テレビ東京『ワールドビジネスサテライト（WBS）』にて、CEOキッズアカデミーの小学生向け起業家育成講座が特集されました

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2024年3月18日（月）テレビ東京の経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト（WBS)』内の特集「ケーザイのナゼ？」にて、「起業熱小学生まで」をテーマにCEOキッズアカデミーの小学生向け起業家講座「CEO子ども起業家アドバンスコース」の授業風景と取り組みが紹介されました。

テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』放送内容

番組内では、「起業家」という選択肢も子どもたちの将来の職業のひとつになりつつある現状を紹介するために、CEOキッズアカデミーが「起業の基本を教える人気の塾」として取り上げられました。

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https://tver.jp/episodes/epasg0k7k1

CEOキッズアカデミー恵比寿校にて、代表のイゲット千恵子が、子どもたちに授業する様子も放送され、「ゼロからイチで、全く無いものを作り出すには、頭が柔らかいうちに、いろいろ考えることがすごく効果がある。」という、小学生から起業を学ぶメリットについてのコメントもオンエアされました。

また、CEOキッズアカデミーの受講生で、すでに起業されている二人については、個別で取材していただきました。

一人目は、SHUNさん（小学6年生）。SHUNさんは、手延べそうめんのプロデュースをしていて、高齢化が進む手延べそうめん業界の将来を盛り上げるため、自分の大好きな手延べそうめんを企画制作。オンラインショップをオープンして販売し、2000食を売り上げています。

二人目は、長坂歩さん（中学3年生）。趣味の鉱石収集の知識を活かして、鉱物が描かれたオリジナルのトランプを商品化して販売する会社を13歳で設立しました。オンエアでは、アメリカから注文が入った商品を梱包する様子が放送されました。

子どもたちの起業家精神を育むCEOキッズアカデミー

今回取材をしていただき、放送されたことによって、CEOキッズアカデミーの取り組みが、より多くの人々に認知されることを期待しています。子どものうちから起業家精神を育むというミッションを推進し、子どもたちが自らの未来を切り開く力を持つことの大切さを、より広く社会に伝えていきたいと考えております。

メディアの取材大歓迎です！

CEOキッズアカデミーは、全国に加盟教室がございます。取材希望のメディアのみなさまには、ひきつづき、未来の起業家を育む取り組みをご取材いただきたいです。

【CEOキッズアカデミーの取り組み】

CEOキッズアカデミーは、子どもたちの創造性と起業家精神を育成し、6歳からビジネスの基礎を学べる講座を開講しています。代表のイゲット千恵子は、日米の教育システムの違いから日本の教育だけでは補えない起業家精神の育成に注目し、子どもたちに経営者マインドを教え、新しい才能が世界に飛び出せるように支援しています。

CEOキッズアカデミー代表イゲット千恵子　経歴

ハワイ在住20年　神奈川県藤沢市生まれ　日米２社の会社経営。株式会社CEOキッズアカデミー、Chieko Egged USA Corp. 代表取締役社長。iU情報経営イノベーション専門職大学客員教授。ハワイ教育移住コンサルタント。

2018年には、CEOキッズアカデミーを設立し、2000人以上の親子に起業家教育を提供している。著書に「経営者を育てるハワイの親、労働者を育てる日本の親」（経済界）「親は９割お世話をやめていい」（WAVE出版）。世界最大の女性起業家ビジネスコンペ『カルティエウーマンズイニシアティブ2021』東アジア女性起業家第４位を受賞。