札幌グランドホテル　コーンスープ缶詰発売40周年記念企画　第2弾　ロングセラー商品の魅力を再発見！レストランシェフが提案するオリジナルディナー2011年11月1日（火）より開催

札幌グランドホテル（総支配人:須田 貞則／札幌市中央区北1条西4丁目）1階レストラン ノード43°では、国内初のホテルブランドとして1971年10月に誕生した「札幌グランドホテルコーンスープ缶詰」の販売40周年を記念した特別レストランディナーをご提供いたします。

これは9月1日に発売した「北海道とうもろこしのロールケーキ」に続き、発売から40年目を迎えた「札幌グランドホテル　コーンスープ缶詰」が長年お客様にご愛顧いただいてることに感謝を込めた記念企画の第2弾となります。

北海道産のとうもろこしを原材料に、発売当初から変わらぬ伝統のレシピで作りつづけている美味しさはもちろんの事、商品の持つ「素材」としての新たな魅力をＰＲしたいとの思いから、シェフがスープ缶詰をお料理やスイーツにアレンジした一品を含む特別ディナーを2コースご用意致しました。なお、11月中に本コースをご注文のお客様には、ホテルシェフオリジナルの「コーンスープ缶詰レシピ集」をプレゼントいたします。

コーンスープ缶詰は、北海道のスイートコーンの美味しさを全国のお客様に知って頂きたいという関係方面からの強い要望を受けたことがきっかけで開発・発売致しました。開発に携わった当時のシェフたちが「ホテルで提供する本物の美味しさをご家庭で」をコンセプトに、メインダイニングで大人気だったコーンスープの味を追究し、缶詰として完成させた商品です。

今回のディナーコースを通じて、長きに渡り「札幌グランドホテルコーンスープ」をご愛顧いただいておりますお客様に改めて当ホテルがこの商品にかける思いや成り立ちの歴史を知っていただくと共に、記念企画を通じて新たなお客様の獲得を目指してまいります。


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