オムライスの郷プロジェクト実行委員会は 『食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」』を開催 - 第1部　田口ランディ氏（小説家）の基調講演「ヨーロッパと能登の食文化」 - - 第2部　ゲスト対談「能登の風土とおもてなしの心」 -

報道機関各位
プレスリリース

2011年12月27日
オムライスの郷プロジェクト実行委員会
委員長　坂本邦夫

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オムライスの郷プロジェクト実行委員会より
『食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」』を開催
- 第1部　田口ランディ氏（小説家）の基調講演「ヨーロッパと能登の食文化」-
- 第2部　ゲスト対談「能登の風土とおもてなしの心」 -
　http://www.omurice.info/
・入場は無料ですが、事前に申込みが必要です。
併催特別企画「大阪・北極星のオムライスがやってくる！！」
・限定200食
・1食500円でオムライス発祥の店・お小坂の北極星のオムライスが当町に初上陸。
・北極星のシェフが作る元祖オムライスをシンポジウム入場の方にのみ販売

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オムライスの郷プロジェクト実行委員会（所在地：石川県羽咋郡宝達志水町河原ト１２０番地　委員長：坂本邦夫）は『食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」』を2012年2月4日(土)に開催する。
併せてシンポジウム開催記念の特別企画「大阪・北極星のオムライスがやってくる！！」としてオムライス発祥の店・大阪北極星のシェフが作る元祖オムライスを、シンポジウム入場の方のみに1食500円で販売する企画を実施する。

『食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」』の詳細は、次のとおりである。
■イベント内容
第1部　基調講演「ヨーロッパと能登の食文化」講師は田口ランディ氏(小説家)
能登を舞台に書き下ろした小説「マアジナル」。この執筆後、ヨーロッパを巡り、様々な食文化に触れてきた著者がヨーロッパとの比較から、能登の食文化の独自性を語ります。
第2部　ゲスト対談「能登の風土ともてなしの心」パネリストは第1部の基調講演をされた田口ランディ氏の他、北極星社長・北橋茂登志氏、加賀屋副社長・小田與之彦氏の三名。おもてなしの心から生まれた洋食の王様「オムライス」、日本を代表するおもてなしの宿・和倉温泉「加賀屋」。これらの底流に流れる能登人の心とは何か。おもてなしの真髄を受け継いだ二人に、小説家の田口ランディ氏を加えて「能登の風土」という視点から対談いたします。

■開催日
食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」
2012年2月4日(土)
　受付午後0時から
　開会午後1時30分
　閉会午後3時30分
特別企画「大阪・北極星のオムライスがやってくる！！」
　時間　12時00分〜13時00分
　　　　15時30分〜17時00分

■開催場所
食のシンポジウム「能登の風土とおもてなしの心」
　宝達志水町役場　2階大集会室
特別企画「大阪・北極星のオムライスがやってくる！！」
　さくらドーム21（役場と隣接）

【オムライスの郷プロジェクト実行委員会とは】
オムライスで町の活性化を図るために宝達志水町や町商工会、町観光協会などが
設立した実行委員会。
オムライスを提供する飲食店の拡大やイベントの開催などをすすめている。

【本件の連絡先】
オムライスの郷プロジェクト実行委員会
事務局　宮本史郎（宝達志水町商工会内）
Tel　０７６７−２８−２３０１　FAX ０７６７−２８−８０８０
〒９２９−１３０３　石川県羽咋郡宝達志水町河原ﾄ120番地

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