中古不動産再生メーカー[Revax(リヴァックス)]　不動産投資業界では初、内装修繕費保証サービス　『Revax Warranty System』　開始

不動産

リヴァックス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長　齋藤信勝)は、マンション投資により発生する、入退室時の原状回復費用、内装修繕費用の保証サービス、『Revax Warranty System(リヴァックスワランティーシステム)』の開始を本日発表します。

【サービスについて】
　リヴァックスの新たな保証サービス、『Revax Warranty System(リヴァックスワランティーシステム)』は、突発的な費用発生に無理なく備える、オーナー様にとってメリットのある業界初のサービスです。毎月の管理委託料に『内装保証・設備保証』の手数料をお支払い頂くことで、原状回復費用、住宅設備のメンテナンスや交換費用等が無料(一部有料)で行うことができます。

【マンションオーナー様のメリット】
1．高額になりがちな入退室時に発生する修繕費用を、リヴァックスが負担するため、急な出費を抑えることができます。
2．経年劣化による設備交換が複数回発生する場合でも、リヴァックスが費用を負担するため、オーナー様の費用負担が軽減されます。　（※劣化状況等は、当社が立ち会いの上判断させていただきます。）

【背景】
不動産投資は、運用期間が20〜30年以上の長期運用型の商品です。その間は、入退室時の原状回復費用や、住宅設備のメンテナンスや交換費用など、突発的な費用が発生します。いずれも室内の仕様や劣化状況、居住年数によって異なりますが、オーナー様ご負担額は一般的に十万円前後、場合によっては数十万円以上となるケースもあります。また、中古不動産の場合、最初の設備交換までの期間が短いため、場合によっては20年間で2度の交換があることも想定されます。このように突発的に発生する負担額は、マンション投資するオーナー様にとって投資する際の不安材料となっていました。そういった不安材料を取り除き、中古不動産投資のメリットをより高めるために今回のサービス開始に至りました。

　リヴァックスは、東京23区、駅近くの中古物件に限定してリノベーションすることにより不動産価値を高め、マンションオーナー様に不動産投資物件として提供する事業を手掛けています。当社は、今後も中古不動産ブランド｢REISM｣を通して、買主・借主双方にとってメリットのある物件やサービスの提供に努めてまいります。

【会社概要】
会社名：リヴァックス株式会社
代表取締役　社長：齋藤信勝
資本金：5,000万円
所在地：〒150-0031　東京都渋谷区桜丘町13-3
連絡先：TEL　03-5458-7001 / FAX　03-5458-7011
URL：Revax　http://www.revax.co.jp / REISM http://www.re-ism.jp
事業内容：国内外の不動産の売買、賃貸、管理及びその仲介並びに保有、運用