ゴミ焼却の不安を特許技術で解消した、エコ焼却炉が活躍中。無煙・無臭、ダイオキシン抑制、省エネで、環境と産業の発展に貢献する「アポロン式焼却炉」。
アーバンネットユニオン株式会社は、「アポロン式焼却炉」を販売開始。 無煙・無臭、ダイオキシン抑制、家庭用電源稼動、燃料不要を実現した 特許取得技術による、環境にやさしい業務用焼却炉。設置も取り扱いも 簡単で、神社での利用がTV番組で紹介されるなど、幅広い場所でゴミ焼却の 不安を解消。
報道関係者 各位
プレスリリース
2009年11月16日
アーバンネットユニオン株式会社
代表取締役 井田 隆
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アーバンネットユニオン株式会社は、「アポロン式焼却炉」を販売開始。
無煙・無臭、ダイオキシン抑制、家庭用電源稼動、燃料不要を実現した
特許取得技術による、環境にもやさしい業務用焼却炉。設置も取り扱いも
簡単で、神社での利用がTV番組で紹介されるなど、幅広い場所でゴミ焼却の
不安を解消。
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アーバンネットユニオン株式会社（所在地：大阪府大阪市 代表取締役:井田 隆）は、
「無煙・無臭」、「ダイオキシン類の抑制」を追及、家庭用100Vの電源で稼動する
焼却炉の販売を開始。
（業務用焼却炉「アポロン」：http://www.unu.co.jp/eco/）
「アポロン式焼却炉」は、環境保護・保全への基準順守や対策がますます厳しく
求められる現在に、安全・安心なゴミ焼却を多様な場所で実現する業務用焼却炉です。
焼却炉研究開発に40年携わる、武蔵野興業技研株式会社開発の技術により、
無煙・無臭で、ダイオキシン発生については、大気汚染防止法に基づく
ダイオキシン類・塩化水素・ばいじん濃度において、第三者機関
「環境測定分析センター」による測定値が0.02ナノグラムと、県条例基準値を
大幅にクリアした焼却炉が完成しました。また、家庭用の100V電源で稼働し、
廃棄物自体をガス化させ空気の送風のみで焼却するので、電気代は1時間15円の
省電力で燃料不要という、ゴミ焼却のエコ対策とコスト削減も図ります。
（「製品の特長と概要」：http://www.unu.co.jp/eco/feature/）
さらに、「アポロン式焼却炉」の全製品は、シンプルな構造で取り扱いも
簡単なうえ、炉床面積が0.5?以下なので諸官庁への届出がほぼ不要です。
また、煙突がないのでデッドスペースもなく、すっきりとして違和感のない、
設置しやすい焼却炉なので、工場や作業所という大規模な産業施設のみならず、
市場や商店などでも簡単に設置できます。実際に、神社に設置され、奉納された
お札やお守りなどを燃やす「お炊き上げ」に活躍する様子が、NHKニュースで
取り上げられました。「お炊き上げ」の際に発生する煙や、お守りのカバーなどに
含まれる有害物質への不安を解消した様子を、現在、ホームページにて公開中です。
（「動画紹介」：http://www.unu.co.jp/eco/movie/）
＜「アポロン式焼却炉」について＞
■URL：http://www.unu.co.jp/eco/
■仕組みと構造
1.一体型で燃焼時には、一次燃焼室（下層）、二次燃焼室（中層）、
三次燃焼室（上層）が、エアーカーテンで仕切られた焼却行程となっている。
2.内壁は耐酸性キャスタブル仕様にて、
炉内部の畜熱を保ち酸化燃焼の効果を高めている。
3.燃焼物は、固体から液体、気体となり上層部では、
武蔵野興業技研株式会社開発の燃焼法による「散気孔管」で、
流動空気量に強弱をつけて緩慢燃焼を行わせている。
4.炉内上層部では1250℃と恒常安定化をはかって、有害物質等を燃焼分解する。
5.乾留方式により発生した可燃ガスを充分な滞留時間で高温分解する。
6.散気孔管の上層部ではエアーカーテンの働きによって、
これまでの排出基準測定値は0.017/m3nの実績もあり、
煤塵を抑制しているので飛散等の心配はない。
■特徴
・無煙・無臭
上層域は、高温燃焼（1,200〜1,300℃）するため、有害物質をほぼ完全に燃焼分解。
結果、有害物質の排出は勿論、着火時より、煙・臭い等の発生なし。
・燃料不要
投入物その物をガス化するため、燃焼時に一切の燃料を必要とせず、
空気の送風のみで燃焼処理。燃料不要の画期的な焼却炉。
・シンプルな構造
従来の煙突のある焼却炉では「引きの抵抗」が生じ、炉内で処理物が完全燃焼せずに
排出されていることに対し、アポロン式焼却炉は炉内で処理物を完全燃焼させることにより、
「燃焼炉＋煙突」の一体化を実現。
・残渣が少ない
ガス化燃焼方式であるため、燃焼処理後には炉内に残る残渣は微量。
■価格
・アポロン式焼却炉 NH-200型 1,800,000円（税込）
・アポロン式焼却炉 NX-1500型 8,500,000円（税込）
＊このほか3モデルあり。詳しくは：http://www.unu.co.jp/eco/product/
アーバンネットユニオン株式会社は、ゴミ焼却の不安を解消し、エコ対策と
コスト削減も図る「アポロン式焼却炉」が、環境と産業の発展に貢献できると
考えております。
【会社概要】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■代表者 代表取締役 井田 隆
■資本金 40,000,000円
■設 立 2005年4月1日
■所在地 〒541-0045大阪府大阪市中央区道修町2丁目5番9号 イトヨシビル 6F
■TEL 06-6222-8885
■FAX 06-6222-8886
■URL http://www.unu.co.jp
■Email info@unu.co.jp
■事業内容
「不動産流通事業部」
土地、戸建、区分所有、収益ビル、収益マンション等の売買業務
収益ビル、収益マンション、コインパーキング等の管理業務及び運営
「不動産全般の買取業務」
住宅分譲用地、開発用地、駐車場用地、中古住宅、区分所有、
収益マンション、オフィスビル、商業施設 等
「レスキュールームFC統括本部」
国土交通省シェルター化工法の補強工事（公的助成金対象工法）
＜特許取得＞特許第3190616号
・国土交通省戸建耐震補強対象工法
・静岡県プロジェクト（東海・倒壊-０）助成金対象事業
・兵庫県わが家の耐震改修促進事業対象工法
・東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■担当者 増田
■TEL 06-6222-8885
■FAX 06-6222-8886
■Email info@unu.co.jp
プレスリリース
2009年11月16日
アーバンネットユニオン株式会社
代表取締役 井田 隆
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アーバンネットユニオン株式会社は、「アポロン式焼却炉」を販売開始。
無煙・無臭、ダイオキシン抑制、家庭用電源稼動、燃料不要を実現した
特許取得技術による、環境にもやさしい業務用焼却炉。設置も取り扱いも
簡単で、神社での利用がTV番組で紹介されるなど、幅広い場所でゴミ焼却の
不安を解消。
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アーバンネットユニオン株式会社（所在地：大阪府大阪市 代表取締役:井田 隆）は、
「無煙・無臭」、「ダイオキシン類の抑制」を追及、家庭用100Vの電源で稼動する
焼却炉の販売を開始。
（業務用焼却炉「アポロン」：http://www.unu.co.jp/eco/）
「アポロン式焼却炉」は、環境保護・保全への基準順守や対策がますます厳しく
求められる現在に、安全・安心なゴミ焼却を多様な場所で実現する業務用焼却炉です。
焼却炉研究開発に40年携わる、武蔵野興業技研株式会社開発の技術により、
無煙・無臭で、ダイオキシン発生については、大気汚染防止法に基づく
ダイオキシン類・塩化水素・ばいじん濃度において、第三者機関
「環境測定分析センター」による測定値が0.02ナノグラムと、県条例基準値を
大幅にクリアした焼却炉が完成しました。また、家庭用の100V電源で稼働し、
廃棄物自体をガス化させ空気の送風のみで焼却するので、電気代は1時間15円の
省電力で燃料不要という、ゴミ焼却のエコ対策とコスト削減も図ります。
（「製品の特長と概要」：http://www.unu.co.jp/eco/feature/）
さらに、「アポロン式焼却炉」の全製品は、シンプルな構造で取り扱いも
簡単なうえ、炉床面積が0.5?以下なので諸官庁への届出がほぼ不要です。
また、煙突がないのでデッドスペースもなく、すっきりとして違和感のない、
設置しやすい焼却炉なので、工場や作業所という大規模な産業施設のみならず、
市場や商店などでも簡単に設置できます。実際に、神社に設置され、奉納された
お札やお守りなどを燃やす「お炊き上げ」に活躍する様子が、NHKニュースで
取り上げられました。「お炊き上げ」の際に発生する煙や、お守りのカバーなどに
含まれる有害物質への不安を解消した様子を、現在、ホームページにて公開中です。
（「動画紹介」：http://www.unu.co.jp/eco/movie/）
＜「アポロン式焼却炉」について＞
■URL：http://www.unu.co.jp/eco/
■仕組みと構造
1.一体型で燃焼時には、一次燃焼室（下層）、二次燃焼室（中層）、
三次燃焼室（上層）が、エアーカーテンで仕切られた焼却行程となっている。
2.内壁は耐酸性キャスタブル仕様にて、
炉内部の畜熱を保ち酸化燃焼の効果を高めている。
3.燃焼物は、固体から液体、気体となり上層部では、
武蔵野興業技研株式会社開発の燃焼法による「散気孔管」で、
流動空気量に強弱をつけて緩慢燃焼を行わせている。
4.炉内上層部では1250℃と恒常安定化をはかって、有害物質等を燃焼分解する。
5.乾留方式により発生した可燃ガスを充分な滞留時間で高温分解する。
6.散気孔管の上層部ではエアーカーテンの働きによって、
これまでの排出基準測定値は0.017/m3nの実績もあり、
煤塵を抑制しているので飛散等の心配はない。
■特徴
・無煙・無臭
上層域は、高温燃焼（1,200〜1,300℃）するため、有害物質をほぼ完全に燃焼分解。
結果、有害物質の排出は勿論、着火時より、煙・臭い等の発生なし。
・燃料不要
投入物その物をガス化するため、燃焼時に一切の燃料を必要とせず、
空気の送風のみで燃焼処理。燃料不要の画期的な焼却炉。
・シンプルな構造
従来の煙突のある焼却炉では「引きの抵抗」が生じ、炉内で処理物が完全燃焼せずに
排出されていることに対し、アポロン式焼却炉は炉内で処理物を完全燃焼させることにより、
「燃焼炉＋煙突」の一体化を実現。
・残渣が少ない
ガス化燃焼方式であるため、燃焼処理後には炉内に残る残渣は微量。
■価格
・アポロン式焼却炉 NH-200型 1,800,000円（税込）
・アポロン式焼却炉 NX-1500型 8,500,000円（税込）
＊このほか3モデルあり。詳しくは：http://www.unu.co.jp/eco/product/
アーバンネットユニオン株式会社は、ゴミ焼却の不安を解消し、エコ対策と
コスト削減も図る「アポロン式焼却炉」が、環境と産業の発展に貢献できると
考えております。
【会社概要】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■代表者 代表取締役 井田 隆
■資本金 40,000,000円
■設 立 2005年4月1日
■所在地 〒541-0045大阪府大阪市中央区道修町2丁目5番9号 イトヨシビル 6F
■TEL 06-6222-8885
■FAX 06-6222-8886
■URL http://www.unu.co.jp
■Email info@unu.co.jp
■事業内容
「不動産流通事業部」
土地、戸建、区分所有、収益ビル、収益マンション等の売買業務
収益ビル、収益マンション、コインパーキング等の管理業務及び運営
「不動産全般の買取業務」
住宅分譲用地、開発用地、駐車場用地、中古住宅、区分所有、
収益マンション、オフィスビル、商業施設 等
「レスキュールームFC統括本部」
国土交通省シェルター化工法の補強工事（公的助成金対象工法）
＜特許取得＞特許第3190616号
・国土交通省戸建耐震補強対象工法
・静岡県プロジェクト（東海・倒壊-０）助成金対象事業
・兵庫県わが家の耐震改修促進事業対象工法
・東京都「安価で信頼できる耐震改修工法・装置」
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 アーバンネットユニオン株式会社
■担当者 増田
■TEL 06-6222-8885
■FAX 06-6222-8886
■Email info@unu.co.jp
企業情報
| 企業名 | アーバンネットユニオン株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 井田 隆 |
| 業種 | 未選択 |
