CorreLog社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品とBMCソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の連携を推進
先端技術研究所は、米国CorreLog社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品と、BMCソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の連携を推進することを発表した。CorreLog社は、先日、BMC TAPへの参加を発表した。
Press Release: 2010-04-27
先端技術研究所
CorreLog社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品と
BMCソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の
連携を推進
有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤 安信)は、米国CorreLog(コレログ)社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品「CorreLog」と、BMC(ビーエムシー)ソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の連携を推進することを発表した。
CorreLog Joins BMC Technology Alliance Program
CorreLog社は、先日、BMC TAP(Technology Alliance Program テクノロジー アライアンス プログラム)への参加を発表した。CorreLogは、既に BMC Remedy Service Desk(レメディ サービス デスク)との統合を完了し一般向け提供を開始しており、SIEM(Security Information and Event Management セキュリティ情報とイベント管理) 、ITサーチ、セキュリティ イベント相互関連付けのリアルタイムな組合せを相互の顧客に提供する。また、BMC ProactiveNet Performance Management(プロアクティブネット パフォーマンス マネージメント)との統合も予定されている。
CorreLogは、Syslog(シスログ)データや他のメッセージの高度なデータ集計、リアルタイムな相互関連付け、サーチ、インデックスをBMCのクライエントベースに提供する。CorreLogは、メインフレーム、ルータ、ファイアウォール、Windows、UNIX、他のプラットフォームからの イベント ログを僅か数分で管理する。CorreLogのセキュリティとログ管理システムは、完全なWebベースの企業レベルの メッセージ ロギング システムで、リアルタイムに イベント ログ データをインデックスし相互関連付ける機能を提供する。Remedyと連携することにより、CorreLogにより識別されたシステムの脅威が、Remedy内に ヘルプデスク チケットを自動的に開き、脅威を即座に割り当て、トラブルシュートし、修正することで、セキュリティ姿勢全体を強化する。
BMC Remedyは、サービス デスク機能のためにインシデント管理ソリューションを提供することにおいて、他の追随を許さない。CorreLog SIEM機能のシームレスな統合により、BMCユーザは、企業にいかなる脅威が発生した場合にも、ヘルプデスクへの即時通知が可能となる。PCI-DSS、HIPAA、Sarbanes-Oxley、NERC、FISMA等に対するCorreLogの広範囲な規制 コンプライアンス サポートは、BMCの既存の コンプライアンス ツールの包括的スイートを拡張する
CorreLogの利点としては、
- ネットワーク全体の セキュリティ リスクの理解と特定
- Sarbanes-Oxley、HIPAA、PCI/DSS、FISMA、FERPA等の規制コンプライアンスのサポート
- システム休止時間の縮小、ネットワーク性能向上、セキュリティ ポリシィ引締めのための効率的なイベントとSyslog分析の提供
- データ管理の複雑さの縮小
- 徹底したインシデント対応によるセキュリティ攻撃の回避
- 不正アクセスの試みやポリシィ違反の判断
- 性能やセキュリティ問題の原因となるアプリケーションの特定
- ユーザの動き、サーバの動き、ピークの利用時間等におけるトレンドの識別
- コンプライアンスや監査のレポーティングの自動化
- 内部の脅威や不正の検出
- セキュリティ インシデントへの対応
- 有用なイベント、トレンド、コンプライアンス、ユーザの動きのレポートの取得
■ CorreLog Solution Suite http://www.art-sentan.co.jp/correlog/correlog.htm
CorreLogは、ハイブリッド統合ログ管理ソリューションで、SIEM 、ITサーチ、セキュリティ イベント相互関連付けの業界最高の組合せを提供する唯一のソフトウェア ベースのソリューションである。設定、配備、導入が容易で、柔軟で手頃な ライセンシング モデルを提示している。CorreLog Security Correlation Serverは、完全にWebベースの メッセージ ロギング システムで、毎日リアルタイムにギガバイトの量のデータを、キャプチャ、集約、インデックス付け、相互関連付けする。CorreLogのインデックスとデータ収集技術により、ファイアウォール、ルータ、メインフレーム、Unix、Windows、Linux、その他の環境からの膨大な数の デバイス メッセージを相互関連付けし、一つの ウィンドウ ペインの中でその全ての意味を理解できる。セキュリティ相互関連付けのルールが、プロアクティブな環境の管理を可能にし、一見関係の無いイベントの波及効果の理解を助け、即時の修復を可能にする。
■ CorreLog, Inc. http://www.correlog.com/
CorreLog社は、2008年設立、本社を米国フロリダ州に置き、強度の相互関連付け機能を備えたSIEMソフトウェア製品を提供している。世界中に販売網を展開中で、既に数百のユーザを獲得している。McAfee(マカフィー)社 SIA(セキュリティ イノベーション アライアンス)、BMC(ビーエムシー)社 TAP(テクノロジィ アライアンス プログラム)のメンバである。
■ 先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
先端技術研究所は、1996年設立、本社を横浜に置き、IT(情報技術)分野における日本を代表する先端技術ハンターである。高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化として、海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jp
=============================================
工藤 安信
代表
先端技術研究所
Advanced Research of Technologies, Inc. (ART)
http://www.ART-Sentan.co.jp/
045-978-1292
KHB16427@nifty.ne.jp
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先端技術研究所
CorreLog社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品と
BMCソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の
連携を推進
有限会社 先端技術研究所(Advanced Research of Technologies, Inc.、http://www.ART-Sentan.co.jp/、本社: 横浜、電話: 045-978-1292、社長: 工藤 安信)は、米国CorreLog(コレログ)社のハイブリッド統合ログ管理ソフトウェア製品「CorreLog」と、BMC(ビーエムシー)ソフトウェア社のビジネスサービス管理製品の連携を推進することを発表した。
CorreLog Joins BMC Technology Alliance Program
CorreLog社は、先日、BMC TAP(Technology Alliance Program テクノロジー アライアンス プログラム)への参加を発表した。CorreLogは、既に BMC Remedy Service Desk(レメディ サービス デスク)との統合を完了し一般向け提供を開始しており、SIEM(Security Information and Event Management セキュリティ情報とイベント管理) 、ITサーチ、セキュリティ イベント相互関連付けのリアルタイムな組合せを相互の顧客に提供する。また、BMC ProactiveNet Performance Management(プロアクティブネット パフォーマンス マネージメント)との統合も予定されている。
CorreLogは、Syslog(シスログ)データや他のメッセージの高度なデータ集計、リアルタイムな相互関連付け、サーチ、インデックスをBMCのクライエントベースに提供する。CorreLogは、メインフレーム、ルータ、ファイアウォール、Windows、UNIX、他のプラットフォームからの イベント ログを僅か数分で管理する。CorreLogのセキュリティとログ管理システムは、完全なWebベースの企業レベルの メッセージ ロギング システムで、リアルタイムに イベント ログ データをインデックスし相互関連付ける機能を提供する。Remedyと連携することにより、CorreLogにより識別されたシステムの脅威が、Remedy内に ヘルプデスク チケットを自動的に開き、脅威を即座に割り当て、トラブルシュートし、修正することで、セキュリティ姿勢全体を強化する。
BMC Remedyは、サービス デスク機能のためにインシデント管理ソリューションを提供することにおいて、他の追随を許さない。CorreLog SIEM機能のシームレスな統合により、BMCユーザは、企業にいかなる脅威が発生した場合にも、ヘルプデスクへの即時通知が可能となる。PCI-DSS、HIPAA、Sarbanes-Oxley、NERC、FISMA等に対するCorreLogの広範囲な規制 コンプライアンス サポートは、BMCの既存の コンプライアンス ツールの包括的スイートを拡張する
CorreLogの利点としては、
- ネットワーク全体の セキュリティ リスクの理解と特定
- Sarbanes-Oxley、HIPAA、PCI/DSS、FISMA、FERPA等の規制コンプライアンスのサポート
- システム休止時間の縮小、ネットワーク性能向上、セキュリティ ポリシィ引締めのための効率的なイベントとSyslog分析の提供
- データ管理の複雑さの縮小
- 徹底したインシデント対応によるセキュリティ攻撃の回避
- 不正アクセスの試みやポリシィ違反の判断
- 性能やセキュリティ問題の原因となるアプリケーションの特定
- ユーザの動き、サーバの動き、ピークの利用時間等におけるトレンドの識別
- コンプライアンスや監査のレポーティングの自動化
- 内部の脅威や不正の検出
- セキュリティ インシデントへの対応
- 有用なイベント、トレンド、コンプライアンス、ユーザの動きのレポートの取得
■ CorreLog Solution Suite http://www.art-sentan.co.jp/correlog/correlog.htm
CorreLogは、ハイブリッド統合ログ管理ソリューションで、SIEM 、ITサーチ、セキュリティ イベント相互関連付けの業界最高の組合せを提供する唯一のソフトウェア ベースのソリューションである。設定、配備、導入が容易で、柔軟で手頃な ライセンシング モデルを提示している。CorreLog Security Correlation Serverは、完全にWebベースの メッセージ ロギング システムで、毎日リアルタイムにギガバイトの量のデータを、キャプチャ、集約、インデックス付け、相互関連付けする。CorreLogのインデックスとデータ収集技術により、ファイアウォール、ルータ、メインフレーム、Unix、Windows、Linux、その他の環境からの膨大な数の デバイス メッセージを相互関連付けし、一つの ウィンドウ ペインの中でその全ての意味を理解できる。セキュリティ相互関連付けのルールが、プロアクティブな環境の管理を可能にし、一見関係の無いイベントの波及効果の理解を助け、即時の修復を可能にする。
■ CorreLog, Inc. http://www.correlog.com/
CorreLog社は、2008年設立、本社を米国フロリダ州に置き、強度の相互関連付け機能を備えたSIEMソフトウェア製品を提供している。世界中に販売網を展開中で、既に数百のユーザを獲得している。McAfee(マカフィー)社 SIA(セキュリティ イノベーション アライアンス)、BMC(ビーエムシー)社 TAP(テクノロジィ アライアンス プログラム)のメンバである。
■ 先端技術研究所 http://www.ART-Sentan.co.jp/
先端技術研究所は、1996年設立、本社を横浜に置き、IT(情報技術)分野における日本を代表する先端技術ハンターである。高度な問題解決力、基礎から応用までの豊富な技術力、長年の業界経験と事業実績、米国、ヨーロッパ、イスラエル等との幅広い人脈、強力な国内販売チャネルを差別化として、海外のソフトウェア製品の日本市場への輸入販売等、多方面の事業を行っている。
045-978-1292、KHB16427@nifty.ne.jp
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工藤 安信
代表
先端技術研究所
Advanced Research of Technologies, Inc. (ART)
http://www.ART-Sentan.co.jp/
045-978-1292
KHB16427@nifty.ne.jp
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企業情報
企業名 | 有限会社 先端技術研究所 |
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代表者名 | 工藤 安信 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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