インフォブリッジ、中国「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2010年12月7日、中国における「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表しました。
報道関係者 2010年12月7日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表
〜最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年12月7日、
中国における「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女における上海万博来場状況、
評価及び改善点の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・上海万博来場状況、上海万博に「行った」が52.5%
・実際に行ったパビリオン、「中国館」が54.0%
・最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%
・上海万博への満足度、「まあ満足」が50.3%
・上海万博会場での消費金額、「100元以上300元未満」が37.6%
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【調査概要】
・調査タイトル
:上海万博に関する調査(事後)
・調査目的
:上海万博来場状況、評価及び改善点の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、上海万博認知者
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年11月3日〜2010年11月16日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:上海万博に行った回数
上海万博へ行った動機
上海万博へ一緒に行った人
上海万博の入場チケットの入手方法
待ち時間と滞在時間
行ったパビリオン
あなたが行ったパビリオンで一番面白かったパビリオンとその理由
上海万博での消費金額
上海万博スタッフのサービス
上海万博に対する満足度
上海万博に対して改善して欲しいと思ったところ
など全約30項目
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【調査結果概要】
・上海万博来場状況、上海万博に「行った」が52.5%
上海万博来場状況については、全体では「行った」が52.5%で最も高い結果と
なった。地域別では、上海が87.5%で北京・広州と比べ非常に高い。
・実際に行ったパビリオン、「中国館」が54.0%
実際に行ったパビリオンは、全体では「中国館」が54.0%と最も高く、次い
で「フランス館」が39.2%、「イギリス館」が35.4%となり、「日本」は、29.1
%で8位であった。地域別にみると、上海では「中国館」が43.8%と他地域に比
べ低い傾向にあり、広州では「日本館」が51.4%で、他地域と比べ高い。
・最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%
最も面白かったパビリオンは、全体では「中国館」が30.2%で最も高く、次
いで「日本館」が6.3%、「イギリス館」、「イタリア館」が5.3%であった。地
域別にみると、北京は「中国館」が40.4%で他地域と比べやや高い傾向にある。
・上海万博への満足度、「まあ満足」が50.3%
上海万博への満足度については、全体では「まあ満足」が50.3%、「非常に
満足」が17.5%で、あわせて67.8%の人が上海万博に対し全体的に「満足」した
と答えている。地域別では、広州は「まあ満足」が70.3%で他地域に比べ高く
なっている。
・上海万博会場での消費金額、「100元以上300元未満」が37.6%.で最も高い。
上海万博会場での消費金額については、全体では「100元以上300元未満」が
37.6%で最も高く、次いで「50元以上100元未満」が21.2%、「300元以上600元
未満」が15.3%であった。地域別では、広州は「1,500元以上」が8.1%で他地域
と比べ消費金額がやや高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=233
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101207.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表
〜最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年12月7日、
中国における「上海万博に関する調査(事後)」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女における上海万博来場状況、
評価及び改善点の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・上海万博来場状況、上海万博に「行った」が52.5%
・実際に行ったパビリオン、「中国館」が54.0%
・最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%
・上海万博への満足度、「まあ満足」が50.3%
・上海万博会場での消費金額、「100元以上300元未満」が37.6%
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【調査概要】
・調査タイトル
:上海万博に関する調査(事後)
・調査目的
:上海万博来場状況、評価及び改善点の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、上海万博認知者
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年11月3日〜2010年11月16日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:上海万博に行った回数
上海万博へ行った動機
上海万博へ一緒に行った人
上海万博の入場チケットの入手方法
待ち時間と滞在時間
行ったパビリオン
あなたが行ったパビリオンで一番面白かったパビリオンとその理由
上海万博での消費金額
上海万博スタッフのサービス
上海万博に対する満足度
上海万博に対して改善して欲しいと思ったところ
など全約30項目
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【調査結果概要】
・上海万博来場状況、上海万博に「行った」が52.5%
上海万博来場状況については、全体では「行った」が52.5%で最も高い結果と
なった。地域別では、上海が87.5%で北京・広州と比べ非常に高い。
・実際に行ったパビリオン、「中国館」が54.0%
実際に行ったパビリオンは、全体では「中国館」が54.0%と最も高く、次い
で「フランス館」が39.2%、「イギリス館」が35.4%となり、「日本」は、29.1
%で8位であった。地域別にみると、上海では「中国館」が43.8%と他地域に比
べ低い傾向にあり、広州では「日本館」が51.4%で、他地域と比べ高い。
・最も面白かったパビリオン、「中国館」が30.2%
最も面白かったパビリオンは、全体では「中国館」が30.2%で最も高く、次
いで「日本館」が6.3%、「イギリス館」、「イタリア館」が5.3%であった。地
域別にみると、北京は「中国館」が40.4%で他地域と比べやや高い傾向にある。
・上海万博への満足度、「まあ満足」が50.3%
上海万博への満足度については、全体では「まあ満足」が50.3%、「非常に
満足」が17.5%で、あわせて67.8%の人が上海万博に対し全体的に「満足」した
と答えている。地域別では、広州は「まあ満足」が70.3%で他地域に比べ高く
なっている。
・上海万博会場での消費金額、「100元以上300元未満」が37.6%.で最も高い。
上海万博会場での消費金額については、全体では「100元以上300元未満」が
37.6%で最も高く、次いで「50元以上100元未満」が21.2%、「300元以上600元
未満」が15.3%であった。地域別では、広州は「1,500元以上」が8.1%で他地域
と比べ消費金額がやや高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=233
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101207.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ MAIL:info@infobridgeasia.com
企業情報
企業名 | INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD. |
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代表者名 | 繁田 奈歩 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
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