「日本企業再生CCL(クロスカルチャ・リーダーシップ)が切り開く未来」セミナーのお知らせ
日本でリーダーシップで優位性を築いている企業としてどこを挙げますか。職場活性化のポイントは何だと思いますか。日本企業ではリーダーシップと述べる場合、何についてフォーカスされていると思いますか。マネジメントとリーダーシップ、あなたの職場ではどちらが強調されていると思いますか。
2006年6月12日(月)
「日本企業再生CCL(クロスカルチャ・リーダーシップ)が切り開く未来」
イベントURL: http://ccls.jp/
会場:東京国際フォーラム 会議室 G605 (地図はこちら)
時間:午後の部 13:30-16:00
午後の部
5分 開会の挨拶と2社の紹介/ 早川 賢雄 ?IST代表取締役CEO
20分 クロスカルチャーリーダーシップの視点(概論)/槙本 健吾 ?IST常務取締役
30分 CCLによる相互文化理解推進
パネルディスカッション形式、ロシアより生中継
モデレーター:岡村 洋一郎 ?CBA副社長
堂園 俊郎(?CBAオープンソース事業部部長)
九十九 憲生(?シープネットワーク取締役、?CBA社外取締役)
河原 良成(?CBAロシア支店長)
25分 TESOL体験:現場教育の現状 / 木幡 有作 ?CBA人材開発部部長
20分 CCLによる現場活性化
ーOJTコンサルティングによる人材育成スピード向上
と業務遂行の両立/ 森川 大作 ?IST部長
10分 リーダーシップ総論 /槙本 健吾 ?IST常務取締役
10分 CCLの今後の展開と閉会の挨拶/柴山 浩?CBA代表取締役CEO
30分 個別相談会
スピーカーの声
「年間、1000名を超す方々とコンサルティング現場でお会いします。数多くの会社、職場を歩けば歩くほど、皆、優秀な方々で、真剣に業務に取り組み、チームの調和という点では、欧米をはるかに凌ぐ優位性を持っているように見えます。でも、・・・結果は欧米の後塵を拝し、今や新興国のキャッチアップに苦悩している状況です。何が、このような事態を招くのでしょうか?なぜ、組織が縦割り傾向なのでしょうか?どこかボタンを掛け違えていないでしょうか?そんな疑問を胸に今の日本の会社、職場を訪ねています。このセミナーで、そんな問いに真正面から取り組んできた今までの成果をご覧いただき、知見を交換できれば嬉しいと思います。今は日々、セミナーの準備をコンサルティング業務の傍ら行っています。同じ思いを持っておられる方々のセミナー参加を楽しみにしています」(インサイト・コンサルティング常務取締役COO 槇本健吾)
「ハーバードビジネススクールの教授と話したことがあります。米国で人気を博すること間違いなしのセミナータイトルを3つ教えてくれました。第3位がネゴシエーション、第2位がタイムマネジメント、そして第1位がコミュニケーションだそうです。その中に必ず「奥様」とのコミュニケーションの話が登場します。なぜかと言うと、夫婦間が最大のMixed Cultureだからだそうです(米国はセミナーに個人で申し込むことが多いことも影響していると思いますが)。文化の相違をコミュニケーションで埋めようとする意識がうかがえますね。Cross Culture Leadershipを発揮すべきもっとも身近で最大の難所は、もしかして家庭だったりして・・・と思いながら自分の胸に手を当てて、セミナーの準備を進めているところです。」(インサイトコンサルティング ビジネスコンサルティング部 部長 森川大作)
「日系企業があふれるタイ。修好120年になる友好国でありながらも、国民性の理解不足が原因となり、現場ではトラブルが絶えない。コミュニケーションギャップの真の原因はどこにあるのか。日本に入国するタイ人研修生の現状、さらにタイ国内で日系企業で働くタイ人労働者の現状を分析し、効果的な取り組みについて討議する。どうすればクロスカルチャー背景の人々をリードできるのか、タイ人を事例に取り上げ、真のクロスカルチャーに迫りたいと思う。さらに言語が持つクロスカルチャーリーダーシップにおける役割についても取り上げる。」 (木幡有作 ?コミュニケーションビジネスアヴェニュー人材開発化部部長)
主催(二社共催)
株式会社 インサイト・コンサルティング
(東京都品川区 代表取締役 早川賢雄)
人材育成型OJTコンサルティング&グローバルプロジェクトマネジメント
http://www.insightcnslt.com/
株式会社コミュニケーション・ビジネス・アヴェニュー
(神奈川県横須賀市代表取締役 柴山浩)
異文化コミュニケーション&OSS(オープンソースシステム)グローバル展開
http://cba-japan.com/
「日本企業再生CCL(クロスカルチャ・リーダーシップ)が切り開く未来」
イベントURL: http://ccls.jp/
会場:東京国際フォーラム 会議室 G605 (地図はこちら)
時間:午後の部 13:30-16:00
午後の部
5分 開会の挨拶と2社の紹介/ 早川 賢雄 ?IST代表取締役CEO
20分 クロスカルチャーリーダーシップの視点(概論)/槙本 健吾 ?IST常務取締役
30分 CCLによる相互文化理解推進
パネルディスカッション形式、ロシアより生中継
モデレーター:岡村 洋一郎 ?CBA副社長
堂園 俊郎(?CBAオープンソース事業部部長)
九十九 憲生(?シープネットワーク取締役、?CBA社外取締役)
河原 良成(?CBAロシア支店長)
25分 TESOL体験:現場教育の現状 / 木幡 有作 ?CBA人材開発部部長
20分 CCLによる現場活性化
ーOJTコンサルティングによる人材育成スピード向上
と業務遂行の両立/ 森川 大作 ?IST部長
10分 リーダーシップ総論 /槙本 健吾 ?IST常務取締役
10分 CCLの今後の展開と閉会の挨拶/柴山 浩?CBA代表取締役CEO
30分 個別相談会
スピーカーの声
「年間、1000名を超す方々とコンサルティング現場でお会いします。数多くの会社、職場を歩けば歩くほど、皆、優秀な方々で、真剣に業務に取り組み、チームの調和という点では、欧米をはるかに凌ぐ優位性を持っているように見えます。でも、・・・結果は欧米の後塵を拝し、今や新興国のキャッチアップに苦悩している状況です。何が、このような事態を招くのでしょうか?なぜ、組織が縦割り傾向なのでしょうか?どこかボタンを掛け違えていないでしょうか?そんな疑問を胸に今の日本の会社、職場を訪ねています。このセミナーで、そんな問いに真正面から取り組んできた今までの成果をご覧いただき、知見を交換できれば嬉しいと思います。今は日々、セミナーの準備をコンサルティング業務の傍ら行っています。同じ思いを持っておられる方々のセミナー参加を楽しみにしています」(インサイト・コンサルティング常務取締役COO 槇本健吾)
「ハーバードビジネススクールの教授と話したことがあります。米国で人気を博すること間違いなしのセミナータイトルを3つ教えてくれました。第3位がネゴシエーション、第2位がタイムマネジメント、そして第1位がコミュニケーションだそうです。その中に必ず「奥様」とのコミュニケーションの話が登場します。なぜかと言うと、夫婦間が最大のMixed Cultureだからだそうです(米国はセミナーに個人で申し込むことが多いことも影響していると思いますが)。文化の相違をコミュニケーションで埋めようとする意識がうかがえますね。Cross Culture Leadershipを発揮すべきもっとも身近で最大の難所は、もしかして家庭だったりして・・・と思いながら自分の胸に手を当てて、セミナーの準備を進めているところです。」(インサイトコンサルティング ビジネスコンサルティング部 部長 森川大作)
「日系企業があふれるタイ。修好120年になる友好国でありながらも、国民性の理解不足が原因となり、現場ではトラブルが絶えない。コミュニケーションギャップの真の原因はどこにあるのか。日本に入国するタイ人研修生の現状、さらにタイ国内で日系企業で働くタイ人労働者の現状を分析し、効果的な取り組みについて討議する。どうすればクロスカルチャー背景の人々をリードできるのか、タイ人を事例に取り上げ、真のクロスカルチャーに迫りたいと思う。さらに言語が持つクロスカルチャーリーダーシップにおける役割についても取り上げる。」 (木幡有作 ?コミュニケーションビジネスアヴェニュー人材開発化部部長)
主催(二社共催)
株式会社 インサイト・コンサルティング
(東京都品川区 代表取締役 早川賢雄)
人材育成型OJTコンサルティング&グローバルプロジェクトマネジメント
http://www.insightcnslt.com/
株式会社コミュニケーション・ビジネス・アヴェニュー
(神奈川県横須賀市代表取締役 柴山浩)
異文化コミュニケーション&OSS(オープンソースシステム)グローバル展開
http://cba-japan.com/
企業情報
企業名 | 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー |
---|---|
代表者名 | 柴山 浩 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューの
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