「インターネットデータセンター調査報告書2009」を販売開始
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 )は、株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「インターネットデータセンター調査報告書2009」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成21年5月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロス・マーケティング、
「インターネットデータセンター調査報告書2009」を販売開始
〜「データセンター完全ガイド」収集のデータを、
さらに多角的に分析した事業者動向の調査報告書〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野
でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役
井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「インターネットデータセ
ンター調査報告書2009」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13284.html
■■ 資料概要 ■■
「データセンター完全ガイド」収集のデータを、さらに多角的に分析した事業
者動向の調査報告書です。市場概況、サービス定量分析、IDC選定権限者意向
調査、各社連絡先&サービス一覧の4部構成でiDCユーザーの意向と動向調査で
す。事業者は競合研究や自社サービス戦略、またユーザーは今後のサーバーサ
ービスの導入への検討材料となります。
最新の市場動向を掲載しました。第2章のサービス定量分析では2005年から20
09年3月までのデータを集計しています。総床面積や総ラック数、所在地など
の基本スペック、ラック料金や回線料金等のサービス費用などを掲載していま
す。iDC選定権限者意向調査ではiDC利用企業の担当者約500人への調査(2009
年3月実施)を行いました。ユーザー視点でのアンケートを集計(選定理由、
満足度や満足点、不満足点、欲しいサービス)がわかります。日本国内におけ
るiDC事業者連絡先、サービス内容がわかるリストも掲載しました。ユーザー
調査のローデータ・集計結果をCD-ROMに収録しています。
■■ 資料目次 ■■
第1章 市場概況
1.1. 数年来の課題解決に向けて新データセンターが続々オープン
1.2. 加速するデータセンターのグリーンIT対応
1.3. 不況下のニーズ変化と新しい販売戦略
1.4. クラウドコンピューティング/PaaSの台頭
1.5. 仮想化の進展と今後のデータセンター像
第2章 データセンター事業者分析
2.1. 本章のデータについて
2.2. 基本スペック
2.2.1. 回線総量
2.2.2. 接続(IX、その他)
2.2.3. データセンターの所在地
2.2.4. 総床面積
2.2.5. 総ラック数
2.2.6. 稼動サーバー数
2.2.7. 常駐スタッフ数
2.2.8. 入退室認証
2.2.9. セキュリティー認証
2.3. 提供サービス
2.3.1. 提供サービス
2.4. サービス費用
2.4.1. ラック月額費用
2.4.2. 回線月額費用(共有)
2.4.3. 回線月額費用(専有)
2.5. クロス分析
2.5.1. 基本スペック
2.5.2. サービス費用
第3章 利用企業動向調査
3.1. データセンターユーザー調査
3.1.1. 調査概要
3.2. データセンターの利用状況
3.2.1. データセンターの利用率
3.2.2. データセンターの利用目的
3.2.3. 利用事業者ランキング
3.2.4. 利用しているデータセンター数
3.2.5. データセンターの利用開始時期
3.2.6. 利用しているラック数
3.2.7. 利用している回線容量
3.2.8. 1ラックあたりの電力容量
3.2.9. 利用しているサーバー台数
3.2.10. ラックの月額費用
3.2.11. 回線の月額費用
3.2.12. 追加で支払っている月額電力料金
3.2.13. 契約期間
3.2.14. 利用しているオプションサービス
3.3. データセンターの立地
3.3.1. データセンターの所在地
3.3.2. データセンターまでの距離
3.3.3. データセンターまでの所要時間
3.3.4. 自社社員によるデータセンターの訪問頻度
3.4. 需要量の中期予測
3.4.1. 中期(5年程度先)のラック数の見込み
3.4.2. 中期(5年程度先)のサーバー台数の見込み
3.4.3. 中期(5年程度先)のデータ量の見込み
3.5. オフィスとデータセンターの位置関係に対する意識
3.5.1. オフィスとデータセンターの近接性と費用に関する意識
3.5.2. オフィス移転の際にデータセンターとの位置関係が条件となるか
3.6. データセンターに対する満足点・不満足点
3.6.1. 利用中のデータセンターの選択理由
3.6.2. データセンターの満足度
3.6.3. データセンターの満足点
3.6.4. データセンターの不満足点
3.7. データセンターの移転/統合意向
3.7.1. データセンターの移転経験の有無
3.7.2. データセンターの移転/統合の可能性
3.7.3. データセンターを移転/統合する理由
3.7.4. データセンターを移転/統合しない理由
3.7.5. データセンターを移転/統合する際に重視する点
第4章 データセンター事業者一覧
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:インターネットデータセンター調査報告書2009
発 刊 日:2009年4月15日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版264頁
価 格:
■PDF版
168,000円(税抜160,000円+消費税8,000円)別途送料500円
■冊子+PDF版
178,500円(税抜170,000円+消費税8,500円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13284.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティ
ングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年5月22日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クロス・マーケティング、
「インターネットデータセンター調査報告書2009」を販売開始
〜「データセンター完全ガイド」収集のデータを、
さらに多角的に分析した事業者動向の調査報告書〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 )は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野
でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役
井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「インターネットデータセ
ンター調査報告書2009」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13284.html
■■ 資料概要 ■■
「データセンター完全ガイド」収集のデータを、さらに多角的に分析した事業
者動向の調査報告書です。市場概況、サービス定量分析、IDC選定権限者意向
調査、各社連絡先&サービス一覧の4部構成でiDCユーザーの意向と動向調査で
す。事業者は競合研究や自社サービス戦略、またユーザーは今後のサーバーサ
ービスの導入への検討材料となります。
最新の市場動向を掲載しました。第2章のサービス定量分析では2005年から20
09年3月までのデータを集計しています。総床面積や総ラック数、所在地など
の基本スペック、ラック料金や回線料金等のサービス費用などを掲載していま
す。iDC選定権限者意向調査ではiDC利用企業の担当者約500人への調査(2009
年3月実施)を行いました。ユーザー視点でのアンケートを集計(選定理由、
満足度や満足点、不満足点、欲しいサービス)がわかります。日本国内におけ
るiDC事業者連絡先、サービス内容がわかるリストも掲載しました。ユーザー
調査のローデータ・集計結果をCD-ROMに収録しています。
■■ 資料目次 ■■
第1章 市場概況
1.1. 数年来の課題解決に向けて新データセンターが続々オープン
1.2. 加速するデータセンターのグリーンIT対応
1.3. 不況下のニーズ変化と新しい販売戦略
1.4. クラウドコンピューティング/PaaSの台頭
1.5. 仮想化の進展と今後のデータセンター像
第2章 データセンター事業者分析
2.1. 本章のデータについて
2.2. 基本スペック
2.2.1. 回線総量
2.2.2. 接続(IX、その他)
2.2.3. データセンターの所在地
2.2.4. 総床面積
2.2.5. 総ラック数
2.2.6. 稼動サーバー数
2.2.7. 常駐スタッフ数
2.2.8. 入退室認証
2.2.9. セキュリティー認証
2.3. 提供サービス
2.3.1. 提供サービス
2.4. サービス費用
2.4.1. ラック月額費用
2.4.2. 回線月額費用(共有)
2.4.3. 回線月額費用(専有)
2.5. クロス分析
2.5.1. 基本スペック
2.5.2. サービス費用
第3章 利用企業動向調査
3.1. データセンターユーザー調査
3.1.1. 調査概要
3.2. データセンターの利用状況
3.2.1. データセンターの利用率
3.2.2. データセンターの利用目的
3.2.3. 利用事業者ランキング
3.2.4. 利用しているデータセンター数
3.2.5. データセンターの利用開始時期
3.2.6. 利用しているラック数
3.2.7. 利用している回線容量
3.2.8. 1ラックあたりの電力容量
3.2.9. 利用しているサーバー台数
3.2.10. ラックの月額費用
3.2.11. 回線の月額費用
3.2.12. 追加で支払っている月額電力料金
3.2.13. 契約期間
3.2.14. 利用しているオプションサービス
3.3. データセンターの立地
3.3.1. データセンターの所在地
3.3.2. データセンターまでの距離
3.3.3. データセンターまでの所要時間
3.3.4. 自社社員によるデータセンターの訪問頻度
3.4. 需要量の中期予測
3.4.1. 中期(5年程度先)のラック数の見込み
3.4.2. 中期(5年程度先)のサーバー台数の見込み
3.4.3. 中期(5年程度先)のデータ量の見込み
3.5. オフィスとデータセンターの位置関係に対する意識
3.5.1. オフィスとデータセンターの近接性と費用に関する意識
3.5.2. オフィス移転の際にデータセンターとの位置関係が条件となるか
3.6. データセンターに対する満足点・不満足点
3.6.1. 利用中のデータセンターの選択理由
3.6.2. データセンターの満足度
3.6.3. データセンターの満足点
3.6.4. データセンターの不満足点
3.7. データセンターの移転/統合意向
3.7.1. データセンターの移転経験の有無
3.7.2. データセンターの移転/統合の可能性
3.7.3. データセンターを移転/統合する理由
3.7.4. データセンターを移転/統合しない理由
3.7.5. データセンターを移転/統合する際に重視する点
第4章 データセンター事業者一覧
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:インターネットデータセンター調査報告書2009
発 刊 日:2009年4月15日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版264頁
価 格:
■PDF版
168,000円(税抜160,000円+消費税8,000円)別途送料500円
■冊子+PDF版
178,500円(税抜170,000円+消費税8,500円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13284.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティ
ングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサ
ーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視
したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチ
に関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
---|---|
代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリース
-
女性の2人に1人がO2Oモバイルサービスを利用。情報の取得数は5件以下が70%と控えめ。ファン離脱の防止ポイントは「お得な情報」と「適度な発信量」
2015年4月22日 15時
-
東南アジア各国の合計1,800人による「あなたの最も好きな国」や「各国のイメージ」が判明!日本へのイメージは「ものづくり大国」
2015年4月13日 15時
-
今年注目の新業態、「コンビニ・バル」。若い女性のちょい飲みに最適か。認知度は約1割も、今後の利用意向は6割弱と「コンビニ・バル」ブームの予感も
2015年4月8日 15時
-
クルマの提供価値は「安全性」や「ストレスフリー」がポイント。購入促進にはターゲット層に合わせたボディカラーや支払い方法の設計・提案を
2015年3月30日 14時
株式会社クロス・マーケティングの
関連プレスリリースをもっと見る