AI教材を使った学習塾。教育現場の葛藤から辿り着いた〝向き合い〟の授業

総合学習塾Weedの新ジャンル「無学年式超個別指導学習」が育む、学校や学年を超えたふれあいとは？

代表・大和先生の苦悩と葛藤の結晶

大阪・阪南市にある総合学習塾Weedは、一昨年前のオープンからわずか一年半、多くの子供達や保護者に求められる塾として注目されています。

総合学習塾Weed

その教育法は、「授業」「練習ドリル」「確認テスト」に分けられた最新型のAI教材で、学習から理解、定着まで、スムーズでわかりやすく確実に力にしていく。多くの子供達の高い集中力を育み、評判から入塾者も増えたことで、昨年8月に2教室目もオープンしたこの総合学習塾Weed。最大の魅力は「無学年式超個別指導学習」です。

たし算の勉強から「かけ算の勉強」へ

代表の浅田大和先生は、大学卒業後に公立中学校教師として働き、生徒と向き合えない教育現場にジレンマや葛藤を覚え、子どもの頃からの夢であったこの塾を開きました。先生が確信を持って子供達を迎えるこの塾で、ある生徒は、3ヶ月ほどで長時間の勉強にも集中、入塾の時点では30代が目標だった高校の偏差値が、50弱の合格可能圏の結果をとれるようになるまで成長しました。

急な詰め込みをする「たし算の勉強」から、日々積み重ねが子供達の心を育てる「かけ算の勉強」に導く。コロナも相まって加速的に人とのつながりが希薄になったこの時代に、人とのつながりを重視し、皆が納得のいく目標とカリキュラムで、生徒がポジティブに・ムリなく楽に成績が上がるように進んでいける環境を、総合的にプロデュース・サポートしてくれるのです。

総合学習塾Weedは新規入塾者を募集しています。高校入試、大学入試に対応。詳しくはお電話でもHPからでも、お気軽にお問い合わせください。

子供達の未来と可能性を、総合学習塾Weedで育てませんか？