「CompTIA Breakaway Japan 2009」開催〜人材育成のソリューションを一日に凝縮〜
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局では、昨年に引き続き産業界における人材育成をテーマとした「CompTIA Breakaway Japan 2009」を2009年8月27日(木)に開催させていただくこととなりました。
「CompTIA Breakaway Japan 2009」開催
〜人材育成のソリューションを一日に凝縮〜
【2009年7月13日 東京】
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局では、昨年に引き続き産業界における人材育成をテーマとした「CompTIA Breakaway Japan 2009」を2009年8月27日(木)に開催させていただくこととなりました。
昨今の経済状況の下、各社におかれまして、限られた人材の中でいかに業務効率を向上させるか、また少ない人材投資の中で、いかに戦略的に組織・法人全体の組織力、個々の能力を向上させるかが、業績向上の大きなキーポイントの一つとなります。
本イベントでは、基調講演、ユーザ事例紹介を通じて、企業における「質」を重視した戦略的な人材育成の重要性を改めて問い、皆様に今後の人材育成をご検討いただく場をご提供させていただきます。
また、技術スキルの強化だけではなく、社会人に必要とされるビジネス上のコミュニケーションスキルの育成に着目したワークショップなども開催させていただき、技術・ソフトスキル両面を重視したバランスのとれた人材育成戦略のヒントをご提案できればと考えております。
当日は、講演のみではなく、ご参加いただきました皆様で情報交換を実施していただけるコミュニケーションスペースもご用意させていただいております。
【講演概要】
<基調講演:「企業における人材育成の重要性」>
基調講演では、株式会社内田洋行 知的生産研究所長 平山 信彦様をお迎えし、昨今の経済不況、今後の少子化など、企業では限られた人材による業務効率が求められている今、人材育成からの企業体質強化を考え、「質」を重視した企業における人材育成の重要性についてご講演いただきます。
<ランチセッション:「CompTIAスキルコンペキャラバン」>
「業務」において一定のパフォーマンスを発揮できる人材の証、「CompTIA認定資格」。本セッションでは、CompTIA認定資格の有効性を実感していただく機会といたしまして、コンペ形式で類似問題を体験いただく「CompTIAスキルコンペキャラバン2009」を開催します。
<ビジネス・コミュニケーション・スキル診断:「実務で必要とされるコミュニケーションスキル」>
「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)」は、仕事上の一連の流れにおけるコミュニケーショおいて「軸」となるスキルを体系化し、様々なケースにおける行動を問うスキル診断です。本セッションでは、BCSAの意義や導入事例、そして実際にワークショップを体験いただき、有意義な活用方法を提案いたします。また、仕事上のコミュニケーションを「本人」「他者」「顧客」といった360度の視点で、「考え方」と「実践」の両面を評価し傾向を分析する「ビジネス・コミュニケーション・スキル・メトリック(BCSM)」のご案内と導入事例をご案内します。
<ユーザ事例紹介:「CompTIA認定資格を活用した人材育成(仮題)」
ユーザ事例紹介では、ワンストップソリューション企業としてITソリューション、サポート&サービスを提供される東芝情報機器株式会社様での、全国のカスタマーエンジニアに向けた、同社の人材育成方針に基づくCompTIA認定資格の活用についてご案内していただきます。
その他、本イベントの詳細・お申込みについては、下記webサイトからご覧ください。
http://www.comptia.jp/event/breakaway2009/
【開催概要】
CompTIA Breakaway Japan 2009 〜人材育成のソリューションを一日に凝縮〜
<開催日時>
2009年8月27日(木) 10:00〜17:00(受付・展示コーナー開始 9:00〜)
<開催場所>
ホテルメトロポリタンエドモント 2F「悠久」
〒102-8130 東京都千代田区飯田橋三丁目10番8号 (JR飯田橋駅東口、水道橋西口より徒歩約5分)
<参加費>
無料(ランチセッションのみンチ代として参加費1,000円をお支払いただきます。)
<主催>
CompTIA日本支局
<後援>
総務省 / 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 / 社団法人日本コンピュータシステム販売店協会 / 社団法人 日本画像情報マネジメント協会 / 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 / 特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会
<スポンサー>
株式会社アイ・シー・イー / 株式会社ウチダ人材開発センタ / TAC株式会社 / ピアソンVUE / プロメトリック株式会社
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の業務保証となる実務能力基準の認定活動等を行っています。会員は、IT企業や各種団体、教育機関など100ヶ国22,000機関以上が参加しています(2007年7月現在)。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対する標準化を進め、個々人の「業務保証」のガイドラインを作成してできたのが「CompTIA A+」です。2008年12月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。
〜人材育成のソリューションを一日に凝縮〜
【2009年7月13日 東京】
CompTIA(コンプティア:コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州)日本支局では、昨年に引き続き産業界における人材育成をテーマとした「CompTIA Breakaway Japan 2009」を2009年8月27日(木)に開催させていただくこととなりました。
昨今の経済状況の下、各社におかれまして、限られた人材の中でいかに業務効率を向上させるか、また少ない人材投資の中で、いかに戦略的に組織・法人全体の組織力、個々の能力を向上させるかが、業績向上の大きなキーポイントの一つとなります。
本イベントでは、基調講演、ユーザ事例紹介を通じて、企業における「質」を重視した戦略的な人材育成の重要性を改めて問い、皆様に今後の人材育成をご検討いただく場をご提供させていただきます。
また、技術スキルの強化だけではなく、社会人に必要とされるビジネス上のコミュニケーションスキルの育成に着目したワークショップなども開催させていただき、技術・ソフトスキル両面を重視したバランスのとれた人材育成戦略のヒントをご提案できればと考えております。
当日は、講演のみではなく、ご参加いただきました皆様で情報交換を実施していただけるコミュニケーションスペースもご用意させていただいております。
【講演概要】
<基調講演:「企業における人材育成の重要性」>
基調講演では、株式会社内田洋行 知的生産研究所長 平山 信彦様をお迎えし、昨今の経済不況、今後の少子化など、企業では限られた人材による業務効率が求められている今、人材育成からの企業体質強化を考え、「質」を重視した企業における人材育成の重要性についてご講演いただきます。
<ランチセッション:「CompTIAスキルコンペキャラバン」>
「業務」において一定のパフォーマンスを発揮できる人材の証、「CompTIA認定資格」。本セッションでは、CompTIA認定資格の有効性を実感していただく機会といたしまして、コンペ形式で類似問題を体験いただく「CompTIAスキルコンペキャラバン2009」を開催します。
<ビジネス・コミュニケーション・スキル診断:「実務で必要とされるコミュニケーションスキル」>
「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断(BCSA)」は、仕事上の一連の流れにおけるコミュニケーショおいて「軸」となるスキルを体系化し、様々なケースにおける行動を問うスキル診断です。本セッションでは、BCSAの意義や導入事例、そして実際にワークショップを体験いただき、有意義な活用方法を提案いたします。また、仕事上のコミュニケーションを「本人」「他者」「顧客」といった360度の視点で、「考え方」と「実践」の両面を評価し傾向を分析する「ビジネス・コミュニケーション・スキル・メトリック(BCSM)」のご案内と導入事例をご案内します。
<ユーザ事例紹介:「CompTIA認定資格を活用した人材育成(仮題)」
ユーザ事例紹介では、ワンストップソリューション企業としてITソリューション、サポート&サービスを提供される東芝情報機器株式会社様での、全国のカスタマーエンジニアに向けた、同社の人材育成方針に基づくCompTIA認定資格の活用についてご案内していただきます。
その他、本イベントの詳細・お申込みについては、下記webサイトからご覧ください。
http://www.comptia.jp/event/breakaway2009/
【開催概要】
CompTIA Breakaway Japan 2009 〜人材育成のソリューションを一日に凝縮〜
<開催日時>
2009年8月27日(木) 10:00〜17:00(受付・展示コーナー開始 9:00〜)
<開催場所>
ホテルメトロポリタンエドモント 2F「悠久」
〒102-8130 東京都千代田区飯田橋三丁目10番8号 (JR飯田橋駅東口、水道橋西口より徒歩約5分)
<参加費>
無料(ランチセッションのみンチ代として参加費1,000円をお支払いただきます。)
<主催>
CompTIA日本支局
<後援>
総務省 / 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 / 社団法人日本コンピュータシステム販売店協会 / 社団法人 日本画像情報マネジメント協会 / 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会 / 特定非営利活動法人 日本セキュリティ監査協会
<スポンサー>
株式会社アイ・シー・イー / 株式会社ウチダ人材開発センタ / TAC株式会社 / ピアソンVUE / プロメトリック株式会社
【CompTIAとは(http://www.comptia.jp)】
1980年初頭、EDIが様々な規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEEに対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の業務保証となる実務能力基準の認定活動等を行っています。会員は、IT企業や各種団体、教育機関など100ヶ国22,000機関以上が参加しています(2007年7月現在)。尚、日本では、支局が平成13年4月に設立されています。
【CompTIA認定資格とは(http://www.comptia.jp/cont_certif.html)】
1993年のPCの爆発的な普及に伴い、クライアント環境の運用管理業務を理解する人材が急激に不足するといった事態に対処するため、技術標準化を進めるノウハウを生かし、各社が集まり、「業務」に対する標準化を進め、個々人の「業務保証」のガイドラインを作成してできたのが「CompTIA A+」です。2008年12月現在、Network+など12分野に及ぶ業務に関する認定を行っています。現在は、OJTの削減やトレーニングコストの削減、各レベル(新入社員、主任、管理職など)やパートナーなど実務評価基準を背景とし、それぞれの業務分野における業界各社が試験作成委員会に参加し、現在の業務環境における理解と問題解決や状況判断などの業務遂行能力のガイドライン(試験範囲)の作成から、調査分析、作問を担当。1993年の認定資格提供開始後、CompTIA認定資格者は、ワールドワイドで100万を突破。
【お問い合わせ先】
CompTIA日本支局 http://www.comptia.jp
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7F
TEL:03-5226-5345 FAX:03-5226-0970
E-Mail:info_jp@comptia.org
担当:吉村
※試験名、名称、会社名は各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | CompTIA日本支局 |
---|---|
代表者名 | コンピュータ技術産業協会/本部:米国イリノイ州 |
業種 | 未選択 |
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