スフィアリンクス、ソーシャルメディア連携型コミュニティシステム「スマートコミュニティ」を発売

この度、株式会社スフィアリンクス（東京都中野区、代表取締役：碓井宏典）は、ブログやSNSといった従来のコミュニティシステムとは違い、ちょうどいいサイズ、シンプルで強力な機能、ソーシャルメディアとの連携など、全てがコミュニティを活性化するためにあるコミュニティシステム「スマートコミュニティ」の発売を2010年9月17日(金)に開始しました。
（スマートコミュニティのご紹介サイトはこちら：http://smartcommunity.jp/）

■スマートコミュニティの概要
今、そこにいる人達からの情報がリアルタイムに反映され、ユーザーが役に立つと思った情報が自動的に上位に掲載され、コミュニティでのやり取りが、Twitterに自動投稿される・・・、すべてがコミュニティを活性化させるためにあるスマートなコミュニティシステムであり、CGM型のコミュニティサイト構築に最適なシステムです。
カテゴリごとに、運営者からのオフィシャル情報、運営者・ユーザー双方からの参加型トピック、ワンクリックアンケート等が存在し、カテゴリ横断コンテンツや、ポイント機能、コンテンツの重要度やカテゴリの勢いを表す指標をもとにした自動ランキングなど、コミュニティを活性化させるための仕組みが網羅されています。
コミュニティの管理は全てCMSにより、誰でも簡単に操作可能となっています。

CGM（Consumer Generated Media：消費者生成メディア）
CMS（Contents Management System：コンテンツ管理システム）

■スマートコミュニティの効果と利用分野
スマートコミュニティを使用したコミュニティサイト開設の効果
　●　集客増大
　●　リアルイベントの活性化
　●　顧客ロイヤリティの増大
　●　新たなニーズ・用途等の発見
　●　新収益モデルの構築

以下のような用途での利用が見込めます。
　●　地域・施設活性化（例：観光地の集客サイト）
　●　イベント・スポーツ振興（例：スポーツ団体の公式サイト）
　●　ファン獲得（例：芸能人のファンサイト）
　●　販売促進（例：ブランド商品のCRMサイト）

CRM（Customer Relationship Management：顧客関係管理）

■なぜ、今、スマートコミュニティか
ブログやSNSが既に浸透し、今、消費者が求めるものはTwitterのように簡素化されたリアルタイムの情報交換です。リアルタイムの情報は非常に有益ですが、それが正しい情報かどうかはわかりません。スフィアリンクスが考える今後のコミュニティには、消費者の選別によってリアルタイムの情報に磨きがかかり、より有益だと認められた情報がわかりやすく配置され、関連する情報がまとまっていることが重要になると考えています。
スマートコミュニティではこのような思想のもと設計されたコミュニティシステムです。

■スフィアリンクスについて
「ITをすべての経営者の味方に」を経営理念とし、企業のIT参謀となることを設立目的としています。

社名 株式会社スフィアリンクス
所在地 〒164-0001 東京都中野区中野5-68-8-907
電話番号 03-5942-8751
Web http://www.sphere-links.co.jp/
設立 2010年7月1日
資本金 3,000千円
代表 代表取締役　碓井 宏典
事業 Web・ITのトータルソリューション提供


■リリースに関する問い合わせ先
株式会社スフィアリンクス　http://sphere-links.co.jp/
碓井 宏典（ウスイ コウスケ）
〒164-0001 東京都中野区中野5-68-8-907
メール：info@sphere-links.co.jp（24時間受付）
電　話：03-5942-8751（電話受付時間：平日10:00〜18:00）
スマートコミュニティご紹介サイト http://smartcommunity.jp/