日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」 「コーポラティブハウスローン」第3弾を6月11日に開始! 住宅作りの「つなぎ資金」となる1,450万円の調達を目指します
maneo(マネオ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:妹尾賢俊)は、株式会社アーキネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:織山和久)が提供するコーポラティブハウスの土地取得費用調達のため、6月11日から1450万円の貸付の募集を開催いたします。
2010年6月9日
報道関係各位
maneo株式会社
===============================================
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」
「コーポラティブハウスローン」第3弾を6月11日に開始!
住宅作りの「つなぎ資金」となる1,450万円の調達を目指します
===============================================
maneo(マネオ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:妹尾賢俊)は、
株式会社アーキネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:織山和久)が提供する
コーポラティブハウス方式による住居作りを進行中の方々の土地取得費用調達のため、
ソーシャルレンディング(個人間融資)を活用した貸付の募集を2010年6月11日から
開催するにあたり、本日(6月9日)に、
準備サイトをオープンしたことをお知らせいたします。
■準備サイトURL http://www.maneo.jp/apl/contents/landing/cooperative
ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」では、
2008年10月のサービス開始より、インターネット上で「お金を借りたい個人」と
「お金を貸したい個人」をつなぐ場として、ライフイベントや事業への貸付を行ってきました。
今回は、東京都23区内にある閑静な住宅街でこの方式による住居を建設する世帯の
土地取得費用として「お金を貸したい個人」から合計で1,450万円の貸付金の調達を目指します。
なお、今年3月に行われた1,750万円の募集は好評をいただき、3月10日に完売いたしました。
■この取り組みの意義
従来、一般的な金融機関から調達を行う場合、住宅ローンの借入が条件となったり、
複数の手数料が発生するなど、コーポラティブハウス方式の住居作りの資金調達は困難に直面していました。
しかし、今回のmaneoの取り組みにより、柔軟な資金調達が実現できます。
よって、コーポラティブハウス方式による住宅作りという新しい住居取得の方法が、
一般的な世帯にも利用可能となることが期待されます。
また、貸し手にも、借り手にも下記のメリットが期待できます。
●貸し手のメリット
・3万円から参加できる年5.0%(税引前)の投資利益
・安全性が重視された返済
(入居全世帯が連帯して返済、返済原資は住宅ローン
※全世帯住宅ローンの事前審査を通過済み)
・一般的な世帯による住居取得という夢の実現を応援できるという有意義な投資
●借り手のメリット
・年7.0%(実質年利)という低金利での借入
・自由な条件での借入
(通常の金融機関からコーポラティブハウス方式でお金を借り入れた場合には、
竣工後の住宅ローンなどについて、かなり不自由な付帯条件が発生してしまいます。)
【概要の説明】
------------------------------------------
募集ローン名(予定):
都心・自然豊富・閑静な住宅街での生活 !コーポラティブハウスローンへの投資
【募集金額】1,450万円
【最低投資金額】3万円
【投資利回り】年5.0%(税引前)
【返済方法】元金最終返済日一括返済(借入期間23カ月:利息は毎月返済)
※繰上返済有
【担保・保証・返済方式】あり(入居世帯が連帯して返済)
【実行手数料】無料
【投資参加条件】レンダー未登録者は今からでも登録して、投資可能
--------------------------------------------
●ソーシャルレンディングとは
インターネット上で「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をつなぐ場を提供するサービス。
日本ではmaneoが初めてソーシャルレンディングサービスの提供を開始。
個人間融資とも言われ、世界ではすでに30以上のサイトが運営されています。
ローン残高はグローバルベースで推定700億円。
「個人金融資産1400兆円」といわれる日本では、
個人の資金をより有効に活用できる新しい金融の在り方として大きな注目を集めています。
【会社概要】
■maneo株式会社 http://www.maneo.jp
日本初の「ソーシャルレンディングサービス」を2008年10月提供開始。
登録会員数は16,777人、ローン成立額は2億604万円(6月8日現在)。
主に、冠婚葬祭、引越し、子供の塾の費用、中古車購入、借り換え、事業資金など借入目的は多様。
maneoの審査を経て、「お金を借りたい個人」が申し込める借入金額は10万円〜200万円まで。
返済期間6カ月〜36カ月。 自分の計画に合わせて、金利や返済期間が決められる。
「お金を貸したい個人」の貸付金額は1万〜20万円まで。
借入目的や設定金利、返済期間などを見ることができる。
maneoは、日本初のインターネット上で「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をつなぐマーケットプレイス。
◆設立年月日: 2007年4月3日
◆資本金及び資本準備金: 318,659,000円
◆代表取締役: 妹尾賢俊
◆従業員数: 7名 (含、役員)
◆事業概要: 各種WEBサービス事業
◆貸金業登録: 東京都知事 (1) 第30795号
◆日本貸金業協会会員: 会員番号第001935号
◆関連会社: maneoマーケット株式会社、maneoエスクロー株式会社
■株式会社アーキネット http://www.archinet.co.jp/
3万7,000人を超える会員を持ち、コーポラティブハウス分野において数々の実績を持つ最大手企業。
進行中の案件を含め60件を超える実績があります。
■このプレスリリースに関する問合せ
maneo株式会社 http://www.maneo.jp/
東京都千代田区霞が関3-6-5 霞が関3丁目ビル2F
TEL:03-3580-1231 FAX:03-6203-8470
担当:秋元、若杉 aki@maneo.jp、wakasugi@maneo.jp
報道関係各位
maneo株式会社
===============================================
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」
「コーポラティブハウスローン」第3弾を6月11日に開始!
住宅作りの「つなぎ資金」となる1,450万円の調達を目指します
===============================================
maneo(マネオ)株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:妹尾賢俊)は、
株式会社アーキネット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:織山和久)が提供する
コーポラティブハウス方式による住居作りを進行中の方々の土地取得費用調達のため、
ソーシャルレンディング(個人間融資)を活用した貸付の募集を2010年6月11日から
開催するにあたり、本日(6月9日)に、
準備サイトをオープンしたことをお知らせいたします。
■準備サイトURL http://www.maneo.jp/apl/contents/landing/cooperative
ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」では、
2008年10月のサービス開始より、インターネット上で「お金を借りたい個人」と
「お金を貸したい個人」をつなぐ場として、ライフイベントや事業への貸付を行ってきました。
今回は、東京都23区内にある閑静な住宅街でこの方式による住居を建設する世帯の
土地取得費用として「お金を貸したい個人」から合計で1,450万円の貸付金の調達を目指します。
なお、今年3月に行われた1,750万円の募集は好評をいただき、3月10日に完売いたしました。
■この取り組みの意義
従来、一般的な金融機関から調達を行う場合、住宅ローンの借入が条件となったり、
複数の手数料が発生するなど、コーポラティブハウス方式の住居作りの資金調達は困難に直面していました。
しかし、今回のmaneoの取り組みにより、柔軟な資金調達が実現できます。
よって、コーポラティブハウス方式による住宅作りという新しい住居取得の方法が、
一般的な世帯にも利用可能となることが期待されます。
また、貸し手にも、借り手にも下記のメリットが期待できます。
●貸し手のメリット
・3万円から参加できる年5.0%(税引前)の投資利益
・安全性が重視された返済
(入居全世帯が連帯して返済、返済原資は住宅ローン
※全世帯住宅ローンの事前審査を通過済み)
・一般的な世帯による住居取得という夢の実現を応援できるという有意義な投資
●借り手のメリット
・年7.0%(実質年利)という低金利での借入
・自由な条件での借入
(通常の金融機関からコーポラティブハウス方式でお金を借り入れた場合には、
竣工後の住宅ローンなどについて、かなり不自由な付帯条件が発生してしまいます。)
【概要の説明】
------------------------------------------
募集ローン名(予定):
都心・自然豊富・閑静な住宅街での生活 !コーポラティブハウスローンへの投資
【募集金額】1,450万円
【最低投資金額】3万円
【投資利回り】年5.0%(税引前)
【返済方法】元金最終返済日一括返済(借入期間23カ月:利息は毎月返済)
※繰上返済有
【担保・保証・返済方式】あり(入居世帯が連帯して返済)
【実行手数料】無料
【投資参加条件】レンダー未登録者は今からでも登録して、投資可能
--------------------------------------------
●ソーシャルレンディングとは
インターネット上で「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をつなぐ場を提供するサービス。
日本ではmaneoが初めてソーシャルレンディングサービスの提供を開始。
個人間融資とも言われ、世界ではすでに30以上のサイトが運営されています。
ローン残高はグローバルベースで推定700億円。
「個人金融資産1400兆円」といわれる日本では、
個人の資金をより有効に活用できる新しい金融の在り方として大きな注目を集めています。
【会社概要】
■maneo株式会社 http://www.maneo.jp
日本初の「ソーシャルレンディングサービス」を2008年10月提供開始。
登録会員数は16,777人、ローン成立額は2億604万円(6月8日現在)。
主に、冠婚葬祭、引越し、子供の塾の費用、中古車購入、借り換え、事業資金など借入目的は多様。
maneoの審査を経て、「お金を借りたい個人」が申し込める借入金額は10万円〜200万円まで。
返済期間6カ月〜36カ月。 自分の計画に合わせて、金利や返済期間が決められる。
「お金を貸したい個人」の貸付金額は1万〜20万円まで。
借入目的や設定金利、返済期間などを見ることができる。
maneoは、日本初のインターネット上で「お金を借りたい個人」と「お金を貸したい個人」をつなぐマーケットプレイス。
◆設立年月日: 2007年4月3日
◆資本金及び資本準備金: 318,659,000円
◆代表取締役: 妹尾賢俊
◆従業員数: 7名 (含、役員)
◆事業概要: 各種WEBサービス事業
◆貸金業登録: 東京都知事 (1) 第30795号
◆日本貸金業協会会員: 会員番号第001935号
◆関連会社: maneoマーケット株式会社、maneoエスクロー株式会社
■株式会社アーキネット http://www.archinet.co.jp/
3万7,000人を超える会員を持ち、コーポラティブハウス分野において数々の実績を持つ最大手企業。
進行中の案件を含め60件を超える実績があります。
■このプレスリリースに関する問合せ
maneo株式会社 http://www.maneo.jp/
東京都千代田区霞が関3-6-5 霞が関3丁目ビル2F
TEL:03-3580-1231 FAX:03-6203-8470
担当:秋元、若杉 aki@maneo.jp、wakasugi@maneo.jp
企業情報
企業名 | maneo株式会社 |
---|---|
代表者名 | 妹尾賢俊 |
業種 | ネットサービス |
コラム
maneo株式会社の
関連プレスリリース
-
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」 ローン成約額3億円を突破、会員数は18,000人超へ サービス開始より2周年をむかえます
2010年10月15日 12時
-
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」 「カープ絆プロジェクト」の設立原資となる 旧広島市民球場のフィギュア制作資金支援ローンを開始いたします
2010年9月1日 12時
-
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」 株式会社エムグラントフードサービスと資本業務提携第一弾となる 「とんかつ&サラダバー よしかつ」の開業支援ローンを開始
2010年8月25日 12時
-
日本初、ソーシャルレンディング(個人間融資)「maneo(マネオ)」 高齢者向け民家型デイサービス「茶話本舗」の開業支援 年利6.5%(税引前)、希望借入額400万円のスペシャルローンを開始
2010年8月16日 11時
maneo株式会社の
関連プレスリリースをもっと見る