ドリーム・アーツと東芝ソリューション、INSUITE(R)により「UQコミュニケーションズ」ビジネスの情報流通を加速
株式会社ドリーム・アーツと東芝ソリューション株式会社は、UQコミュニケーションズ株式会社が、新情報共有プラットフォームとして、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア インスイート(R)の採用を決定したことを発表いたします。
株式会社ドリーム・アーツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本孝昭、以下 ドリーム・アーツ)と東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三、以下東芝ソリューション)は、UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野坂章雄、以下UQ)が、新情報共有プラットフォームとして、ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェアINSUITE(R)(以下 インスイート(R))の採用を決定したことを発表いたします。なお、UQへのシステム提案、および導入・構築は、東芝ソリューションが実施し、2011年11月からの稼動を目指しています。
■次世代インターネットの本命−「いつでも」「どこでも」「あらゆる端末で」−
UQは、世界標準規格であるモバイルWiMAX技術を用いて下り最大40Mbpsの高速モバイルサービスを全国で展開しており、「いつでも」「どこでも」「あらゆる端末で」高速なデータ通信を実現する真のモバイル・ブロードバンドを目指しています。
2007年8月の設立から4年を過ぎ、本年9月末で基地局数約16,000局、全国の約700超の市区町村をエリアカバー、累計ユーザ数約124万件を獲得しました。また、UQは、当初からオープンモデル「UQ WiMAXオープンプラットフォーム」を提唱しており、メーカーによる多彩なWiMAX対応機器の開発や、パートナー企業様(MVNO契約55社)によるWiMAXサービス開発をサポートし、お客様のトータルな利便性の向上に寄与してきました。
■成長のセカンド・フェーズに向けて−“コスト”優先から“仕組み”重視へ−
UQは設立以来、全国の基地局拡大・サービスの安定供給に向けてまい進し、まれに見るスピードで事業拡大を成し遂げてきました。
ビジネスの急拡大によって、部署ごとに分断されていたUQ全体のOA環境を“情報流通を加速させる仕組み”へ刷新する必要が生じました。
■UQの「強い現場」が生み出すオリジナル・コンテンツをいち早くポータルで共有
UQ コーポレート部門 カスマーサービス部長 野村 眞吾 様
は、次のように述べています。「UQの推進力は、各社員がお客様のために自律的に判断し、いち早いアクションをとってきたことにあります。エリアが広がった今も、これからもそれは変わりません。
システム選定に際しても、ポイントは、『UQの強み』のさらなる強化−?業務をよく知る現場が積極的に情報発信できること、?発せられた正確な最新情報が組織を超えて必要な部署・人にしっかり伝えられ、判断に生かされること−に尽きると考えていました。システム的に読み替えるなら、適切に各現場に権限委譲できること、コンテンツを簡単に作成できること、そして統一基盤としての運用・管理のしやすさでしょうか。インスイート(R)を初めて見たときから、「今のUQの求めるレベル感にマッチしているな」と思いました。おそらくこれまで導入されたユーザの『要望=ベストプラクティス』が細部に生かされているからですね。
新たな仕組みは仮想環境上にインスイート(R)を軸にしたWeb会議システムなど、コミュニケーションを支えるツールを東芝ソリューションからトータルで提供してもらいました。とにかく使えるものから順次リリースするあたりもスピードを重視する“UQらしさ”の表れと言えるのではないでしょうか。今後も両社には、“走りながら変わっていくUQ”と並走し、時にリードしてもらうことを期待しています。」
東芝ソリューションとドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つ製品を開発し、トータルソリューションとして提供してまいります。
ドリーム・アーツ 『INSUITE(R)』について
ドリーム・アーツの『INSUITE(R)』は、企業活動に必要な情報とコミュニケーションを整流化し、生産性を向上する「ビジネス・コックピット」をコンセプトとした大企業・大組織向け企業情報ポータル(EIP)型グループウェアです。一切のプログラミング無しでポートレット化できる世界初の「ノンプログラミングEIP」機能、複数のID/パスワードを集約しアクセスを効率化する強力な「シングルサインオン」機能、豊富なグループウェア機能に加え、堅牢なセキュリティ、直感的で使いやすいインターフェース、他システムと連携可能な拡張性を備え、国内有数の大企業・大組織で、情報共有やナレッジマネジメントの基盤として活用されています。
株式会社ドリーム・アーツについて
ドリーム・アーツは、1996年12月に設立されたeビジネスを支える多様な最先端ソリューションを企画・開発・販売する独立系ソフトウェア&コンサルティング・プロバイダです。“現場からの協働革新”をコンセプトに、現場力の強化を支援する企業情報ポータル型グループウェア『INSUITE(R)』、新世代協業型業務支援システム『ひびき(R)』 などのソフトウェア製品事業をはじめ、システム開発・コンサルティング事業などITを基にした新しい価値を創造・提供することを通じて、社会の発展に貢献いたします。
詳しくは、http://www.dreamarts.co.jp をご覧ください。
東芝ソリューション株式会社について
東芝ソリューションは、東芝グループのITソリューション分野を担う中核企業として2003年に設立し、様々な業界・業種にITソリューションを提供しています。これまでお客様と共に培ってきたさまざまなシステム構築経験・実績、ならびに独自の技術、サポート力を基盤とし、ソリューションの販売・技術・開発を一体化し、複雑化するお客様のご要望に的確にお応えするソリューションを提供します。お客様満足度の継続的向上に努め、最も高い評価と信頼をいただけるNo.1ソリューション・パートナーを目指しています。詳しくは、http://www.toshiba-sol.co.jp/をご覧ください。
<報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社ドリーム・アーツ
マーケティング部 広報担当 竹田・梅原
TEL: 03-5475-2502 E-mail: pr@dreamarts.co.jp
東芝ソリューション株式会社
経営企画部 広報担当 小松原・竹内
TEL:03-3457-4112 E-mail:PR@toshiba-sol.co.jp
URL:http://www.toshiba-sol.co.jp/index_j.htm
<製品(INSUITE)に関するお問合せ先>
株式会社ドリーム・アーツ
営業統括本部 ソリューション営業部
TEL: 03-5475-2502 E-mail: sales@dreamarts.co.jp
<本システムに関するお問合せ先>
東芝ソリューション株式会社
流通・金融ソリューション事業部
情報・通信ソリューション営業部
モバイルソリューション営業担当 今中
TEL:03-3457-8581
■次世代インターネットの本命−「いつでも」「どこでも」「あらゆる端末で」−
UQは、世界標準規格であるモバイルWiMAX技術を用いて下り最大40Mbpsの高速モバイルサービスを全国で展開しており、「いつでも」「どこでも」「あらゆる端末で」高速なデータ通信を実現する真のモバイル・ブロードバンドを目指しています。
2007年8月の設立から4年を過ぎ、本年9月末で基地局数約16,000局、全国の約700超の市区町村をエリアカバー、累計ユーザ数約124万件を獲得しました。また、UQは、当初からオープンモデル「UQ WiMAXオープンプラットフォーム」を提唱しており、メーカーによる多彩なWiMAX対応機器の開発や、パートナー企業様(MVNO契約55社)によるWiMAXサービス開発をサポートし、お客様のトータルな利便性の向上に寄与してきました。
■成長のセカンド・フェーズに向けて−“コスト”優先から“仕組み”重視へ−
UQは設立以来、全国の基地局拡大・サービスの安定供給に向けてまい進し、まれに見るスピードで事業拡大を成し遂げてきました。
ビジネスの急拡大によって、部署ごとに分断されていたUQ全体のOA環境を“情報流通を加速させる仕組み”へ刷新する必要が生じました。
■UQの「強い現場」が生み出すオリジナル・コンテンツをいち早くポータルで共有
UQ コーポレート部門 カスマーサービス部長 野村 眞吾 様
は、次のように述べています。「UQの推進力は、各社員がお客様のために自律的に判断し、いち早いアクションをとってきたことにあります。エリアが広がった今も、これからもそれは変わりません。
システム選定に際しても、ポイントは、『UQの強み』のさらなる強化−?業務をよく知る現場が積極的に情報発信できること、?発せられた正確な最新情報が組織を超えて必要な部署・人にしっかり伝えられ、判断に生かされること−に尽きると考えていました。システム的に読み替えるなら、適切に各現場に権限委譲できること、コンテンツを簡単に作成できること、そして統一基盤としての運用・管理のしやすさでしょうか。インスイート(R)を初めて見たときから、「今のUQの求めるレベル感にマッチしているな」と思いました。おそらくこれまで導入されたユーザの『要望=ベストプラクティス』が細部に生かされているからですね。
新たな仕組みは仮想環境上にインスイート(R)を軸にしたWeb会議システムなど、コミュニケーションを支えるツールを東芝ソリューションからトータルで提供してもらいました。とにかく使えるものから順次リリースするあたりもスピードを重視する“UQらしさ”の表れと言えるのではないでしょうか。今後も両社には、“走りながら変わっていくUQ”と並走し、時にリードしてもらうことを期待しています。」
東芝ソリューションとドリーム・アーツは、今後もお客様のニーズを捉え、「現場力強化」、「企業競争力向上」に役立つ製品を開発し、トータルソリューションとして提供してまいります。
ドリーム・アーツ 『INSUITE(R)』について
ドリーム・アーツの『INSUITE(R)』は、企業活動に必要な情報とコミュニケーションを整流化し、生産性を向上する「ビジネス・コックピット」をコンセプトとした大企業・大組織向け企業情報ポータル(EIP)型グループウェアです。一切のプログラミング無しでポートレット化できる世界初の「ノンプログラミングEIP」機能、複数のID/パスワードを集約しアクセスを効率化する強力な「シングルサインオン」機能、豊富なグループウェア機能に加え、堅牢なセキュリティ、直感的で使いやすいインターフェース、他システムと連携可能な拡張性を備え、国内有数の大企業・大組織で、情報共有やナレッジマネジメントの基盤として活用されています。
株式会社ドリーム・アーツについて
ドリーム・アーツは、1996年12月に設立されたeビジネスを支える多様な最先端ソリューションを企画・開発・販売する独立系ソフトウェア&コンサルティング・プロバイダです。“現場からの協働革新”をコンセプトに、現場力の強化を支援する企業情報ポータル型グループウェア『INSUITE(R)』、新世代協業型業務支援システム『ひびき(R)』 などのソフトウェア製品事業をはじめ、システム開発・コンサルティング事業などITを基にした新しい価値を創造・提供することを通じて、社会の発展に貢献いたします。
詳しくは、http://www.dreamarts.co.jp をご覧ください。
東芝ソリューション株式会社について
東芝ソリューションは、東芝グループのITソリューション分野を担う中核企業として2003年に設立し、様々な業界・業種にITソリューションを提供しています。これまでお客様と共に培ってきたさまざまなシステム構築経験・実績、ならびに独自の技術、サポート力を基盤とし、ソリューションの販売・技術・開発を一体化し、複雑化するお客様のご要望に的確にお応えするソリューションを提供します。お客様満足度の継続的向上に努め、最も高い評価と信頼をいただけるNo.1ソリューション・パートナーを目指しています。詳しくは、http://www.toshiba-sol.co.jp/をご覧ください。
<報道機関からのお問い合わせ先>
株式会社ドリーム・アーツ
マーケティング部 広報担当 竹田・梅原
TEL: 03-5475-2502 E-mail: pr@dreamarts.co.jp
東芝ソリューション株式会社
経営企画部 広報担当 小松原・竹内
TEL:03-3457-4112 E-mail:PR@toshiba-sol.co.jp
URL:http://www.toshiba-sol.co.jp/index_j.htm
<製品(INSUITE)に関するお問合せ先>
株式会社ドリーム・アーツ
営業統括本部 ソリューション営業部
TEL: 03-5475-2502 E-mail: sales@dreamarts.co.jp
<本システムに関するお問合せ先>
東芝ソリューション株式会社
流通・金融ソリューション事業部
情報・通信ソリューション営業部
モバイルソリューション営業担当 今中
TEL:03-3457-8581
企業情報
企業名 | 株式会社ドリーム・アーツ |
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代表者名 | 山本孝昭 |
業種 | その他サービス |
コラム
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