Wi2 300、「キャナルシティ博多」でサービス開始
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスは、福岡地所株式会社の協力のもと、複合商業施設「キャナルシティ博多」でWi2のWi-Fi(公衆無線LAN)サービス、「Wi2 300」の提供を4月27日より開始いたします。
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高津智仁、以下Wi2)は、福岡地所株式会社(以下、福岡地所)の協力のもと、複合商業施設「キャナルシティ博多」でWi2のWi-Fi(公衆無線LAN)サービス、「Wi2 300」(*1)の提供を4月27日より開始いたします。
キャナルシティ博多は、物販・飲食・シネマ・劇場など多様な業種業態で複合的に構成され、地域のお客様はもとより、福岡の観光拠点として国内外から大勢のお客様が訪れる商業施設です。昨年、PicoCELA株式会社(以下、ピコセラ)の小型無線中継アクセスポイントを用いて無線LAN実証実験が実施されましたが、このたび、Wi2がその設備を運用し、Wi2のWi-Fi商用サービス「Wi2 300」を展開いたします。これにより、「Wi2 300」の契約ユーザは4月27日よりキャナルシティ博多でWi-Fiサービスをご利用になれます。また、5月9日以降は来訪者の方が一定時間無料で利用可能な「ゲストサービス」も展開いたします。
【キャナルシティ博多でのWi2 300サービス概要】
1.利用可能場所:キャナルシティ博多内の以下のエリア(*2)
・B1F:スターコート、サンプラザステージ、シーコート、カードカウンタ周辺 など
・1F:総合インフォメーション付近 など
2.SSID:Wi2(*3)
3.対応端末:ほぼ全てのWi-Fi端末で利用可能
4.接続方法
・「Wi2 300」のユーザ:SSID”Wi2”にアクセスし、ユーザIDとパスワードを入力してください。もしくは接続ツール、Wi2 Connectの最新版を使えば、自動接続が可能です。
・ゲストサービスのユーザ:ログイン画面もしくはリーフレット等で掲示されているQRコードを読み込み、空メールを送ると「ゲストコード」を通知するEメールが配信されます。そのゲストコードをログイン画面で入力するとインターネットに接続できます。利用時間は、ログイン開始から3時間です(無料)。
福岡地所は設置場所の提供、ピコセラはアクセスポイント設備での技術支援、Wi2はサービスの提供およびWi-Fi設備の運用・保守をそれぞれ行うことにより、協力してWi-Fiサービスの展開を行います。
Wi2は、Wi-Fi環境を拡大しユーザの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルにWi-Fiなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することに注力してまいります。
*1 Wi2 300
「Wi2 300」は、Wi2が提供する無線ブロードバンド・インターネット接続サービスです。ノートPC、iPhoneなどのWi-Fi(無線LAN)対応デバイスで簡単接続が可能です。丸の内エリア(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾの3ビル)、横浜ベイエリア、成田空港路線、羽田空港路線のリムジンバス、東工大キャンパスなどの自社エリアに加え、ローミングエリア(BBモバイルポイント、ライブドア・ワイヤレス)など全国約13000か所以上のWi-Fiスポットで利用できます。 詳しくはhttp://300.wi2.co.jp/
*2 利用可能場所について
Wi2のSSID:“Wi2”が発出されている場所であれば、どこでもご利用になれますが、場所により電波の届かないエリア、もしくは電波が弱くご利用が難しい場合もあります。
*3 新たなSSID:”Wi2”について
SSIDとは、「ESSID」「ネットワークネーム」とも呼ばれますが、「Service Set ID」の略で、無線LAN接続時に特定のネットワークを指定する識別名です。Wi2エリアのSSIDとして新たに”Wi2”のSSIDを開設し、従来のSSID”[wi2]”を順次置き換えを行う予定です。新しいSSID“Wi2”に対応した接続ツール「Wi2 Connect」の改訂版をご利用いただくと、自動接続が可能となります。
【キャナルシティ博多概要】
名称: キャナルシティ博多
所在地 : 福岡市博多区住吉1丁目2番
運営管理 : 福岡地所株式会社
開業 : 1996年4月20日
延床面積 : 約23万平方メートル
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス 広報担当:七條
Tel: 03-6758-2111 Eメール:pr@wi2.co.jp
キャナルシティ博多は、物販・飲食・シネマ・劇場など多様な業種業態で複合的に構成され、地域のお客様はもとより、福岡の観光拠点として国内外から大勢のお客様が訪れる商業施設です。昨年、PicoCELA株式会社(以下、ピコセラ)の小型無線中継アクセスポイントを用いて無線LAN実証実験が実施されましたが、このたび、Wi2がその設備を運用し、Wi2のWi-Fi商用サービス「Wi2 300」を展開いたします。これにより、「Wi2 300」の契約ユーザは4月27日よりキャナルシティ博多でWi-Fiサービスをご利用になれます。また、5月9日以降は来訪者の方が一定時間無料で利用可能な「ゲストサービス」も展開いたします。
【キャナルシティ博多でのWi2 300サービス概要】
1.利用可能場所:キャナルシティ博多内の以下のエリア(*2)
・B1F:スターコート、サンプラザステージ、シーコート、カードカウンタ周辺 など
・1F:総合インフォメーション付近 など
2.SSID:Wi2(*3)
3.対応端末:ほぼ全てのWi-Fi端末で利用可能
4.接続方法
・「Wi2 300」のユーザ:SSID”Wi2”にアクセスし、ユーザIDとパスワードを入力してください。もしくは接続ツール、Wi2 Connectの最新版を使えば、自動接続が可能です。
・ゲストサービスのユーザ:ログイン画面もしくはリーフレット等で掲示されているQRコードを読み込み、空メールを送ると「ゲストコード」を通知するEメールが配信されます。そのゲストコードをログイン画面で入力するとインターネットに接続できます。利用時間は、ログイン開始から3時間です(無料)。
福岡地所は設置場所の提供、ピコセラはアクセスポイント設備での技術支援、Wi2はサービスの提供およびWi-Fi設備の運用・保守をそれぞれ行うことにより、協力してWi-Fiサービスの展開を行います。
Wi2は、Wi-Fi環境を拡大しユーザの新たな利用シーンを創出していくとともに、ユーザが楽しめるコンテンツについてもラインアップを拡充します。そして、人々のライフスタイルにWi-Fiなどの無線ブロードバンドがさらに広く普及することに注力してまいります。
*1 Wi2 300
「Wi2 300」は、Wi2が提供する無線ブロードバンド・インターネット接続サービスです。ノートPC、iPhoneなどのWi-Fi(無線LAN)対応デバイスで簡単接続が可能です。丸の内エリア(丸ビル、新丸ビル、丸の内オアゾの3ビル)、横浜ベイエリア、成田空港路線、羽田空港路線のリムジンバス、東工大キャンパスなどの自社エリアに加え、ローミングエリア(BBモバイルポイント、ライブドア・ワイヤレス)など全国約13000か所以上のWi-Fiスポットで利用できます。 詳しくはhttp://300.wi2.co.jp/
*2 利用可能場所について
Wi2のSSID:“Wi2”が発出されている場所であれば、どこでもご利用になれますが、場所により電波の届かないエリア、もしくは電波が弱くご利用が難しい場合もあります。
*3 新たなSSID:”Wi2”について
SSIDとは、「ESSID」「ネットワークネーム」とも呼ばれますが、「Service Set ID」の略で、無線LAN接続時に特定のネットワークを指定する識別名です。Wi2エリアのSSIDとして新たに”Wi2”のSSIDを開設し、従来のSSID”[wi2]”を順次置き換えを行う予定です。新しいSSID“Wi2”に対応した接続ツール「Wi2 Connect」の改訂版をご利用いただくと、自動接続が可能となります。
【キャナルシティ博多概要】
名称: キャナルシティ博多
所在地 : 福岡市博多区住吉1丁目2番
運営管理 : 福岡地所株式会社
開業 : 1996年4月20日
延床面積 : 約23万平方メートル
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス 広報担当:七條
Tel: 03-6758-2111 Eメール:pr@wi2.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス |
---|---|
代表者名 | 日比野雅夫 |
業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスの
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