働く女性のための『産むための常識』
働く女性を対象に妊娠・出産についての正しい知識を伝えるセミナーを開催する運びとなりましたのでお知らせ致します。
NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会は、「産みたい人が安心して産める社会にしたい!」という思いから、様々な活動に取り組んでいます。
そしてこの度、あすか製薬株式会社と共同で、働く女性を対象に『産むための常識』についてのセミナーを開催する運びとなりました。
働く女性は増えたものの、残念ながら仕事と子育てを両立できる社会環境はまだまだ十分とは言えません。仕事に熱中していると、あっと言う間に時間は経過し、産みたいと思った時には不妊症で悩む女性がとても多いのが実情です。現在、7〜10組に1組が不妊に悩んでいると言われており、さらに将来は3.5組に1組まで増えるという統計もあります。
一人でも多くの方が産みたい時に安心して産むために、妊娠・出産についての正しい知識を産婦人科医・吉野一枝先生に教えて頂きます。
また、見た人の殆どが感動の涙を流すという映画『うまれる』のミニドキュメンタリーの上映も行いますので、学びと感動のひと時をお過ごし頂ければ幸いです。
皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げております。
■□■働く女性のための『産むための常識』■□■
〜産みたいときに安心して産むために知っておきたいこと〜
■日 時:2010年9月29日(水)19時15分〜20時50分(開場:18時45分〜)
■場 所:女性と仕事の未来館 4階第2セミナー室
JR田町駅三田口徒歩3分/都営浅草線、都営三田線三田駅徒歩1分
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
■内容:
1、妊娠・出産についての正しい知識のお話
【よしの女性診療所 産婦人科医・臨床心理士 吉野一枝先生】
高校卒業後、今で言う「フリーター」や、コマーシャル制作の会社勤務を経て、29歳の時、医学部受験を志す。3年間の予備校通いの末、32歳で帝京大学医学部入学。卒業後は、東京大学医学部付属病院、母子愛育会愛育病院、長野赤十字病院、藤枝市立総合病院などに産婦人科医として勤務。2001年臨床心理士資格取得を経て、2003年よしの女性診療所を開院。
日本産科婦人科学会認定医、日本臨床心理士資格認定協会会員、日本ソフロロジー法研究会会員、プロセス・コミュニケーション・モデル (Process Communication ModelR) 認定トレーナー、NPO法人女性医療ネットワーク理事、「性と健康を考える女性専門家の会」運営委員
2、映画『うまれる』ミニ映画の上映
【映画『うまれる』】
「子供は親を選んで産まれて来る」という子どもたちの胎内記憶をモチーフに、妊娠から出産までのカップル、出産と隣り合わせにある不妊や流産、死産などのドキュメンタリー映像を通じて、私たちが産まれてきた意味、家族のあり方、そして"生きる"ことを考える、命の映画。2010年11月公開予定。
3、プチ交流会(希望者のみ)
≪ NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会 について ≫
「産みたい人が安心して産める社会にして、日本中をお父さん、お母さんの愛、そして子供達の笑顔でいっぱいにしたい!」というスローガンのもと、様々なライフステージを生きる中小企業の経営者を中心とした12名のメンバーで結成。子(5)がいっぱい(18)という語呂合わせで5月18日を「ベビーブームの日」として、2009年度に少子化に関するフォーラムを開いたのを皮切りに様々な活動を行っている。
■主な活動内容
○妊娠・出産についての正しい知識を伝える!
→『産むための常識』の啓蒙活動
○子育てを楽しくする!
→『ベビーアクセス』の普及運動
○子育ての楽しさを伝える!
→シスターズカフェ:将来のママと先輩ママが姉妹のように触れ合う場を提供
■公式HP:http://www.bbproject.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ:
NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会
tel 03-4530-3186 fax 03-5501-9054
http://www.bbproject.jp/data/contact.html
そしてこの度、あすか製薬株式会社と共同で、働く女性を対象に『産むための常識』についてのセミナーを開催する運びとなりました。
働く女性は増えたものの、残念ながら仕事と子育てを両立できる社会環境はまだまだ十分とは言えません。仕事に熱中していると、あっと言う間に時間は経過し、産みたいと思った時には不妊症で悩む女性がとても多いのが実情です。現在、7〜10組に1組が不妊に悩んでいると言われており、さらに将来は3.5組に1組まで増えるという統計もあります。
一人でも多くの方が産みたい時に安心して産むために、妊娠・出産についての正しい知識を産婦人科医・吉野一枝先生に教えて頂きます。
また、見た人の殆どが感動の涙を流すという映画『うまれる』のミニドキュメンタリーの上映も行いますので、学びと感動のひと時をお過ごし頂ければ幸いです。
皆さまのご参加、心よりお待ち申し上げております。
■□■働く女性のための『産むための常識』■□■
〜産みたいときに安心して産むために知っておきたいこと〜
■日 時:2010年9月29日(水)19時15分〜20時50分(開場:18時45分〜)
■場 所:女性と仕事の未来館 4階第2セミナー室
JR田町駅三田口徒歩3分/都営浅草線、都営三田線三田駅徒歩1分
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
■内容:
1、妊娠・出産についての正しい知識のお話
【よしの女性診療所 産婦人科医・臨床心理士 吉野一枝先生】
高校卒業後、今で言う「フリーター」や、コマーシャル制作の会社勤務を経て、29歳の時、医学部受験を志す。3年間の予備校通いの末、32歳で帝京大学医学部入学。卒業後は、東京大学医学部付属病院、母子愛育会愛育病院、長野赤十字病院、藤枝市立総合病院などに産婦人科医として勤務。2001年臨床心理士資格取得を経て、2003年よしの女性診療所を開院。
日本産科婦人科学会認定医、日本臨床心理士資格認定協会会員、日本ソフロロジー法研究会会員、プロセス・コミュニケーション・モデル (Process Communication ModelR) 認定トレーナー、NPO法人女性医療ネットワーク理事、「性と健康を考える女性専門家の会」運営委員
2、映画『うまれる』ミニ映画の上映
【映画『うまれる』】
「子供は親を選んで産まれて来る」という子どもたちの胎内記憶をモチーフに、妊娠から出産までのカップル、出産と隣り合わせにある不妊や流産、死産などのドキュメンタリー映像を通じて、私たちが産まれてきた意味、家族のあり方、そして"生きる"ことを考える、命の映画。2010年11月公開予定。
3、プチ交流会(希望者のみ)
≪ NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会 について ≫
「産みたい人が安心して産める社会にして、日本中をお父さん、お母さんの愛、そして子供達の笑顔でいっぱいにしたい!」というスローガンのもと、様々なライフステージを生きる中小企業の経営者を中心とした12名のメンバーで結成。子(5)がいっぱい(18)という語呂合わせで5月18日を「ベビーブームの日」として、2009年度に少子化に関するフォーラムを開いたのを皮切りに様々な活動を行っている。
■主な活動内容
○妊娠・出産についての正しい知識を伝える!
→『産むための常識』の啓蒙活動
○子育てを楽しくする!
→『ベビーアクセス』の普及運動
○子育ての楽しさを伝える!
→シスターズカフェ:将来のママと先輩ママが姉妹のように触れ合う場を提供
■公式HP:http://www.bbproject.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ:
NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会
tel 03-4530-3186 fax 03-5501-9054
http://www.bbproject.jp/data/contact.html
企業情報
企業名 | NPO法人 第3次ベビーブームプロジェクト推進委員会 |
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代表者名 | 浅野アディックス 純子 |
業種 | その他サービス |