistropapa.jp/service/onlineservice/）実施してきたビストロパパでは、すでに１５０種類を超えるオンライン料理教室プログラムを保有。数年前より、企業の新入社員研修での導入を行っていました。この度、企業が実施している健康経営にも応えるべく、より新入社員研修に必要なプログラムを加え新たに「キッチンスタートアップ」プログラムとして提供を開始します。料理力を身につけることで仕事力をアップさせ、新入社員の健康的な生活習慣の構築をサポートします。詳しくは、ビストロパパまでお問合せください。

■特徴：

１・オンライン形式での実施

自宅のキッチンからオンラインで受講が可能。一か所に集まる必要がないため、全国にいる新入社員向けに実施ができます。企業の担当者の負担も軽減できます。

２・今日から役に立つ自炊力を提供

１５０種類以上の料理メニュー開催の実績から、料理初心者が上手に作れるポイントを伝え、自分で料理が作れるような研修を実施。また知識として健康的な食生活習慣が身につく講義も実施。

３・料理初心者向け指導歴１５年

ビストロパパ代表でパパ料理研究家の滝村雅晴が直接指導。分かりやすく失敗しないポイントを伝えながら、料理の基礎から学べ、一人でも繰り返し作ることができるノウハウを身につけます。

４・見やすく分かりやすいアーカイブ動画で繰り返し復習

講師画面を高画質・高音質で収録。アーカイブ動画を復習用として何度も繰り返し見て学ぶことができます。

５・北海道のこだわり食材セットを送付

北海道から食材の一部を参加者の自宅に届けて実施する特別プログラムも用意。ピザ、オムライス、ハンバーグなどの人気メニューが多数あります。

■商品／サービスの具体的な紹介：

「キッチンスタートアップ」プログラムでは、以下のようなコンテンツを提供することで、新社会人が健康的な食生活を維持し、仕事のパフォーマンスを向上させるための知識とスキルを習得します。研修の目的や新入社員の習得スキルに合わせて１回から複数回の実施を提案します。また参加者が継続していくためのフォローアッププログラムも用意。ご希望に合わせたプログラムを提供します。

＜料理実習＞

料理の基礎：包丁の使い方、レシピの読み方、基本的な調理法、失敗しない料理術

料理実習：１人で１品以上、自宅キッチンで調理。作った料理を撮影して共有

料理の応用：レシピをベースに作りながら臨機応変に自宅にある食材を活用して料理

時短レシピ: 忙しい毎日でも簡単に取り入れられる健康的な食事の提案

料理の知識：料理が楽になる、楽しくなる、失敗せずに作るノウハウを共有

Q&Aセッション: 講師に直接質問し、その場で回答やアドバイスをもらう

＜食育講座＞

栄養バランスの良い食事の摂り方:

健康的な食生活を維持するためには、栄養バランスを考えた食事を摂ることが重要です。特に、忙しい社会人生活では、外食やコンビニ食が増えがちなので、野菜や果物を意識的に取り入れ、たんぱく質、炭水化物、脂質などもバランスよく摂取することが求められます。

時間管理と食事:

新社会人は仕事と私生活のバランスを取ることに苦労することがあります。時間管理を学び、定時での食事、規則正しい食生活を心がけることが大切です。遅い時間の食事は避け、可能な限り朝食を摂る習慣をつけることが推奨されます。