【レポート販売】「電子書籍ビジネス調査報告書2009」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「電子書籍ビジネス調査報告書2009」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成21年7月29日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
「電子書籍ビジネス調査報告書2009」を販売開始
〜この1冊で電子書籍にかかわる全てが把握できます!〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「電子書籍ビジネス調査報告書2009」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13653.html
関連資料 「電子コミックビジネス調査報告書2009」
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13654.html
■■ 資料概要 ■■
2008年度電子書籍市場規模を掲載。主な出版社、取次、コンテンツ制作会社、電子書籍販売サイトなど関係者へのヒアリングを行い最新動向、今後の展望を分析しています。例年同様、ケータイ電子書籍ユーザーを対象とした電子書籍ユーザー調査、および今年から初めて電子書籍事業者調査も掲載しています。
2008〜2009年のトピックとして「世界の電子書籍市場」、「Googleブック検索和解」などにもふれています。
■■ 資料目次 ■■
はじめに
第1章 電子書籍ビジネスの最新動向
1-1 電子書籍の概要
1-2 市場規模の推移
1-3 電子書籍サイト一覧
1-4 電子書籍事業者アンケート調査
1-5 2008〜2009年の動向
1-5-1 「ケータイコミック」の躍進と課題
1-5-2 風雲急を告げる「世界の電子書籍市場」
1-5-3 読書端末としてのiPhone 3Gの可能性
1-5-4 「Googleブック検索和解」問題は黒船来航
1-5-5 Amazon Kindleが日本に上陸する日
1-5-6 リーマン・ショックがマスメディアを直撃
1-5-7 「ケータイ小説」ブームはどこへ行った?
1-5-8 ニンテンドーDS、PSPは読書端末になるか?
1-5-9 Android端末の登場と電子書籍
1-5-10 再び脚光を浴びる電子ペーパー
1-6 ケータイキャリア動向
1-7 取次ぎの動向
1-7-1 ビットウェイ
1-7-2 モバイルブック・ジェーピー
1-7-3 デジブックジャパン
1-8 ビューア/ファイル形式の動向
1-8-1 セルシス
1-8-2 ボイジャー
第2章 ケータイ電子書籍サイトの現状
2-1 主なケータイ電子書籍サイト
2-1-1 電子書店パピレス
2-1-2 100シーンの恋
2-1-3 BIGLOBEケータイ書店
2-1-4 魔法の図書館プラス
2-1-5 どこでも読書
2-1-6 文庫読み放題
2-1-7 theどくしょplus
2-1-8 ケータイ読書館
2-1-9 最強☆読書生活
2-1-10 新潮ケータイ文庫 DX
2-1-11 朝日オトナの本棚
2-1-12 寝る前に小説
2-1-13 よみっち
2-2 主なケータイ電子写真集サイト
2-2-1 電子書店パピレス★グラビア館
2-2-2 Hany写真集
2-2-3 つや缶あり
2-2-4 お約束写真館
第3章 PC電子書籍サイトの現状
3-1 主なPC電子書籍サイト
3-1-1 電子書店パピレス
3-1-2 電子文庫パブリ
3-1-3 eBook Japan
3-1-4 ビットウェイブックス
3-1-5 ウェブの書斎
3-1-6 Space Townブックス
3-1-7 PDABOOK.JP
3-1-8 楽天ダウンロード
3-1-9 DMM.com
3-1-10 Yahoo!ブックス
第4章 電子書籍と出版社
4-1 出版社の取り組み
4-1-1 講談社
4-1-2 小学館
4-1-3 新潮社
4-1-4 角川書店
4-1-5 集英社
4-1-6 光文社
4-1-7 中央公論新社
4-1-8 文藝春秋
4-1-9 徳間書店
4-1-10 PHP研究所
4-1-11 主婦の友社
第5章 先行する電子辞書市場
5-1 電子辞書市場の動向
5-2 電子辞書メーカーの取り組み
5-2-1 カシオ計算機
5-2-2 シャープ
5-3 出版社の取り組み
5-3-1 大修館書店
5-3-2 三省堂
第6章 ユーザー利用動向調査
6-1 調査概要
6-1-1 調査概要
6-1-2 調査結果のハイライト ユーザー利用動向調査
6-2 ケータイ電子書籍の認知度、利用率
6-2-1 ケータイ電子書籍の認知度
6-2-2 ケータイ電子書籍の利用率
6-2-3 ケータイ電子書籍利用者の属性
6-2-4 パソコン電子書籍の利用率(参考)
6-3 ケータイ電子書籍利用者の利用実態
6-3-1 購読する電子書籍のジャンル
6-3-2 入手サイト
6-3-3 サイトの選択理由
6-3-4 電子書籍の探し方
6-3-5 電子書籍の購読場所
6-3-6 紙の書籍で続きの購入経験有無
6-3-7 これまでで最も面白かったコンテンツ
6-4 ケータイ電子書籍購入者の実態
6-4-1 1か月あたりの入手冊数(タイトル)
6-4-2 1か月あたりの平均購入金額
6-4-3 販売サイトへのアクセス頻度
6-4-4 購入形式
6-4-5 大人買いの経験有無
6-5 電子書籍に対する意見
6-5-1 電子書籍の満足度
6-5-2 ケータイ電子書籍で便利だと思う点
6-5-3 ケータイ電子書籍の不便な点
6-6 ケータイ小説利用実態
6-6-1 ケータイ小説の利用率
6-6-2 ケータイ小説を読む理由
6-6-3 単行本化されたケータイ小説の購入状況
6-6-4 ケータイ小説の人への推奨状況
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:電子書籍ビジネス調査報告書2009
発 刊 日:2009年7月10日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版342頁
価 格:
■PDF版
60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)別途送料500円
■冊子+PDF版
71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13653.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年7月29日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
「電子書籍ビジネス調査報告書2009」を販売開始
〜この1冊で電子書籍にかかわる全てが把握できます!〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、インターネットテクノロジーを核としたあらゆる分野でクロスメディア事業を展開している株式会社インプレスR&D(代表取締役 井芹 昌信 東京都千代田区)が発行した調査資料「電子書籍ビジネス調査報告書2009」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13653.html
関連資料 「電子コミックビジネス調査報告書2009」
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13654.html
■■ 資料概要 ■■
2008年度電子書籍市場規模を掲載。主な出版社、取次、コンテンツ制作会社、電子書籍販売サイトなど関係者へのヒアリングを行い最新動向、今後の展望を分析しています。例年同様、ケータイ電子書籍ユーザーを対象とした電子書籍ユーザー調査、および今年から初めて電子書籍事業者調査も掲載しています。
2008〜2009年のトピックとして「世界の電子書籍市場」、「Googleブック検索和解」などにもふれています。
■■ 資料目次 ■■
はじめに
第1章 電子書籍ビジネスの最新動向
1-1 電子書籍の概要
1-2 市場規模の推移
1-3 電子書籍サイト一覧
1-4 電子書籍事業者アンケート調査
1-5 2008〜2009年の動向
1-5-1 「ケータイコミック」の躍進と課題
1-5-2 風雲急を告げる「世界の電子書籍市場」
1-5-3 読書端末としてのiPhone 3Gの可能性
1-5-4 「Googleブック検索和解」問題は黒船来航
1-5-5 Amazon Kindleが日本に上陸する日
1-5-6 リーマン・ショックがマスメディアを直撃
1-5-7 「ケータイ小説」ブームはどこへ行った?
1-5-8 ニンテンドーDS、PSPは読書端末になるか?
1-5-9 Android端末の登場と電子書籍
1-5-10 再び脚光を浴びる電子ペーパー
1-6 ケータイキャリア動向
1-7 取次ぎの動向
1-7-1 ビットウェイ
1-7-2 モバイルブック・ジェーピー
1-7-3 デジブックジャパン
1-8 ビューア/ファイル形式の動向
1-8-1 セルシス
1-8-2 ボイジャー
第2章 ケータイ電子書籍サイトの現状
2-1 主なケータイ電子書籍サイト
2-1-1 電子書店パピレス
2-1-2 100シーンの恋
2-1-3 BIGLOBEケータイ書店
2-1-4 魔法の図書館プラス
2-1-5 どこでも読書
2-1-6 文庫読み放題
2-1-7 theどくしょplus
2-1-8 ケータイ読書館
2-1-9 最強☆読書生活
2-1-10 新潮ケータイ文庫 DX
2-1-11 朝日オトナの本棚
2-1-12 寝る前に小説
2-1-13 よみっち
2-2 主なケータイ電子写真集サイト
2-2-1 電子書店パピレス★グラビア館
2-2-2 Hany写真集
2-2-3 つや缶あり
2-2-4 お約束写真館
第3章 PC電子書籍サイトの現状
3-1 主なPC電子書籍サイト
3-1-1 電子書店パピレス
3-1-2 電子文庫パブリ
3-1-3 eBook Japan
3-1-4 ビットウェイブックス
3-1-5 ウェブの書斎
3-1-6 Space Townブックス
3-1-7 PDABOOK.JP
3-1-8 楽天ダウンロード
3-1-9 DMM.com
3-1-10 Yahoo!ブックス
第4章 電子書籍と出版社
4-1 出版社の取り組み
4-1-1 講談社
4-1-2 小学館
4-1-3 新潮社
4-1-4 角川書店
4-1-5 集英社
4-1-6 光文社
4-1-7 中央公論新社
4-1-8 文藝春秋
4-1-9 徳間書店
4-1-10 PHP研究所
4-1-11 主婦の友社
第5章 先行する電子辞書市場
5-1 電子辞書市場の動向
5-2 電子辞書メーカーの取り組み
5-2-1 カシオ計算機
5-2-2 シャープ
5-3 出版社の取り組み
5-3-1 大修館書店
5-3-2 三省堂
第6章 ユーザー利用動向調査
6-1 調査概要
6-1-1 調査概要
6-1-2 調査結果のハイライト ユーザー利用動向調査
6-2 ケータイ電子書籍の認知度、利用率
6-2-1 ケータイ電子書籍の認知度
6-2-2 ケータイ電子書籍の利用率
6-2-3 ケータイ電子書籍利用者の属性
6-2-4 パソコン電子書籍の利用率(参考)
6-3 ケータイ電子書籍利用者の利用実態
6-3-1 購読する電子書籍のジャンル
6-3-2 入手サイト
6-3-3 サイトの選択理由
6-3-4 電子書籍の探し方
6-3-5 電子書籍の購読場所
6-3-6 紙の書籍で続きの購入経験有無
6-3-7 これまでで最も面白かったコンテンツ
6-4 ケータイ電子書籍購入者の実態
6-4-1 1か月あたりの入手冊数(タイトル)
6-4-2 1か月あたりの平均購入金額
6-4-3 販売サイトへのアクセス頻度
6-4-4 購入形式
6-4-5 大人買いの経験有無
6-5 電子書籍に対する意見
6-5-1 電子書籍の満足度
6-5-2 ケータイ電子書籍で便利だと思う点
6-5-3 ケータイ電子書籍の不便な点
6-6 ケータイ小説利用実態
6-6-1 ケータイ小説の利用率
6-6-2 ケータイ小説を読む理由
6-6-3 単行本化されたケータイ小説の購入状況
6-6-4 ケータイ小説の人への推奨状況
■■ 資料概要 ■■
商 品 名:電子書籍ビジネス調査報告書2009
発 刊 日:2009年7月10日
発 行:株式会社インプレスR&D
執 筆:株式会社インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売:株式会社クロス・マーケティング
判 型:A4版342頁
価 格:
■PDF版
60,900円(税抜58,000円+消費税2,900円)別途送料500円
■冊子+PDF版
71,400円(税抜68,000円+消費税3,400円)別途送料500円
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/2/13653.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
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代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
コラム
株式会社クロス・マーケティングの
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