にんにくを食べて免疫力ＵＰ●インフルエンザ予防にも！アルゼンチン産「アンデス紫にんにく」が好評！

農林水産

にんにくを食べて免疫力ＵＰ●インフルエンザ予防にも！農家手づくり家庭料理レストランでは「にんにく料理」の日替わりで提案をスタートしました。ちこり村内の物販コーナーでは、南米の日系移民農家が手がけた紫にんにくの販売実績が従来の6倍の結果に！

もやし・かいわれ大根などスプラウト(発芽野菜)を生産するサラダコスモ(岐阜県・中津川市、中田智洋社長、電話番号0573-66-5111、http://www.saladcosmo.co.jp)では、緊急時の食糧確保のギアリンクス活動を応援しています。
（株）ギアリンクス（本社：岐阜県美濃加茂市、中田智洋社長、?0574-55-0003 http://www.gialinks.jp/　）とは、岐阜県の食糧確保計画を呼応して、純粋な民間企業ながら、極めて公共性の高い非営利活動組織（NPO）の精神でアルゼンチンを生産活動拠点として、安全食品の開発、緊急時には全力を傾けて食糧の増産及び調達を使命とする企業として活動してきました。
3月29日(日)に岐阜県中津川市にある「ちこり村」内にギアリンクス活動を紹介する常設展示場を開設しましたが、ギアリンクス活動のひとつに南米に移民した日本人農家の農産物紹介があります。

そして、このたびアルゼンチン産の「アンデス紫にんにく」の販売がスタートしました。
4月18日から順次ちこり村の物販コーナーやスーパー・生協などの量販店で、新鮮なうちに約30万球の「アンデス紫にんにく」を紹介・販売していく予定です。スーパーマーケットや生協など量販店に販売網のある?サラダコスモが販売を担当します。

ちょうど世界的には豚インフルエンザのニュースが注目されていますが、「にんにく」はがん予防・抗菌効果や免疫力アップなど様々な有効成分が含まれることが知られています。
そこで、ちこり村内の農家家庭料理レストランでは、4月28日(火) より免疫力アップとインフルエンザ予防をテーマに「にんにく料理」を日替わりで提案を始めました。
お客様からも大変好評で、4月28日(火)から5月1日(金)までの「アンデス紫にんにく」の販売実績をみてみると、従来の約６倍と非常に好調な結果となっています。

医食同源という言葉のとおり、これからの季節は免疫力を高めて健康生活を維持・継続して欲しい。
サラダコスモは応援します。

●「アンデス紫にんにく」の特徴は、
１．有機栽培された有機ＪＡＳ認証商品です。
２．アルゼンチン　アンデス移住区の日本人移民農家のみなさんが手がけています。
３．通常の「白にんにく｣と違い、「紫にんにく」は色も珍しいですが、気になる味はほんのり甘みがあり、美味しい「にんにく」です。

■会社概要■
1. 代表者：中田智洋
2. 設立：1980年8月
3. 資本金：9000万円
4. 事業内容：野菜づくり農業

■【この件に関するお問合せ先】
株式会社サラダコスモ　総合企画室　宮地隆彰もしくは　ちこり村　支配人宮川真一までお願いいたします。
　TEL 0573-62-1545 FAX 0573-62-2170 E-mail：chicory@saladcosmo.co.jp