宮崎県都城市でお馴染みの地域生活情報誌「きりしまフォーラム」のウエブ配信サービスが始まりました。その名も「きりフォー・ネット(http://kiri-fo.net)」。
宮崎県都城市でお馴染みの地域生活情報誌「きりしまフォーラム」のウエブ配信サービスが始まりました。その名も「きりフォー・ネット(http://kiri-fo.net)」。都城市での生活に役立つ様々な情報に加え、周辺のショップ情報も満載です。
宮崎県にゆかりのある方へ、とっておきの情報です。
「きりしまフォーラム」は、創刊から17年、通巻200号を超え、都城市や三股地区、鹿児島県曽於市など周辺住民より愛されている地域生活情報誌(フリーペーパー)。この「きりしまフォーラム」のウエブ配信サービスが本格的に始まりました。
「きりしまフォーラム」は都城市での生活に役立つ様々な情報に加え、ショップやレストラン、カフェ、エステサロンなどの情報を発信しています。都城市役所や大型商業施設、スーパー、コンビニなどで無料配布していますが、人気のフリーペーパーであることから毎号完売の状態が続いています。発刊日(毎月1日)から半月も過ぎると入手できなくなり、これまで「新刊が見たいのだけれど見つからない」「余っていたら送ってほしい」などの要望が多く寄せられていました。
また、宮崎市や鹿児島市、あるいは県外の方からも配布・閲覧の要望をいただくことが多々あり、どこでも、いつでも最新のきりしまフォーラムが見られるウエブサービスのスタートが待ち望まれていました。
これを受け、運営会社である「きりしまフォーラム(株式会社国際通信社霧島事業部)」では、2008年11月より試験的にウエブ配信サービスを行ってきましたが、ようやくシステムも安定し、2009年7月1日より公式に配信をスタートさせることにしました。
その名も「きりフォー・ネット」(http://kiri-fo.net)。
誌面版「きりしまフォーラム」の最新号の情報に加え、バックナンバーも見ることができ、読者参加型企画「フォーラム大喜利」、写真投稿ページ「フォーラム美術館」などウエブ独自のコーナーも充実。各種インフォメーション、休日急患診療機関案内もあり、さらに、周辺のショップ情報、グルメ情報なども満載です。
加えて、「きりフォー・ネット」ではスタッフによるブログも楽しめます。きりしまフォーラムの制作スタッフが、日々の業務の中で、あるいは生活の中で感じたことを毎日更新。コメンテーターは日替わりで、お笑い系スタッフから癒し系、子育てブログまで、スタッフの生活が赤裸々に綴られています。
きりフォー・ネット 過去の記事の一例
「都城・噂の真相!!:「女だけの祭」が本当にあった!?」(2009年6月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200906_1.html
「都城工業、春高バレー全国制覇!!」(2009年5月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200905_2.html
「南九州大学開校を私達はこう見る!!」(2009年5月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200905_1.html
「都城・噂の真相!!:クレープの自販機を探せ」(2009年1月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200901_1.html
「MiELLが街にやってきた!イオンモールミエルが都城にもたらすもの」(2008年12月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200812_1.html
きりしまフォーラム・スタッフブログ(日々更新)
http://kiri-fo.net/blog/
都城市や三股地区、鹿児島県曽於市周辺にお住まいの方々にはもちろんこと、インターネットの特性を利用し、宮崎市や宮崎県内、鹿児島市、そして宮崎県にゆかりの県外の方にもご覧いただければ幸いです。
「きりフォー・ネット」トップページアドレス
http://kiri-fo.net
運営会社
きりしまフォーラム(株式会社国際通信社 霧島事業部)
所在地
宮崎県都城市一万城町99−9−1
TEL 0986−26−5836 FAX 0986-26-5860
問い合わせ
メール:info@kiri-fo.net
「きりしまフォーラム」は、創刊から17年、通巻200号を超え、都城市や三股地区、鹿児島県曽於市など周辺住民より愛されている地域生活情報誌(フリーペーパー)。この「きりしまフォーラム」のウエブ配信サービスが本格的に始まりました。
「きりしまフォーラム」は都城市での生活に役立つ様々な情報に加え、ショップやレストラン、カフェ、エステサロンなどの情報を発信しています。都城市役所や大型商業施設、スーパー、コンビニなどで無料配布していますが、人気のフリーペーパーであることから毎号完売の状態が続いています。発刊日(毎月1日)から半月も過ぎると入手できなくなり、これまで「新刊が見たいのだけれど見つからない」「余っていたら送ってほしい」などの要望が多く寄せられていました。
また、宮崎市や鹿児島市、あるいは県外の方からも配布・閲覧の要望をいただくことが多々あり、どこでも、いつでも最新のきりしまフォーラムが見られるウエブサービスのスタートが待ち望まれていました。
これを受け、運営会社である「きりしまフォーラム(株式会社国際通信社霧島事業部)」では、2008年11月より試験的にウエブ配信サービスを行ってきましたが、ようやくシステムも安定し、2009年7月1日より公式に配信をスタートさせることにしました。
その名も「きりフォー・ネット」(http://kiri-fo.net)。
誌面版「きりしまフォーラム」の最新号の情報に加え、バックナンバーも見ることができ、読者参加型企画「フォーラム大喜利」、写真投稿ページ「フォーラム美術館」などウエブ独自のコーナーも充実。各種インフォメーション、休日急患診療機関案内もあり、さらに、周辺のショップ情報、グルメ情報なども満載です。
加えて、「きりフォー・ネット」ではスタッフによるブログも楽しめます。きりしまフォーラムの制作スタッフが、日々の業務の中で、あるいは生活の中で感じたことを毎日更新。コメンテーターは日替わりで、お笑い系スタッフから癒し系、子育てブログまで、スタッフの生活が赤裸々に綴られています。
きりフォー・ネット 過去の記事の一例
「都城・噂の真相!!:「女だけの祭」が本当にあった!?」(2009年6月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200906_1.html
「都城工業、春高バレー全国制覇!!」(2009年5月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200905_2.html
「南九州大学開校を私達はこう見る!!」(2009年5月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200905_1.html
「都城・噂の真相!!:クレープの自販機を探せ」(2009年1月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200901_1.html
「MiELLが街にやってきた!イオンモールミエルが都城にもたらすもの」(2008年12月号)
http://kiri-fo.net/tokusyu/200812_1.html
きりしまフォーラム・スタッフブログ(日々更新)
http://kiri-fo.net/blog/
都城市や三股地区、鹿児島県曽於市周辺にお住まいの方々にはもちろんこと、インターネットの特性を利用し、宮崎市や宮崎県内、鹿児島市、そして宮崎県にゆかりの県外の方にもご覧いただければ幸いです。
「きりフォー・ネット」トップページアドレス
http://kiri-fo.net
運営会社
きりしまフォーラム(株式会社国際通信社 霧島事業部)
所在地
宮崎県都城市一万城町99−9−1
TEL 0986−26−5836 FAX 0986-26-5860
問い合わせ
メール:info@kiri-fo.net
企業情報
企業名 | きりしまフォーラム |
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代表者名 | 安楽升吾 |
業種 | 旅行・観光・地域情報 |