魂の叫びを観せろ!CON-CANムービー・フェスティバル
世界各国の映像制作者、審査員、視聴者をインターネットでつなぐバーチャル・ショートムービー・フェスティバル CON-CANムービー・フェスティバル開催 http://www.con-can.com/
世界各国の映像制作者、審査員、視聴者をインターネットでつなぐ
バーチャル・ショートムービー・フェスティバル
CON-CANムービー・フェスティバル開催
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http://www.con-can.com/
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目指せ、世界デビュー!出品作品を募集中
主催:魂観メディア・プラザ実行委員会
IT・翻訳・映像・出版・教育を中心とした事業展開を行う株式会社メディア総合研究所は、2005年1月、世界中のクリエーターが国境と言葉の壁を超えて視聴者と感動を共有するグローバル・サイト “魂観メディア・プラザ”を開設いたしました。
魂観メディア・プラザの「新しい創造的才能を世界中から発掘する活動」の一環として、第一弾企画CON-CANムービー・フェスティバルの開催を宣言いたします。
短編映画だからこそ実現可能な創造性の高い映像作品を世界中どこででも視聴可能な方法で配信し、映像作品に込められたメッセージを世界中の人々に伝えることを目的としています。
言語・テーマを問わず20分以内の映像作品を公募し、厳選した30作品に英語と日本語の字幕を付けてストリーミング配信により公開します。各国の視聴者投票と審査員の評価によってノミネート作品10作品を選出の上、最終審査はインターネット・カンファレンスで行われます。審査員には、様々なジャンルで活躍する世界各国の映画制作者、映画評論家を迎えて幅広い作品について公平な評価ができるよう配慮し、また視聴者投票結果と審査員の評価はサイト上で公開いたします。さらに最終審査会議の模様もインターネットを通じて配信され、世界中の視聴者、応募者の見守る中グランプリが決定するという、ブロードバンド時代にふさわしい画期的な国際映画祭です。
・魂観大賞1作品 賞金1万ドル
(該当作品のない場合は奨励賞3作品に各3000ドルを授与)
・魂(たましい)賞 2作品 賞金3000ドル
審査員:
Babak Payami (イラン)
映画監督 「一票のラブレター」でベネチア映画祭監督賞受賞
Dennis Lim (アメリカ)
Village VOICE映画評論家 ニューヨーク映画批評家協会メンバー
Fei Zhao (中国)
撮影監督 「紅夢」で全米評論家協会最優秀撮影賞受賞
北京電影学院教授
Jukka-Pekka Laakso (フィンランド)
Tampere国際短編映画際代表 フィンランド芸術議会議員
ヨーロッパ・フィルムアカデミーのメンバー
Peter Millynn (オーストラリア)
オーストラリア国営映画学校プロダクション・エグゼクティブ
応募概要:20分以内のショート・フィルムであれば、言語・テーマ不問
応募締切:2005年3月31日(消印有効)
応募要項詳細は以下のサイトを参照
http://www.con-can.com/Festival/fes_content_jp.html (日本語)
http://www.con-can.com/Festival/fes_content.html (英語)
2005年4月25日より予備審査を通過した30作品をサイト内「試写室」にてストリーミング配信を開始します。
また、2005年3月1日からは、新企画バーチャル教室が開講します。
・ストリーミング講座「誰でもできるストリーミング/入門編」
・字幕翻訳レクチャー「はじめての字幕翻訳」(仮題)
【お問い合わせ】
魂観メディア・プラザ実行委員会 担当:大谷 恵
電話:03-5414-6532 FAX:03-5414-6510 e-mail: info@con-can.com
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 SKビル4F
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目指せ、世界デビュー!出品作品を募集中
主催:魂観メディア・プラザ実行委員会
IT・翻訳・映像・出版・教育を中心とした事業展開を行う株式会社メディア総合研究所は、2005年1月、世界中のクリエーターが国境と言葉の壁を超えて視聴者と感動を共有するグローバル・サイト “魂観メディア・プラザ”を開設いたしました。
魂観メディア・プラザの「新しい創造的才能を世界中から発掘する活動」の一環として、第一弾企画CON-CANムービー・フェスティバルの開催を宣言いたします。
短編映画だからこそ実現可能な創造性の高い映像作品を世界中どこででも視聴可能な方法で配信し、映像作品に込められたメッセージを世界中の人々に伝えることを目的としています。
言語・テーマを問わず20分以内の映像作品を公募し、厳選した30作品に英語と日本語の字幕を付けてストリーミング配信により公開します。各国の視聴者投票と審査員の評価によってノミネート作品10作品を選出の上、最終審査はインターネット・カンファレンスで行われます。審査員には、様々なジャンルで活躍する世界各国の映画制作者、映画評論家を迎えて幅広い作品について公平な評価ができるよう配慮し、また視聴者投票結果と審査員の評価はサイト上で公開いたします。さらに最終審査会議の模様もインターネットを通じて配信され、世界中の視聴者、応募者の見守る中グランプリが決定するという、ブロードバンド時代にふさわしい画期的な国際映画祭です。
・魂観大賞1作品 賞金1万ドル
(該当作品のない場合は奨励賞3作品に各3000ドルを授与)
・魂(たましい)賞 2作品 賞金3000ドル
審査員:
Babak Payami (イラン)
映画監督 「一票のラブレター」でベネチア映画祭監督賞受賞
Dennis Lim (アメリカ)
Village VOICE映画評論家 ニューヨーク映画批評家協会メンバー
Fei Zhao (中国)
撮影監督 「紅夢」で全米評論家協会最優秀撮影賞受賞
北京電影学院教授
Jukka-Pekka Laakso (フィンランド)
Tampere国際短編映画際代表 フィンランド芸術議会議員
ヨーロッパ・フィルムアカデミーのメンバー
Peter Millynn (オーストラリア)
オーストラリア国営映画学校プロダクション・エグゼクティブ
応募概要:20分以内のショート・フィルムであれば、言語・テーマ不問
応募締切:2005年3月31日(消印有効)
応募要項詳細は以下のサイトを参照
http://www.con-can.com/Festival/fes_content_jp.html (日本語)
http://www.con-can.com/Festival/fes_content.html (英語)
2005年4月25日より予備審査を通過した30作品をサイト内「試写室」にてストリーミング配信を開始します。
また、2005年3月1日からは、新企画バーチャル教室が開講します。
・ストリーミング講座「誰でもできるストリーミング/入門編」
・字幕翻訳レクチャー「はじめての字幕翻訳」(仮題)
【お問い合わせ】
魂観メディア・プラザ実行委員会 担当:大谷 恵
電話:03-5414-6532 FAX:03-5414-6510 e-mail: info@con-can.com
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 SKビル4F
企業情報
企業名 | 魂観メディア・プラザ実行委員会 |
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代表者名 | 吉野眞弘 |
業種 | 未選択 |