日本僑報社の段躍中編集長、「講演講師ナビ」サイトに登録される
日本僑報社によると、同社の段躍中編集長が10月21日、講演会・講師依頼サイト「講演講師ナビ」の講師の1人として登録されたことが明らかとなった。http://kouenkoushinavi.com/profiles/index/760/
段躍中編集長、「講演講師ナビ」サイトに登録される
日本僑報社によると、同社の段躍中編集長が10月21日、講演会・講師依頼サイト「講演講師ナビ」の講師の1人として登録されたことが明らかとなった。
http://kouenkoushinavi.com/profiles/index/760/
段編集長はこれまで、同社の関係者や関係団体などから直接依頼を受けて講演活動を行ってきたが、講演・講師の専門業者のウェブサイトに登録され、広く一般公開されたのは初めて。
これにより、日本国内における段躍中編集長の講演活動がますます盛んになることが期待される。
段編集長に講師依頼をされたい方は、「講演講師ナビ」をぜひご利用いただきたい。
http://kouenkoushinavi.com/profiles/index/760/
■「講演講師ナビ」登録内容(抜粋)
段 躍中(だん・やくちゅう)
日本僑報社 編集長
日中交流研究所長
NPO法人日中交流支援機構理事長
日本湖南省友の会共同代表
【講演内容】政治・経済・文化
【日本と中国の更なる相互理解と交流のため、独自の視点からの講演を行う】
日本僑報社編集長、また日中交流研究所長として、日本と中国の更なる相互理解と交流のため、出版や講演を通じた活動を行っている。主に日中関係、中国の実情や、日本人・中国人に関する内容、中国マスコミ事情、また主催する「中国人の日本語作文コンクール」などからも分かる通り、一般の中国人の対日感情など、独自の視点からの講演を行う。
【講演テーマ】
■「日中交流のこれから」
グローバル化の大波と、その引き波でもある排他主義・民族主義が顕著になって来ている昨今の国際社会。そして、歴史上長きに渡って交流してきたにも関わらず、政冷経熱と言われて久しい今の日中関係。中国メディア事情にも詳しい当講師が、今まで、そして今後の日中交流のあり方について講話します。
■「日本語作文コンクールに見る、中国人の対日感情」
毎年開催され、書籍化もされている「中国人の日本語作文コンクール」。
それらの作品から、彼らの、日本や日本人に対する素直な感情や感想・未来への希望など、これからを担う若者達だからこそ発信できる想いを紹介しながら、日本と中国のこれからあるべき交流について講話していきます。
【実績】
[講演実績]東京学士会館、日本記者クラブ、連合通信社、北京日本大使館(中国語での講演)、東京大学 他
[メディア出演]TV朝日「スーパーモーニング(ゲスト)」、TBS「みのもんたの朝ズバッ!(ゲスト)」、NHK「クローズアップ現代(VTR)」、NHK「海外ネットワーク(VTR)」、NHK教育「テレビで中国語」、NHKラジオ「ラジオ深夜便」
【主な著書】
○『現代中国人の日本留学』
○『日本の中国語メディア研究』
○『留学扶桑』(中国語版)
添付画像・資料
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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