コンプライアンスマニュアルなどの改善に関心の高い業界は? 業界別アクセス集計結果を公開しました。 《コンプライアンス文書の継続的な改善がコンプライアンス事故の芽を摘む》
コンプライアンス事故の発生を防ぐためには、継続的に企業従業員のコンプライアンス意識を高める施策を行う必要があります。コンプライアンス文書の改善サービスをおこなうHTCは自社コンプライアンス関連サイトへのアクセス集計結果を公開しました。
ハイテクノロジー・コミュニケーションズ(東京都文京区、代表取締役社長:稲垣長利、以降HTC http://www.htc-inc.co.jp/ )は、自社コンプライアンス関連サービス掲載サイトへの業界別アクセス集計結果を公開しました。
業種別のアクセス集計結果から、どんな業界がコンプライアンスマニュアルの改善など、コンプライアンス対策に積極的なのか傾向値を読み取ることができます。
HTCでは、集計結果をもとに、コンプライアンス意識向上のために作成するコンプライアンスマニュアルをはじめとした、コンプライアンス文書改善サービスの一層の充実を図っていきます。
■アクセス実績 業界別割合(2009年6月14日時点)
情報通信業・・・・・・34.3%
製造業・・・・・・・・20.0%
金融保険業・・・・・・14.3%
教育、学習支援業・・・ 8.6%
商社、小売、卸売業・・ 5.7%
医療、福祉業・・・・・ 2.9%
その他・・・・・・・・14.2%
特に、2009年5月中旬の大手証券会社の「お客さま情報漏洩事故」発生に対する対応発表をきっかけに、金融保険業からのアクセス数が増加しています。理由として、漏洩した情報が転売等により拡散したこと、また情報漏洩の対象となった個人への補償額が1万円(商品券)が、過去にあった大手通信事業会社の補償額に比べて高額だったことが考えられ、各企業のコンプライアンス担当者の強い危機感につながっていると思われます。
▼コンプライアンス文書作成サービスページはこちら
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【HTCのコンプライアンス文書改善の特徴】
すでに多くの企業で、従業員のコンプライアンス意識を向上させるために、コンプライアンスマニュアルや行動規範ハンドブックなど、コンプライアンス文書を作成しています。
しかし、作成したコンプライアンスマニュアルが、期待した効果をあげていなかったり、作成から期間が経ったことにより、従業員から意識されなくなるなど、課題も出てきています。
企業従業員のコンプライアンス意識を向上させ、高いレベルで維持していくためには、継続的な施策が必要です。HTCでは、コンプライアンスマニュアルをはじめとしたコンプライアンス文書を常に効果的なものとするための改善サービスを提供することにより、企業従業員のコンプライアンス意識の向上を支援していきます。
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【1年前の文書をまだ使っていませんか?】
コンプライアンスマニュアルなどの作成は、作成する時の社会や企業内の状況、対象となる従業員に合わせて、最適になるように行います。しかし、時間の経過とともに状況や従業員の意識は変化していきます。常にコンプライアンスマニュアルなどを、効果的なものとするには、継続した改善が必要です。
HTCでは、コンプライアンスマニュアルなどの改善を行う場合、定期的な改善を前提とした方法にて行うことにより、次回以降の改善コスト低減やコンプライアンス意識向上の効果をより高いものにすることができます。
本サービスを利用される際には、無料相談にて、サービスの内容をご確認ください。
また、ご要望に応じて、既存のコンプライアンス文書の無料評価も行いますので、お気軽にお問合せください。
※評価を実施する際は、機密保持契約を締結させて頂きます。
【コンプライアンス文書作成サービスについて】
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【会社概要】
HTCは1983年7月より25年間に渡り各種文書作成の専門企業として、多くの大手企業のCS改善、業務支援等のお手伝いをしてきました。
ハイテクノロジー・コミュニケーションズ株式会社
代表者:稲垣 長利
設立:1983年07月01日
資本金:1000万円
〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12プロト本郷第二ビル4F
代表TEL:03-5840-8480
代表FAX:03-5840-8482
URL:http://www.htc-inc.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:ハイテクノロジー・コミュニケーションズ(株)
担当:マーケティング部 (続、塚本、岡村)
TEL:03-5840-8480
mail:info@htc-inc.co.jp
http://www.htc-inc.co.jp/
業種別のアクセス集計結果から、どんな業界がコンプライアンスマニュアルの改善など、コンプライアンス対策に積極的なのか傾向値を読み取ることができます。
HTCでは、集計結果をもとに、コンプライアンス意識向上のために作成するコンプライアンスマニュアルをはじめとした、コンプライアンス文書改善サービスの一層の充実を図っていきます。
■アクセス実績 業界別割合(2009年6月14日時点)
情報通信業・・・・・・34.3%
製造業・・・・・・・・20.0%
金融保険業・・・・・・14.3%
教育、学習支援業・・・ 8.6%
商社、小売、卸売業・・ 5.7%
医療、福祉業・・・・・ 2.9%
その他・・・・・・・・14.2%
特に、2009年5月中旬の大手証券会社の「お客さま情報漏洩事故」発生に対する対応発表をきっかけに、金融保険業からのアクセス数が増加しています。理由として、漏洩した情報が転売等により拡散したこと、また情報漏洩の対象となった個人への補償額が1万円(商品券)が、過去にあった大手通信事業会社の補償額に比べて高額だったことが考えられ、各企業のコンプライアンス担当者の強い危機感につながっていると思われます。
▼コンプライアンス文書作成サービスページはこちら
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【HTCのコンプライアンス文書改善の特徴】
すでに多くの企業で、従業員のコンプライアンス意識を向上させるために、コンプライアンスマニュアルや行動規範ハンドブックなど、コンプライアンス文書を作成しています。
しかし、作成したコンプライアンスマニュアルが、期待した効果をあげていなかったり、作成から期間が経ったことにより、従業員から意識されなくなるなど、課題も出てきています。
企業従業員のコンプライアンス意識を向上させ、高いレベルで維持していくためには、継続的な施策が必要です。HTCでは、コンプライアンスマニュアルをはじめとしたコンプライアンス文書を常に効果的なものとするための改善サービスを提供することにより、企業従業員のコンプライアンス意識の向上を支援していきます。
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【1年前の文書をまだ使っていませんか?】
コンプライアンスマニュアルなどの作成は、作成する時の社会や企業内の状況、対象となる従業員に合わせて、最適になるように行います。しかし、時間の経過とともに状況や従業員の意識は変化していきます。常にコンプライアンスマニュアルなどを、効果的なものとするには、継続した改善が必要です。
HTCでは、コンプライアンスマニュアルなどの改善を行う場合、定期的な改善を前提とした方法にて行うことにより、次回以降の改善コスト低減やコンプライアンス意識向上の効果をより高いものにすることができます。
本サービスを利用される際には、無料相談にて、サービスの内容をご確認ください。
また、ご要望に応じて、既存のコンプライアンス文書の無料評価も行いますので、お気軽にお問合せください。
※評価を実施する際は、機密保持契約を締結させて頂きます。
【コンプライアンス文書作成サービスについて】
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html
【会社概要】
HTCは1983年7月より25年間に渡り各種文書作成の専門企業として、多くの大手企業のCS改善、業務支援等のお手伝いをしてきました。
ハイテクノロジー・コミュニケーションズ株式会社
代表者:稲垣 長利
設立:1983年07月01日
資本金:1000万円
〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12プロト本郷第二ビル4F
代表TEL:03-5840-8480
代表FAX:03-5840-8482
URL:http://www.htc-inc.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:ハイテクノロジー・コミュニケーションズ(株)
担当:マーケティング部 (続、塚本、岡村)
TEL:03-5840-8480
mail:info@htc-inc.co.jp
http://www.htc-inc.co.jp/
企業情報
企業名 | ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 岡村 克也 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社の
関連プレスリリース
-
HTC、管理職向けハラスメント防止研修ウェビナーを開催 – 260名以上が参加し高評価を獲得
2024年12月16日 12時
-
シリーズ累計35万部突破!「コンプライアンス事件簿」に新作「パワーハラスメント編」追加、事例で学ぶパワハラ対策の小冊子
2024年11月29日 10時
-
HTC、アンケート調査システム『QRS』を機能強化 ― コンプライアンス推進を支える新機能を提供
2024年11月21日 10時
-
HTC、コンプライアンスポスター「パワハラ編」「セクハラ編」令和版を追加。新デザインのポスターでコンプライアンス意識を啓発
2024年11月14日 10時
ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る