関口知宏さんの著書『「ことづくりの国」日本へ』新装版、全国から注文殺到。中国の「喜」、韓国の「怒」、印度の「哀」、日本の「楽」が分かりやすくと読者から高く評価

【日本僑報社発】毎日新聞にこのほど連続掲載した全五段広告の効果でしょうか。テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』(小社刊)への注文が、全国各地の書店やオンライン書店から殺到してます。

『「ことづくりの国」日本へ』新装版チラシ

『「ことづくりの国」日本へ』新装版表紙


関口知宏さんの著書『「ことづくりの国」日本へ』新装版、全国から注文殺到。中国の「喜」、韓国の「怒」、印度の「哀」、日本の「楽」が分かりやすくと読者から高く評価

  

【日本僑報社発】毎日新聞にこのほど連続掲載した全五段広告の効果でしょうか。テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』(小社刊)への注文が、全国各地の書店やオンライン書店から殺到してます。本当にありがたいことで、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

 

関口知宏さんの著書『「ことづくりの国」日本へ』新装版、全国から注文殺到

【日本僑報社発】毎日新聞にこのほど連続掲載した全五段広告の効果でしょうか。テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんの『「ことづくりの国」日本へ』(小社刊)への注文が、全国各地の書店やオンライン書店から殺到してます。本当にありがたいことで、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

*広告http://jp.duan.jp/ad.html

本書には「関口氏が世界中を旅して得られた驚くべき世界観が凝縮されている」と、NHKの加藤青延解説委員が推薦の言葉を寄せています。中国をはじめ、世界中からの観光客が年々急増している日本の皆様に、「おもてなし」の極意を知る1冊として、本書をぜひおススメします。関口さんの広く深い見解を、多くの皆様と共有できたらうれしい限りです。

*『「ことづくりの国」日本へ―そのための「喜怒哀楽」世界地図』http://duan.jp/item/266.html

【内容紹介】鉄道の旅で知られる著者が、世界を旅してわかった日本の目指すべき指針とは「ことづくり」だった! さらに「ことづくり」に必要な見方としてユニークな「喜怒哀楽」論を打ち立て、人の気質要素をそれぞれの国に当てはめてみる「『喜怒哀楽』世界地図」持論を展開。「中国の『喜』」「韓国の『怒』」「日本の『楽』」などそれぞれの国や人の特徴を知ることで、よりよい関係が構築できると解き明かす。「驚くべき世界観が凝縮されている」と加藤青延NHK解説委員が推薦。

【目次】

ちょっと長いまえがきにかえて

1章 「喜怒哀楽論」

2章 中国の「喜」

3章 韓国の「怒」

4章 日本の「楽」

5章 「哀」は末路であり出発点

5章番外編 スイスの気質は「怒」歴史は「哀」

6章 歴史は「喜怒哀楽」脱却の奇跡の積み重ね

ちょっと長いあとがきにかえて

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マスコミに取り上げられたこの本の 書評はこちらhttp://jp.duan.jp/173.html

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【著者紹介】関口 知宏(せきぐち ともひろ)、1972年7月1日、東京生まれ。俳優・旅人。

立教大学経済学部経済学科卒。1996年フジテレビ「MMR未確認飛行物体」で俳優デビュー。以後、数々のドラマや司会など多方面で活動。

代表的な番組は2004年から始まったNHK‐BShi鉄道シリーズの「列島縦断 鉄道12,000kmの旅」「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」「関口知宏が行くヨーロッパ鉄道の旅」「関口知宏の中国鉄道大紀行」など。

その後、海外で活躍している日本人を取材するNHK‐BS「関口知宏のファーストジャパニーズ」、日本の若者の活動を取材する「関口知宏のオンリーワン」へと繋がる。

2012年には「日中国民交流友好年親善大使」に就任し、日中の友好に務めた。

 

2月17日付けの毎日新聞に掲載された『「ことづくりの国」日本へ』新装版広告

 

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【関連記事】関口知宏さん、サンデー毎日で『「ことづくりの国」日本』を熱く語る

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【日本僑報社発】日本僑報社のロングセラー『「ことづくりの国」日本へ――そのための「喜怒哀楽」世界地図』の著者で俳優・旅人の関口知宏さんが、週刊誌「サンデー毎日」(最新2019年3月31日増大号)に大きく登場、同著書で展開したユニークな持論である国別“喜怒哀楽説”について熱く語った。

テレビの「鉄道の旅」シリーズでも知られる関口さんは、作詞家・作家の阿木耀子さんの連載対談「阿木耀子の艶もたけなわ」で5ページにわたり大きく登場した。

阿木さんが対談で『「ことづくりの国」日本へ』を読み、「とても興味深かった(中略)。世界の国々を、まずこの喜怒哀楽の四つに分類できるとしてらっしゃる」と本書の感想を述べると、関口さんは「実際に旅の仕事で、いろいろな国を見させて貰った結果というか。旅に出ると、こちらで意図しないまでも、自然に学ばされてしまうようなところがある」などと国別“喜怒哀楽説”が生まれた経緯について解説。

その上で、日本は楽天的な“楽”の資質の国であり、楽を“和”に変えることができるため「楽の資質をフルに活用すれば、多少なりとも世界の平和に貢献できる」(阿木さん)、「『俺が、俺が』というのが希薄なところが、国際的に見ると日本人の長所でもあり、短所でもある(中略)。他の国の気持ちになれるのは、楽の資質を持つ国だけ……」(関口さん)などと世界中を旅した関口さんならではの見方を交え、日本のあり方や世界情勢について熱心に語り合われた。

対談ではこのほか、4月に公開される関口さんの初主演映画「波乗りオフィスへようこそ」(明石知幸監督)の舞台裏などについても明かされた。

※『「ことづくりの国」日本へ』(新装版) 関口知宏著、日本僑報社刊 http://duan.jp/item/266.html

 

『「ことづくりの国」日本へ』新装版チラシ

 

 



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