不況の今こそバイリンガル社員300%活躍法!レオズ・インターナショナルが法人向け「社員通訳」養成コース開始。

レオズ・インターナショナルは、新たなグローバルコミュニケーション開発プログラムとして、社員の方々の英語、コミュニケーション能力、日本語運用能力を引き出す法人向け「通訳技法」プログラムを開始します。

不況の今こそ「社内」の原石を磨く。
バイリンガル社員300%活躍法

--「社員通訳」養成プログラム開始キャンペーン --

株式会社レオズ・インターナショナル(以下、LEOS、飯田ゆり子社長、東京都千代田区)は、プロの会議通訳や技術翻訳技法のノウハウを、通訳志望者だけではなく法人顧客向けのサービスとしてカスタマイズするサービスを始めます。

■[体験版]養成プログラムキャンペーン: 2009年11月2日から2010年1月31日まで
出張講座特別料金:5000円 X 参加人数 (1回10名から30名)
・3時間(講習+体験ワークショップ) *首都圏以外は交通費別途。
・現役の同時通訳者が講師
・基礎から実践的なメソッドまでコーチング。

■背景
外資との取引、合併や提携も日常のニュースとなった今も、日本で純粋培養された社員は、まだTOEICの点数に悩まされ、その分は派遣で補おうと、派遣スタッフをかかえていた企業も多かったという事実があります。一方で、折からの不況で派遣スタッフから削減していった企業も少なくありません。実務上では英語を使えるスタッフが必要な現状があるなか、LEOSでは、日常会話やビジネス会話に支障のない方々が、その付加価値として、「通訳」技法を身につけることで、英語の運用能力だけではなく、コミュニケーション能力のほか、正しい日本語を身につけることができるようになる、「3倍の効果」を目指すプログラムを始めます。

■特徴
一般的に通訳技法を学ぶには、一定の英語力が必要といわれていますが、実は入門レベルでも、身体で「体感しながら」覚える方法が隠されています。英語に慣れればよいと考え、まずはネイティブと話せばよいといって、英会話学校に通うだけでは真にバイリンガルな思考は身につきません。通訳メソッドを学んでいただくことは、新たなリソース活用と仕事の効率化につながり、社員の方々が日常で使う専門用語や社内用語も駆使することができるようにもなります。

■サービス概要
通訳技法を「知る」ことを始める「インテンシブ(集中1日講義)コース」から、社内のケーススタディを用いた「実践カスタマイズコース」まで自由度の高いサービスをご提供します。
実践例: 医薬品メーカー様にてTOEIC650pt以上の社員の方向け実務通訳体験コース

本リリースに関するお問い合わせ:
株式会社レオズ・インターナショナル  担当:浜田
100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビルSVC, URL: http://www.leosintl.com Tel:03-5288-7237 Fax: 03-5288-5353 Email: contact@leosintl.com

企業情報

企業名 株式会社レオズ・インターナショナル
代表者名 飯田ゆり子
業種 ビジネス・人事サービス

コラム

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