学生企業発、アーティストとリスナーの距離を縮めるSNS型音楽配信サービスを開始

■表題
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『学生企業発、アーティストとリスナーの距離を縮めるSNS型音楽配信サービスを開始』
http://musicbowl.jp/
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■サービス概要

　株式会社アブサードスピア（所在地：神奈川県川崎市　代表取締役　堤由惟）は、アーティストとリスナーの距離を縮めるソーシャルネットワーキング（SNS）型音楽配信サービス『beeMusicBowl-β版-』のサービスを開始した。このサービスの企画・開発・運営は全て現役学生によって行われている。
　楽曲価格は、統一料金。シングル曲で140円（税込）、アルバム曲（1曲）で120円（税込）となっている。
　また、取り扱う楽曲については、当面の間、関東圏のインディーズアーティスト及び沖縄のインディーズアーティストを獲得して行く。

　SNS以外の特徴は下記の3点。
・ インディーズアーティストを対象とするが、全て審査制。価格をつけるに値する楽曲のみが登録できる。
・ ユーザの楽曲購入履歴はSNS内の全てのユーザに公開される。自分と同じ曲を購入したユーザから新たなコミュニケーションが。
・ 楽曲をユーザ間で紹介し合うとお得なポイントがゲット出来る、アフィリエイトシステムを採用。

■サービス開始日
2005年10月10日

■特徴

・『ソーシャルネットワーキング』
　音楽配信のベースシステムにはソーシャルネットワーキングを採用した。ソーシャルネットワーキングを採用した音楽配信システムは他社にも存在するが、弊社サービスは単なるソーシャルネットワーキングを組み込んだ音楽配信ではなく、下記の特徴を備えている。

・『MusicBowlシステム・アフィリエイト機能』
　ユーザが購入した楽曲を使って楽しむことができる機能がMusicBowlシステムである。オススメ機能やコメント機能と言った機能がベースになっている。
　また、ユーザのMusicBowlが登録ユーザ全てに公開されている点に特徴がある。つまりは、自分の購入した楽曲の情報がユーザ全てに公開されている。そうすることによって、購入楽曲から話題を広げる事が出来ると共に、アフィリエイト機能をつけることが出来るようになる。具体的に言うと、自分の購入した楽曲リストに紹介文やおすすめをつけることによって友人等のユーザがそこから楽曲を購入すると、自分に紹介ポイント（新たな楽曲購入に使える）が入る仕組みである。

・ 『アーティスト登録は審査制』
　インディーズアーティストの登録は、自由には出来ず、弊社担当者による審査及び提携先音楽会社による審査によって許可される。
　むやみにコンテンツ数を増やして勝負するよりも本当にユーザが望むような楽曲のみを提供していく方が、結果的にユーザに支持される音楽配信サービスになると判断した。


【株式会社アブサードスピアとは】
　2005年4月、資本金493万円にて設立。現役大学3年生のよって創立された。
業務は、音楽配信システムの構築・運営と共に、WEBシステム開発等を行っている。


【本件の連絡先】

株式会社アブサードスピア
堤由惟
Tel　044-822-0985　FAX 050-7561-7975
e-mail: info@absurd-spear.co.jp
URL: http://absurd-spear.co.jp
〒213-0012　神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1KSP西棟4F

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