パルシステム生活協同組合連合会『秋の味覚に関する調査』を発表
パルシステム生活協同組合連合会(http://www.pal.or.jp)(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「秋の味覚に関する調査」をモバイルリサーチにて実施し、1000名(調査対象者:20歳〜59歳の男女)の有効サンプルを集計いたしました。
パルシステム生活協同組合連合会(http://www.pal.or.jp)(本社:東京都新宿区、理事長:山本 伸司)は、「秋の味覚に関する調査」をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により、2011年9月16日〜9月20日の5日間において実施し、1000名(調査対象者:20歳〜59歳の男女)の有効サンプルを集計いたしました。
◆ ○○の秋といえば?
◆ 秋の味覚といえば、「さんま」7割弱
◆ 収穫体験をしたことがある秋の味覚、「さつまいも」が5割半ば
20歳〜59歳の男女(全回答者1000名)に対し、「○○の秋」という言葉の「○○」に入るものを単一回答形式で聞いたところ、全体で最も多かったのは「食欲」で53.7%となりました。2位以下は「スポーツ」が12.4%、「行楽」が9.9%、「芸術」が8.4%、「読書」が7.4%と続きました。性別で比較を行うと全体でトップだった「食欲」の項目では男性が46.2%であったのに対し、女性ではそれよりも15.0ポイント高い61.2%がこのように答えました。
次に、「秋の味覚といえばこれだ!」と思う食材を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「さんま」で、回答者の68.9%が秋の味覚の代表として挙げました。以下、「栗」(66.2%)、「梨」(60.5%)、「まつたけ」(50.4%)、「柿」(42.8%)、「ぶどう」(38.5%)、「さつまいも」(38.1%)と続きます。性別で比較を行うと、全体的に秋の味覚としてあてはまるものを挙げた割合は、女性のほうが高い傾向が見られました。特に「栗」は女性が77.6%(男性では54.8%)、「さつまいも」は女性が52.6%(男性では23.6%)で、男女間で大きな差が見られました。
続いて、収穫体験をしたことがある秋の味覚を複数回答形式で聞いてみました。最も多かったのは「さつまいも掘り」で55.9%が体験したことがあると答えました。以下「ぶどう狩り」(55.0%)、「栗拾い」(46.5%)、「梨狩り」(37.9%)、「稲刈り」(28.1%)と続きました。「秋の味覚の収穫体験をしたことがない」と答えたのは13.4%にとどまり、大多数の回答者に収穫経験があるようです。
◆ 「焼さんま」の“お供”に欲しいもの、やっぱり「大根おろし」
◆ 「焼さんま」の「はらわた」、食べる派?食べない派?
◆「新鮮なさんまの見分け方を知っている」、主婦の半数
先の質問「秋の味覚といえば」という設問で1位になり、また秋の食材の代表格である「さんま」について、いろいろな質問をしてみました。
全回答者1000名に対し、「焼さんま」を食べるときの“お供”として欲しいものを複数回答形式で聞いてみました。最も多かったのは「大根おろし」で91.4%と、9割強の回答者が“お供”として欲しいと答えました。以下「醤油」が56.4%、「ポン酢」が42.3%と続きます。「醤油」と「ポン酢」を比較すると、若干ではありますが「ポン酢」よりも「醤油」と答えた割合が高くなり、“醤油派”に軍配が上がりました。
続いて「さんま」の食べ方や意識などについて、様々な質問を「あてはまる」「どちらともいえない」「あてはまらない」の3段階で答えてもらいました。
まず、「『焼さんま』を1尾キレイに食べきる自信がある」では「あてはまる」が54.8%、「あてはまらない」が19.5%となり、半数以上の回答者がキレイに食べきる自信があるようです。女性よりも男性の方が「あてはまる」と答えた割合が高く、また年齢が高い層が「あてはまる」と答えた割合が高くなる傾向が見られました。特に50代男性では「あてはまる」と答えた割合が65.6%と6割半ばでしたが、20代女性では40.0%で4割にとどまりました。
次に、「『焼さんま』の『はらわた』を食べる派ですか」という質問では「あてはまる」が21.8%、「あてはまらない」が60.0%で“食べない派”に軍配が上がりました。性年代別で比較をすると、20代女性、40代女性で「あてはまらない」と答えた割合が高く、それぞれ72.0%、73.6%となった一方で、40代男性、50代男性では「あてはまる」と答えた割合が高くなりそれぞれ36.8%、32.0%となりました。
「(さんまは)多少高くても旬の食材なので食べたい」という質問では「あてはまる」が42.4%、「あてはまらない」が17.4%となりました。年代が高いほうが「あてはまる」と答えた傾向がみられ、50代では半数以上の53.6%が「あてはまる」と答えました。
続いて、「新鮮なさんまの見分け方を知っていますか」という質問では「あてはまる」が33.5%、「あてはまらない」が38.0%と、若干ではありますが、「あてはまらない」と答えた回答者が多いという結果になりました。性別未既婚別で見ると、未婚男性では「あてはまらない」が59.2%と半数以上を占めた一方で、既婚女性では「あてはまる」が48.8%と半数近くが見分け方を知っていると答えました。
焼くだけでなく、煮ても生でもおいしい「さんま」ですが、続いて全回答者1000名に「食べたいと思う『さんま』を使った料理」を複数回答形式で聞いてみました。1位は「焼さんま」で92.7%と9割強、2位は「お刺身」で約半数の50.3%という結果になりました。以下、3位「さんまの蒲焼」(40.7%)、4位「さんまの竜田揚げ」(35.9%)、5位「つみれ汁」(21.0%)と続きました。性別で比較をしてもそれほど大きな差はみられず、男女ともに「焼さんま」が最も支持されている「さんま料理」ということがわかりました。
◆ 好きなさつまいも料理は?
「さつまいも」はビタミンCや食物繊維が豊富で、栄養満点の秋の食材の代表格の一つです。
そこで全回答者1000名に対し、好きな「さつまいも」を使った料理を複数回答形式で聞いたところ、1位は「焼き芋」(87.2%)、2位「天ぷら」(76.9%)、3位「大学芋」(66.5%)、4位「スイートポテト」(61.3%)、5位「ふかし芋」(47.5%)となりました。男女で比較をすると、全体的に女性のほうが各項目を選んだ割合が高く、特に「大学芋」や「スイートポテト」などの“デザート系”で女性のほうが男性よりも20ポイント以上高い結果になり、それぞれ76.8%(男性56.2%)、78.6%(男性44.0%)となりました。
◆ 食べたい・飲みたい秋限定の商品、女性はスイーツ系、男性はビール
秋になると様々な「秋限定」の食品が店頭に並びます。そこで、全回答者1000名に対し、食べたい・飲みたい「秋限定」の商品を複数回答形式で聞いてみたところ、全体で最も多かったのは「ケーキ」で44.7%と、4割半の回答者があてはまるものとして挙げました。以下、「ビール」(39.4%)、「アイスクリーム」(39.2%)、「チョコレート菓子」(37.6%)、「スナック菓子」(30.7%)と続きます。性別で比較をすると、ほとんどの項目で男性よりも女性のほうが「食べたい・飲みたい」と挙げた割合が高く、「ケーキ」(女性57.6%・男性31.8%)、「チョコレート菓子」(女性52.8%・男性22.4%)などでは25ポイント以上の差が見られました。しかし、「ビール」では男性が51.4%で、女性の27.4%よりも24ポイント高い結果になりました。女性はスイーツ系、男性はビールの秋限定商品を食べたい・飲みたいようです。
◆ 秋晴れの空の下で食べたいお弁当の中身、「おにぎり」「鶏の唐揚げ」「たまご焼き」
全回答者1000名に対し、秋晴れの空の下で食べたい行楽弁当の中身を複数回答形式で聞いてみたところ、1位「おにぎり」(89.9%)、2位「鶏の唐揚げ」(72.5%)、3位「たまご焼き」(63.1%)、4位「ウインナーソーセージ」(53.7%)、5位「エビフライ」(40.7%)となりました。年代別で比較をすると「たまご焼き」や「エビフライ」などは年代が高い層が食べたいものとして挙げた割合が高く、逆に「サンドイッチ」や「ポテトフライ」、「ミートボール」などは年代が低い層が食べたいものとして挙げた割合が高くなりました。
■■調査概要■■
◆調査タイトル:秋の味覚に関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする
20歳〜59歳の男女
◆調査期間:2011年9月16日〜2011年9月20日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
パルシステム生活協同組合連合会 広報部 担当:大野、石原
TEL :03-6233-7241
Eメール :pal-kouhou@pal.or.jp
受付時間 :10時00分〜17時30分(月〜金)
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名 :パルシステム生活協同組合連合会
代表者名 :理事長 山本 伸司
設立 :1990年2月
所在地 :東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容 :会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
◆ ○○の秋といえば?
◆ 秋の味覚といえば、「さんま」7割弱
◆ 収穫体験をしたことがある秋の味覚、「さつまいも」が5割半ば
20歳〜59歳の男女(全回答者1000名)に対し、「○○の秋」という言葉の「○○」に入るものを単一回答形式で聞いたところ、全体で最も多かったのは「食欲」で53.7%となりました。2位以下は「スポーツ」が12.4%、「行楽」が9.9%、「芸術」が8.4%、「読書」が7.4%と続きました。性別で比較を行うと全体でトップだった「食欲」の項目では男性が46.2%であったのに対し、女性ではそれよりも15.0ポイント高い61.2%がこのように答えました。
次に、「秋の味覚といえばこれだ!」と思う食材を複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「さんま」で、回答者の68.9%が秋の味覚の代表として挙げました。以下、「栗」(66.2%)、「梨」(60.5%)、「まつたけ」(50.4%)、「柿」(42.8%)、「ぶどう」(38.5%)、「さつまいも」(38.1%)と続きます。性別で比較を行うと、全体的に秋の味覚としてあてはまるものを挙げた割合は、女性のほうが高い傾向が見られました。特に「栗」は女性が77.6%(男性では54.8%)、「さつまいも」は女性が52.6%(男性では23.6%)で、男女間で大きな差が見られました。
続いて、収穫体験をしたことがある秋の味覚を複数回答形式で聞いてみました。最も多かったのは「さつまいも掘り」で55.9%が体験したことがあると答えました。以下「ぶどう狩り」(55.0%)、「栗拾い」(46.5%)、「梨狩り」(37.9%)、「稲刈り」(28.1%)と続きました。「秋の味覚の収穫体験をしたことがない」と答えたのは13.4%にとどまり、大多数の回答者に収穫経験があるようです。
◆ 「焼さんま」の“お供”に欲しいもの、やっぱり「大根おろし」
◆ 「焼さんま」の「はらわた」、食べる派?食べない派?
◆「新鮮なさんまの見分け方を知っている」、主婦の半数
先の質問「秋の味覚といえば」という設問で1位になり、また秋の食材の代表格である「さんま」について、いろいろな質問をしてみました。
全回答者1000名に対し、「焼さんま」を食べるときの“お供”として欲しいものを複数回答形式で聞いてみました。最も多かったのは「大根おろし」で91.4%と、9割強の回答者が“お供”として欲しいと答えました。以下「醤油」が56.4%、「ポン酢」が42.3%と続きます。「醤油」と「ポン酢」を比較すると、若干ではありますが「ポン酢」よりも「醤油」と答えた割合が高くなり、“醤油派”に軍配が上がりました。
続いて「さんま」の食べ方や意識などについて、様々な質問を「あてはまる」「どちらともいえない」「あてはまらない」の3段階で答えてもらいました。
まず、「『焼さんま』を1尾キレイに食べきる自信がある」では「あてはまる」が54.8%、「あてはまらない」が19.5%となり、半数以上の回答者がキレイに食べきる自信があるようです。女性よりも男性の方が「あてはまる」と答えた割合が高く、また年齢が高い層が「あてはまる」と答えた割合が高くなる傾向が見られました。特に50代男性では「あてはまる」と答えた割合が65.6%と6割半ばでしたが、20代女性では40.0%で4割にとどまりました。
次に、「『焼さんま』の『はらわた』を食べる派ですか」という質問では「あてはまる」が21.8%、「あてはまらない」が60.0%で“食べない派”に軍配が上がりました。性年代別で比較をすると、20代女性、40代女性で「あてはまらない」と答えた割合が高く、それぞれ72.0%、73.6%となった一方で、40代男性、50代男性では「あてはまる」と答えた割合が高くなりそれぞれ36.8%、32.0%となりました。
「(さんまは)多少高くても旬の食材なので食べたい」という質問では「あてはまる」が42.4%、「あてはまらない」が17.4%となりました。年代が高いほうが「あてはまる」と答えた傾向がみられ、50代では半数以上の53.6%が「あてはまる」と答えました。
続いて、「新鮮なさんまの見分け方を知っていますか」という質問では「あてはまる」が33.5%、「あてはまらない」が38.0%と、若干ではありますが、「あてはまらない」と答えた回答者が多いという結果になりました。性別未既婚別で見ると、未婚男性では「あてはまらない」が59.2%と半数以上を占めた一方で、既婚女性では「あてはまる」が48.8%と半数近くが見分け方を知っていると答えました。
焼くだけでなく、煮ても生でもおいしい「さんま」ですが、続いて全回答者1000名に「食べたいと思う『さんま』を使った料理」を複数回答形式で聞いてみました。1位は「焼さんま」で92.7%と9割強、2位は「お刺身」で約半数の50.3%という結果になりました。以下、3位「さんまの蒲焼」(40.7%)、4位「さんまの竜田揚げ」(35.9%)、5位「つみれ汁」(21.0%)と続きました。性別で比較をしてもそれほど大きな差はみられず、男女ともに「焼さんま」が最も支持されている「さんま料理」ということがわかりました。
◆ 好きなさつまいも料理は?
「さつまいも」はビタミンCや食物繊維が豊富で、栄養満点の秋の食材の代表格の一つです。
そこで全回答者1000名に対し、好きな「さつまいも」を使った料理を複数回答形式で聞いたところ、1位は「焼き芋」(87.2%)、2位「天ぷら」(76.9%)、3位「大学芋」(66.5%)、4位「スイートポテト」(61.3%)、5位「ふかし芋」(47.5%)となりました。男女で比較をすると、全体的に女性のほうが各項目を選んだ割合が高く、特に「大学芋」や「スイートポテト」などの“デザート系”で女性のほうが男性よりも20ポイント以上高い結果になり、それぞれ76.8%(男性56.2%)、78.6%(男性44.0%)となりました。
◆ 食べたい・飲みたい秋限定の商品、女性はスイーツ系、男性はビール
秋になると様々な「秋限定」の食品が店頭に並びます。そこで、全回答者1000名に対し、食べたい・飲みたい「秋限定」の商品を複数回答形式で聞いてみたところ、全体で最も多かったのは「ケーキ」で44.7%と、4割半の回答者があてはまるものとして挙げました。以下、「ビール」(39.4%)、「アイスクリーム」(39.2%)、「チョコレート菓子」(37.6%)、「スナック菓子」(30.7%)と続きます。性別で比較をすると、ほとんどの項目で男性よりも女性のほうが「食べたい・飲みたい」と挙げた割合が高く、「ケーキ」(女性57.6%・男性31.8%)、「チョコレート菓子」(女性52.8%・男性22.4%)などでは25ポイント以上の差が見られました。しかし、「ビール」では男性が51.4%で、女性の27.4%よりも24ポイント高い結果になりました。女性はスイーツ系、男性はビールの秋限定商品を食べたい・飲みたいようです。
◆ 秋晴れの空の下で食べたいお弁当の中身、「おにぎり」「鶏の唐揚げ」「たまご焼き」
全回答者1000名に対し、秋晴れの空の下で食べたい行楽弁当の中身を複数回答形式で聞いてみたところ、1位「おにぎり」(89.9%)、2位「鶏の唐揚げ」(72.5%)、3位「たまご焼き」(63.1%)、4位「ウインナーソーセージ」(53.7%)、5位「エビフライ」(40.7%)となりました。年代別で比較をすると「たまご焼き」や「エビフライ」などは年代が高い層が食べたいものとして挙げた割合が高く、逆に「サンドイッチ」や「ポテトフライ」、「ミートボール」などは年代が低い層が食べたいものとして挙げた割合が高くなりました。
■■調査概要■■
◆調査タイトル:秋の味覚に関する調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする
20歳〜59歳の男女
◆調査期間:2011年9月16日〜2011年9月20日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「パルシステム生活協同組合連合会調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
パルシステム生活協同組合連合会 広報部 担当:大野、石原
TEL :03-6233-7241
Eメール :pal-kouhou@pal.or.jp
受付時間 :10時00分〜17時30分(月〜金)
■■パルシステム生活協同組合連合会 概要■■
組織名 :パルシステム生活協同組合連合会
代表者名 :理事長 山本 伸司
設立 :1990年2月
所在地 :東京都新宿区大久保2丁目2-6ラクアス東新宿
業務内容 :会員生協の委託を受けた、商品・システム・基幹物流
企業情報
企業名 | ネットエイジア株式会社 |
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代表者名 | 三清慎一郎 |
業種 | ネットサービス |
コラム
ネットエイジア株式会社の
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