東京五輪応援の意込め、日本僑報社代表メルアドを「2020@duan.jp」に変更!
【日本僑報社発】日本僑報社はこのたび、2020年東京オリンピック・パラリンピックを応援するため、代表メールアドレス(メルアド)を「2020@duan.jp」に変更しました。このアドレスは、2020年まで、代表アドレスとして使用していく予定です。
東京五輪応援の意込め、日本僑報社代表メルアドを「2020@duan.jp」に変更!
【日本僑報社発】日本僑報社はこのたび、2020年東京オリンピック・パラリンピックを応援するため、代表メールアドレス(メルアド)を「2020@duan.jp」に変更しました。このアドレスは、2020年まで、代表アドレスとして使用していく予定です。
アドレスの「2020」には、「2020年の東京五輪を応援しよう!」という意味を込めたほか、今年創立20周年を迎えた弊社のさらなる発展を願う意味も含まれています。「duan」は「段」の中国語の発音からきており、これにより従来より覚えやすいメルアドになりました。
また2008年北京五輪の際には、これを応援しようと翻訳グループを結成。その小さなグループを基盤にして、北京五輪がフィナーレを迎えた同年9月、日中翻訳学院を設立するに至りました。
今回、弊社代表メルアドを変更したことにより、どんな新たなチャレンジや取り組みが生まれるか、私どもも楽しみにしたいと思います。
さらに言えば、東京五輪を開催する東京都の小池百合子知事は、私どもの地元・豊島区(東京10区=豊島区と一部練馬)から選出され、女性としては初めて東京都知事に当選しました。東京五輪・パラリンピックにかける情熱も並々ならぬものがあり、弊社もぜひこれを応援したいと思っています。
新しくなった弊社メルアド「2020@duan.jp」を、ぜひお気軽にご利用ください!
株式会社 日本僑報は、平成8年(1996年)の設立以来、日本と中国の架け橋になるべく、出版事業と研究・コンサルティング事業に積極的に取り組んできました。
出版事業は、日中友好・相互理解増進に、貢献するためにより積極的に情報を発信したいと考えたことからです。
日中友好・相互理解増進に不可欠と思われる日本人の中国における活躍、中国における文化・政治などの現状及び市民の生の声がわかる著書、在日中国人の活動に関する研究書などは、日中両国においてまだまだ不足しているため、3つの視点から、刊行を行ってきました。1つめは華僑華人・在日中国人の活躍、2つめは日本人の中国における貢献、3つめは現状に即した情報発信を行っています。
また、研究・コンサルティング事業として、日中共同企画によるイベントや版権エージェントとして日本の書籍を中国で出版する等での展開をしています。
さらに、小社は社会貢献の一環として、メールマガジン・ブログを用いた情報発信を行っています。また、日中交流研究所を立ち上げ研究事業を行うと同時に、「日本人の中国語作文コンクール」「中国人の日本語作文コンクール」「星期日漢語角(日中交流サークル)」を実施しております。日中コンクールは、2007「日中文化・スポーツ交流年」、2008「日中青少年友好交流年」認定事業となっています。
こうした活動を通して、日中交流と相互理解が深まるよう、微力ながら貢献したいと思います。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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