テックファーム、Androidアプリ『ドコモ マラソンnaviアプリ』開発 〜本日よりNTTドコモ運営サイト『ドコモ マラソンnavi for JAL honolulu marathon』にて配信開始 走っている位置・タイム・Twitterのつぶやきを、日本にいる応援者や一緒に走る仲間と共有〜

テックファーム株式会社（以下、テックファーム、本社：東京都新宿区、代表取締役社長：千原信悟）は、2011年12月11日に開催する『2011 JAL ホノルルマラソン』のランナー・応援者向けAndroidアプリ『ドコモマラソンnaviアプリ』を開発。本日より、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ（以下、NTTドコモ、本社：東京都千代田区、　代表取締役社長：山田?持）が運営するホノルルマラソンランナー向け特設サイト『ドコモ マラソンnavi for JAL honolulu marathon』にて無料で配信開始します。
『ドコモ マラソンnaviアプリ』は、NTTドコモのAndroid端末専用アプリです。ランナーが事前にアプリをダウンロードして起動しながら走ることで、GPSやコース上に設置された計測ポイントの公式記録データを元に、おおよその位置やラップタイムを表示。 事前にアプリIDを聞いて登録をしておけば、仲間ランナー、ホノルルにいる応援者はもとより、遠く日本にいる応援者とも情報を共有できます。更に、Twitter投稿・閲覧機能を使えば、応援メッセージを受け取って励ましあいながら走ることも可能。まるで並走しているような感覚が味わえます。

その他、給水所の表示、トイレの位置、マラソン英会話などランナーをサポートする機能も搭載。2010年度は全参加者22,806名のうち13,490名の日本人が参加した『JAL ホノルルマラソン』を、現地だけでなく、日本にいる応援者を含めたより多くの方で楽しめる、実用性を兼ね備えたアプリです。

なお、本アプリはJTBホノルルマラソンのオフィシャル賛助協賛である、NTTドコモから依頼を受けて開発いたしました。

テックファームは今後も、NTTドコモ様のソリューションパートナーとしてアプリを開発し、エンドユーザーの方のよりよい生活をサポートいたします。

※本アプリの使用期限は2011年12月20日までです。それ以降はデータが見られません。

■テックファーム株式会社について
所 在 地　東京都新宿区大久保一丁目３番21号
代 表 者　代表取締役社長　千原　信悟
設　　立　1991年８月30日
資 本 金　321,035,000円（2011年7月末現在）
事業内容　モバイルアプリケーションから分散サーバネットワークまで、幅広い協調型システムの企画・設計・開発・運用ソフトウェア開発事業
U R L http://www.techfirm.co.jp/

※　記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。

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テックファーム株式会社　営業本部　吉田
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テックファーム株式会社　管理部
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