カタリナがドラッグストア分野にも本格進出!CFSコーポーレーションがカタリナ・ターゲット・メディアを導入
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:若林 学)は、株式会社CFSコーポレーション(神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田岳彦)と、カタリナ・ターゲット・メディアをCFSの273店舗(れこっず、調剤専門店を除く全店。)※で導入することで合意したことを発表いたします。
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長:若林 学、以下カタリナ)は、株式会社CFSコーポレーション(神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田岳彦、以下CFS)と、カタリナ・ターゲット・メディアをCFSの273店舗(れこっず、調剤専門店を除く全店。)※で導入することで合意したことを発表いたします。
カタリナにとっては、初のドラッグストアチェーンへの進出となります。
CFSは神奈川、東京、静岡を中心に、安全で安心な商品と心のこもった質の高いサービスを提供するドラッグストア「ハックドラッグ」「ハックエクスプレス」を展開しています。
今回、POSデータを活用したカタリナのマーケティングサービスを導入することにより、生活者に最適なタイミングでお得な情報が届き、お買物がよりスマートで利便性の高いものになることを目指して参ります。8月中から順次導入を開始し、合計273店舗で導入する予定です。
またカタリナでは、今後もドラッグストアチェーンへの進出を計画しております。
※6月26日現在
【導入の狙い】
カタリナ・ターゲット・メディアは、店頭で直接お客様にお渡しできるメディアとして高い認識度を誇っています。
今回、CFSに導入することで、食品のみならず日雑商品のPOSデータを活用したターゲットマーケティングが可能になります。それにより、CFSでお買物をなさる生活者の方々へ、生活に役立つ情報や、詳細な商品情報、値引きクーポン等が届けることができるのです。
数多くある日雑商品の中から、伝えたい情報を、伝えたい方にだけお届けし、生活者のお買物がより便利でスマートなものになることを目指してまいります。
【カタリナ・ターゲット・メディア提供価値】
・消費財メーカー:お買物精算時、“的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーション”を実施することにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進などを実現します。
・ドラッグチェーン/小売チェーン:顧客再来店の促進、バスケット単位の購買金額の向上を実現します。また、ストアの独自企画にもご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者:新商品や購入した商品に関連する情報、そして、お得なクーポンやお買物券などを受けることができ、日々のお買物にお役立ていただいております。
■CFSコーポレーションについて
株式会社CFSコーポレーションは、神奈川、東京、静岡を中心にドラッグストア「ハックドラッグ」「ハックエクスプレス」を展開し、医薬品、調剤、化粧品から日常生活に必要な食品や生活雑貨まで幅広く取り揃え、お客様の健康で快適な生活をお手伝いしています。
現在、1都10県で287店舗展開しています。(6月26日時点)
イオングループのH&BC事業における中核会社として、地域の人々の健康と美容へ貢献していくために、安全で安心な商品と心のこもった質の高いサービスを提供しています。
■カタリナ マーケティング ジャパン株式会社について
カタリナは、全国の小売店頭において、POSと連動した店頭メディア「カタリナ・ターゲット・メディア」を活用したターゲットマーケティングソリューションを展開しております。
現在日本では34チェーンの小売企業様がご加盟下さっており、そのネットワークによって蓄積されるデータを元に、的確な消費者へ、的確なタイミングで、適切なメッセージをお届けしています。
また本年7月末からは消費財に特化したディスカウントクーポンサイト「Couponnetwork.jp」を立ち上げ、オフラインとオンラインを融合したサービスを展開してまいります。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
カタリナにとっては、初のドラッグストアチェーンへの進出となります。
CFSは神奈川、東京、静岡を中心に、安全で安心な商品と心のこもった質の高いサービスを提供するドラッグストア「ハックドラッグ」「ハックエクスプレス」を展開しています。
今回、POSデータを活用したカタリナのマーケティングサービスを導入することにより、生活者に最適なタイミングでお得な情報が届き、お買物がよりスマートで利便性の高いものになることを目指して参ります。8月中から順次導入を開始し、合計273店舗で導入する予定です。
またカタリナでは、今後もドラッグストアチェーンへの進出を計画しております。
※6月26日現在
【導入の狙い】
カタリナ・ターゲット・メディアは、店頭で直接お客様にお渡しできるメディアとして高い認識度を誇っています。
今回、CFSに導入することで、食品のみならず日雑商品のPOSデータを活用したターゲットマーケティングが可能になります。それにより、CFSでお買物をなさる生活者の方々へ、生活に役立つ情報や、詳細な商品情報、値引きクーポン等が届けることができるのです。
数多くある日雑商品の中から、伝えたい情報を、伝えたい方にだけお届けし、生活者のお買物がより便利でスマートなものになることを目指してまいります。
【カタリナ・ターゲット・メディア提供価値】
・消費財メーカー:お買物精算時、“的確な消費者に、的確なタイミングで、的確なコミュニケーション”を実施することにより、ブランド認知、商品トライアルの増大、ロイヤルティ顧客の促進などを実現します。
・ドラッグチェーン/小売チェーン:顧客再来店の促進、バスケット単位の購買金額の向上を実現します。また、ストアの独自企画にもご活用いただくことで、顧客のストアロイヤルティを強化します。
・消費者:新商品や購入した商品に関連する情報、そして、お得なクーポンやお買物券などを受けることができ、日々のお買物にお役立ていただいております。
■CFSコーポレーションについて
株式会社CFSコーポレーションは、神奈川、東京、静岡を中心にドラッグストア「ハックドラッグ」「ハックエクスプレス」を展開し、医薬品、調剤、化粧品から日常生活に必要な食品や生活雑貨まで幅広く取り揃え、お客様の健康で快適な生活をお手伝いしています。
現在、1都10県で287店舗展開しています。(6月26日時点)
イオングループのH&BC事業における中核会社として、地域の人々の健康と美容へ貢献していくために、安全で安心な商品と心のこもった質の高いサービスを提供しています。
■カタリナ マーケティング ジャパン株式会社について
カタリナは、全国の小売店頭において、POSと連動した店頭メディア「カタリナ・ターゲット・メディア」を活用したターゲットマーケティングソリューションを展開しております。
現在日本では34チェーンの小売企業様がご加盟下さっており、そのネットワークによって蓄積されるデータを元に、的確な消費者へ、的確なタイミングで、適切なメッセージをお届けしています。
また本年7月末からは消費財に特化したディスカウントクーポンサイト「Couponnetwork.jp」を立ち上げ、オフラインとオンラインを融合したサービスを展開してまいります。
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
企業情報
企業名 | カタリナマーケティングジャパン株式会社 |
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代表者名 | 若林 学 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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