日本初、ブルガリア国立医科大学の代表事務局が誕生！卒業後、世界で活躍できる医師になれる海外医学部への格安留学が可能になりました！

報道関係者　各位
プレスリリース

2006年5月30日
アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター
高木和　広之

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　合資会社アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センターは、
　日本初、ブルガリア国立ヴァルナ医科大学とプレーベン医科大学の2校の日本代表事務局となり、
　日本からの医学部受験者の入試を一括して管理することになりました。

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毎年、日本国内の医学部受験の難易度は上がり、医師になる夢を諦める方が多くいます。日本国内
ではなく、海外の医学部に留学したいと思っても、その方法やシステム、費用、医師免許等についての
情報がなかなか得られず、個人レベルで医学部に留学するのは非常に困難な選択でした。

そこでアメリカ・ヨーロッパ医学部留学センターは海外の医学部と協力して日本人の医学部留学の道を
開くことに成功し、医学部のみならず、獣医学、歯学、薬学等の医療系の学部への扉も開きました。
日本の外に目を向けると日本人留学生を積極的に受け入れる外国の医学部が多数存在します。
日本の医学部ほど受験が難しくなく、費用も日本の国立大学と変わらない海外医学部に進学し、医師
になる方法があります。“とにかく医師として働ければ、国はどこでも良い”という人にとって、医学部留
学は医師になる夢を叶えるもう一つの道になります。また、海外で活躍したい！という人にとって、外国
の医学部で学ぶことは、大変貴重な経験になるでしょう。

すでに多数の国の医学部と協力体制を取っているアメリカ・ヨーロッパ医学部留学センターですが、今回
は日本初！ブルガリア国立ヴァルナ医科大学とプレーベン医科大学の2校の日本代表事務局となり、
日本からの医学部受験者の入試を一括して管理することになりました。ブルガリアの医学部は、英語の
プログラムで6年制。入試は、英語のテスト（TOEFLまたは英検）、高校の成績、面接で判定されます。
1年間の授業料は約4000ユーロ（約57万円）で、生活費を入れても年間約130〜150万円と格安で医学
部に留学できることになります。卒業者はアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、そしてもちろん日本を含
む全世界で、医師として活躍できる道が開かれています。現在、2007年2月入学者を募集中です。



【会社概要】
　■会社名　合資会社　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター
　■代表者　高木和　広之（たかぎわ　ひろゆき）
　■所在地　〒332-0021　埼玉県川口市西川口3-1-17
　■TEL 　　048-251-7177　
　■FAX 　　048-251-7177
　■URL 　　http://caems.main.jp
　■Email 　caems@jd.main.jp
　■事業内容　
　　　　　　　　1.　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学の為の入学手続き代行
　　　　　　　　2.　医学部留学期間中の勉学サポートのカウンセリング業務
　　　　　　　　3.　留学前における英語研修機関、教育機関の紹介
　　　　　　　　4.　海外医学部、医師国家試験の情報の調査
　　　　　　　　5.　各号に付随する一切の業務


【本件に関するお問い合わせ】
　■会社名　合資会社　アメリカ・ヨーロッパ医学部留学センター
　■担当者　高木和　広之
　■TEL 　　048-251-7177　
　■FAX 　　048-251-7177
　■Email 　caems@jd.main.jp