企業や団体向けに特化した”BtoB”専門の救命法教育プログラム 体験型の救命救急セミナー「救命スクール」のご案内
正しい人工呼吸や心肺蘇生、AEDの使い方など救命法普及を目指しているタローコーポレーション株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表:青木太郎、以下:タローコーポレーション)では、2006年7月の設立以来日本初の試みとして法人・団体向けの体験型セミナー「救命スクール」を開催しています。
◆救急車の到着まで(生死の分かれ目)にできる救命法を学ぶ
日本人の死亡原因のうち上位3つは、癌・心血管疾患・脳血管疾患です。中でも心血
管疾患(心臓麻痺など)による突然死は年間3?5万人で、実に毎日100人以上の方が会
社内や移動中、余暇を楽しんでいる最中に亡くなっています。救命医療の現場では、心
臓が停止してから何もしなければ約9分経過で、その生存率は10%を切ってしまうと言
われています。心血管疾患は一刻を争う重大な事態のため、救急車の到着までに適切な
処置を講じるかどうかが、生死の分かれ目になる場合もあります。
タローコーポレーション代表の青木太郎は、救命医療の先進国・アメリカにおいて、心
肺蘇生法など応急処置全般を学び、救命指導員の資格と指導員を育成する教官の資格を
取得しました。その経験を基に日本各地で、企業や事業所、学校などの団体単位(BtoB)
でAED(自動体外式除細動器)を用いた正しい応急手当を学べるセミナー
「救命スクール」を実施しています。
◆1人につき1体の訓練用マネキン=短時間で蘇生法が身に付く
「救命スクール」の特長は、受講生1人につき1体の訓練用人形(マネキン)が割り当
てられることで、実技の時間は絶え間なく訓練に集中でき、学習効率が飛躍的に伸び
ます。従来の講習会では、数人単位で1体のマネキンを取り扱うので、参加者全員が
救命法を正しく理解するのに時間がかかりました。さらに、公共施設や企業への設置
が増えてきた、心臓に電気ショックを与えて蘇生させる機器・AED(自動体外式除細
動器)についても、その構造から使い方までをわかりやすく解説。一般の方だけでなく、
新人医師やナースなどの医療従事者、高齢者介護の現場などのスキルアップにも貢献
しています。
【 救命スクール ーAED基本コース ー 】
● 受講料 : 参加者10名で30万円(税込)、教材費等を含む
● 対象 : 企業・事業所・学校・NPO法人などの団体
● 講習時間 : 6-7時間
● 教材 : ワークブック、フェイスシールド、感染防止用グローブ、包帯、
止血練習用ガーゼ、三角巾等
● 資格認定 : 国際修了カード(2年間有効)と国際修了証を発行
「企業・団体等に最適なAEDの選択から設置、さらには講習までをワンストップ・
サービスで提供できます」(代表)
《ご担当記者様へ》救命救急医療の指導方法について、日本とアメリカの現状の
違いなどをコメントできます。訓練用人形を使いAEDの使用法や生命維持法を学
べる、体験型セミナーの特集などにご活用ください。
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
タローコーポレーション株式会社 代表:青木 太郎(あおき たろう)
〒220?0035 神奈川県横浜市西区霞ヶ丘34 URL: http://tarocorporation.com/
TEL: 045?719?4321 / FAX: 045?719?4322 / E-mail: mail2006@tarocorporation.com
《関連URL》
http://tarocorporation.com/
日本人の死亡原因のうち上位3つは、癌・心血管疾患・脳血管疾患です。中でも心血
管疾患(心臓麻痺など)による突然死は年間3?5万人で、実に毎日100人以上の方が会
社内や移動中、余暇を楽しんでいる最中に亡くなっています。救命医療の現場では、心
臓が停止してから何もしなければ約9分経過で、その生存率は10%を切ってしまうと言
われています。心血管疾患は一刻を争う重大な事態のため、救急車の到着までに適切な
処置を講じるかどうかが、生死の分かれ目になる場合もあります。
タローコーポレーション代表の青木太郎は、救命医療の先進国・アメリカにおいて、心
肺蘇生法など応急処置全般を学び、救命指導員の資格と指導員を育成する教官の資格を
取得しました。その経験を基に日本各地で、企業や事業所、学校などの団体単位(BtoB)
でAED(自動体外式除細動器)を用いた正しい応急手当を学べるセミナー
「救命スクール」を実施しています。
◆1人につき1体の訓練用マネキン=短時間で蘇生法が身に付く
「救命スクール」の特長は、受講生1人につき1体の訓練用人形(マネキン)が割り当
てられることで、実技の時間は絶え間なく訓練に集中でき、学習効率が飛躍的に伸び
ます。従来の講習会では、数人単位で1体のマネキンを取り扱うので、参加者全員が
救命法を正しく理解するのに時間がかかりました。さらに、公共施設や企業への設置
が増えてきた、心臓に電気ショックを与えて蘇生させる機器・AED(自動体外式除細
動器)についても、その構造から使い方までをわかりやすく解説。一般の方だけでなく、
新人医師やナースなどの医療従事者、高齢者介護の現場などのスキルアップにも貢献
しています。
【 救命スクール ーAED基本コース ー 】
● 受講料 : 参加者10名で30万円(税込)、教材費等を含む
● 対象 : 企業・事業所・学校・NPO法人などの団体
● 講習時間 : 6-7時間
● 教材 : ワークブック、フェイスシールド、感染防止用グローブ、包帯、
止血練習用ガーゼ、三角巾等
● 資格認定 : 国際修了カード(2年間有効)と国際修了証を発行
「企業・団体等に最適なAEDの選択から設置、さらには講習までをワンストップ・
サービスで提供できます」(代表)
《ご担当記者様へ》救命救急医療の指導方法について、日本とアメリカの現状の
違いなどをコメントできます。訓練用人形を使いAEDの使用法や生命維持法を学
べる、体験型セミナーの特集などにご活用ください。
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
タローコーポレーション株式会社 代表:青木 太郎(あおき たろう)
〒220?0035 神奈川県横浜市西区霞ヶ丘34 URL: http://tarocorporation.com/
TEL: 045?719?4321 / FAX: 045?719?4322 / E-mail: mail2006@tarocorporation.com
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企業情報
企業名 | タローコーポレーション株式会社 |
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代表者名 | -- |
業種 | 未選択 |