株式会社Synclogue 『第三者割当増資』及び『商号変更』に関するプレスリリース
株式会社情報プラネットは、2012年3月29日を払込期日として、ニッセイ・キャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社に対し、第三者割当増資を実施致しました。また増資に併せ、サービスブランド浸透、認知度向上を目的に、2012年3月30日より商号を株式会社Synclogueに変更致します。
平成24年4月3日
第三者割当増資及び商号変更に関するプレスリリース
株式会社情報プラネット(登記本社所在地:東京都三鷹市、代表取締役社長兼CEO:山本泰大)は、2012年3月29日を払込期日として、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬 英二)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:勝川 恒平)を割当先とする第三者割当増資を実施致しました。
また、今回の増資に併せて、当社サービスのブランド浸透、認知度向上を目的とし、2012年3月30日より、商号を株式会社Synclogueに変更いたします。
【詳細】
Synclogueは、ニッセイ・キャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル会社を割当先とする第三者割当増資を実行致しました。今回調達した資金により、サービス開発体制の拡充、グローバルでのマーケティング・知的財産戦略の強化を行い、事業の早期拡大を目指してまいります。尚、今回の第三者割当増資および株式移動により弊社株主は下記の通りとなります。
株式会社Synclogue 株主
* 山本 泰大(代表取締役)
* ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合
* ニッセイ・キャピタル5号投資事業有限責任組合
* SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合
* 倉世古 恭平(取締役CTO)
* 小川 隆(従業員)
また、株式会社情報プラネットは、主核事業であるSynclogue(http://www.synclogue.com)のブランド浸透、認知度向上を目的とし商号を株式会社Synclogue(シンクローグ)に変更したしました。
旧商号:株式会社情報プラネット
新商号:株式会社Synclogue
【Synclogueサービスについて】
弊社の運営するSynclogueサービス(http://www.synclogue.com)は、独自のソフトウェア仮想化技術(PCT取得済)により、Windowsアプリケーションを複数台のWindowsパソコン間で同期を可能にするソフトウェアサービスです。Synclogueを導入した全てのパソコン上でアプリケーションを自動的に同期、共有することで、自宅、外出先に関わらず、同じ設定でアプリケーションが利用いただけます。
Synclogueは、同期対象のアプリケーション動作に関する全てのデータ(レジストリなども含む)を独自の技術で仮想化、パッケージ化することにより任意のローカルマシンでの動作を可能とし(ハイブリット・クラウド)、インターネット接続環境に関わらず、ソフトウェアを利用できる点において、既存のアプリケーションクラウド化サービスとの差別化を図っており、地下鉄や機内などのオフライン環境においても利用が可能です。
SynclogueはWindowsパソコン(タブレット含む)利用者を対象とするため、サービス展開に国境が無く、原則的に英語での展開を中心に開発をしております。その為、日本では技術の優位性を活かした開発を続け、サービスリリースについては米国/日本から順次行っていく予定です。現在は一部の利用者のみに開放しhttp://demo.synclogue.com/に登録した方に順次開放しております。一般向け公開は2012年12月を予定しております。
【会社概要】
商号:株式会社Synclogue(シンクローグ)
登記:東京都三鷹市牟礼3丁目2番5号
事務所:東京都台東区台東1丁目12番11号秋葉原KMDビル3階
代表者取締役:山本泰大
プレスリリースに関するお問い合わせ:山本 泰大 (Tao Yamamoto)(yamamoto@synclogue.com)
第三者割当増資及び商号変更に関するプレスリリース
株式会社情報プラネット(登記本社所在地:東京都三鷹市、代表取締役社長兼CEO:山本泰大)は、2012年3月29日を払込期日として、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬 英二)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:勝川 恒平)を割当先とする第三者割当増資を実施致しました。
また、今回の増資に併せて、当社サービスのブランド浸透、認知度向上を目的とし、2012年3月30日より、商号を株式会社Synclogueに変更いたします。
【詳細】
Synclogueは、ニッセイ・キャピタル株式会社、SMBCベンチャーキャピタル会社を割当先とする第三者割当増資を実行致しました。今回調達した資金により、サービス開発体制の拡充、グローバルでのマーケティング・知的財産戦略の強化を行い、事業の早期拡大を目指してまいります。尚、今回の第三者割当増資および株式移動により弊社株主は下記の通りとなります。
株式会社Synclogue 株主
* 山本 泰大(代表取締役)
* ニッセイ・キャピタル4号投資事業有限責任組合
* ニッセイ・キャピタル5号投資事業有限責任組合
* SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合
* 倉世古 恭平(取締役CTO)
* 小川 隆(従業員)
また、株式会社情報プラネットは、主核事業であるSynclogue(http://www.synclogue.com)のブランド浸透、認知度向上を目的とし商号を株式会社Synclogue(シンクローグ)に変更したしました。
旧商号:株式会社情報プラネット
新商号:株式会社Synclogue
【Synclogueサービスについて】
弊社の運営するSynclogueサービス(http://www.synclogue.com)は、独自のソフトウェア仮想化技術(PCT取得済)により、Windowsアプリケーションを複数台のWindowsパソコン間で同期を可能にするソフトウェアサービスです。Synclogueを導入した全てのパソコン上でアプリケーションを自動的に同期、共有することで、自宅、外出先に関わらず、同じ設定でアプリケーションが利用いただけます。
Synclogueは、同期対象のアプリケーション動作に関する全てのデータ(レジストリなども含む)を独自の技術で仮想化、パッケージ化することにより任意のローカルマシンでの動作を可能とし(ハイブリット・クラウド)、インターネット接続環境に関わらず、ソフトウェアを利用できる点において、既存のアプリケーションクラウド化サービスとの差別化を図っており、地下鉄や機内などのオフライン環境においても利用が可能です。
SynclogueはWindowsパソコン(タブレット含む)利用者を対象とするため、サービス展開に国境が無く、原則的に英語での展開を中心に開発をしております。その為、日本では技術の優位性を活かした開発を続け、サービスリリースについては米国/日本から順次行っていく予定です。現在は一部の利用者のみに開放しhttp://demo.synclogue.com/に登録した方に順次開放しております。一般向け公開は2012年12月を予定しております。
【会社概要】
商号:株式会社Synclogue(シンクローグ)
登記:東京都三鷹市牟礼3丁目2番5号
事務所:東京都台東区台東1丁目12番11号秋葉原KMDビル3階
代表者取締役:山本泰大
プレスリリースに関するお問い合わせ:山本 泰大 (Tao Yamamoto)(yamamoto@synclogue.com)
企業情報
企業名 | 株式会社Synclogue |
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代表者名 | 山本泰大 |
業種 | ネットサービス |
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