Twitterによる防災情報提供サービスをリリース

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)は、官公庁及び法人のお客様向け防災情報提供サービス「Tweet-Report」を7月1日より開始しました。

一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)は、官公庁及び法人のお客様向け防災情報提供サービス「Tweet-Report」を7月1日より開始しました。
地域の防災力強化を目指す地方自治体様や防災機関様のために、災害時の情報収集、一般の方々への情報発信に活用いただけます。ぜひ導入を御検討ください。

1.サービス内容
「Tweet-Report」はTwitterのつぶやきを利用し、地域住民からの情報を幅広く取り入れるお手伝いをします。
梅雨末期の局地的豪雨、台風による豪雨災害時、また災害予兆がある時には、住民から提供される情報が大きな役割を果たします。

2.価格
◆ASPサービス
ASP利用料:¥30,000円/税抜月額/アカウント(導入費用:無料)
◆企画コンサルティング
価格:お客様のソリューションに応じたお見積り
内容:自治体様の独自観測網、避難所情報、ハザードマップなどを気象・防災情報に合わせ仕様拡張。地図マッシュアップ対応、画像・動画のリッチコンテンツ連携。

3.問い合わせ先
一般財団法人日本気象協会 お客様サービス課
TEL:03-5958-8147、FAX:03-5958-8144 http://www.jwa.or.jpの問い合わせ先

企業情報

企業名 一般財団法人日本気象協会
代表者名 繩野克彦
業種 その他サービス

コラム

    一般財団法人日本気象協会の
    関連プレスリリース

    一般財団法人日本気象協会の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域