【受付開始まであと3日】第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集、日本僑報社主催
【日本僑報社発】5月6日付けの発信で在中国の日本人教師向けに、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集・5月10日から受付する連絡がありました。日本僑報社は皆さんの応募を呼び掛けている。
【受付開始まであと3日】第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集、日本僑報社主催
【日本僑報社発】5月6日付けの発信で在中国の日本人教師向けに、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集・5月10日から受付する連絡がありました。日本僑報社は皆さんの応募を呼び掛けている。
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3月23日付けの読売新聞社会面に、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集を取り上げていただきました。22日付けのオンライン版に掲載された記事全文は下記の通りです。
旅行や留学で感じた、魅力教えて…「忘れられない中国滞在エピソード」募集
日中関係の書籍を多く出版する「日本僑報社」(東京都)が、日本人を対象に、「忘れられない中国滞在エピソード」(読売新聞社など後援)を募集する。
中国旅行や留学生活などで気がついた魅力や、滞在中にかなえた幸せを、2000字以内でまとめる。新型コロナウイルスの流行を受け、中国を実際に訪れたことがなくても応募できる特別テーマ「コロナとの闘いから感じた日中の絆」「ポストコロナ時代の日中交流」も設けた。
応募はメールで40@duan.jpへ。受付期間は5月10~20日。詳細は同社ホームページで。編集長の段躍中氏は、「自分の言葉で中国を語り、相互理解を深めてほしい」と呼びかけている。(読売新聞オンライン版より、https://www.yomiuri.co.jp/world/20210322-OYT1T50158/)
なお、第4回「忘れられない中国滞在エピソード」募集要項の詳細は下記のページをご参照ください。
日本と中国の相互理解、文化交流、人的交流の促進をめざし、2021年に日本僑報社主催の第4回「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールを開催します。
中国に行ったことのある日本人であれば、どなたでも応募可能です。
誰かに教えたくなるような現地でのとっておきのエピソード、学びと感動のストーリー、国境を超えた心のふれあい、驚くべき体験や新たな発見、心震わせる感動の物語、中国の奥深い魅力、不幸な歴史の記憶への共感といった貴重な記録の数々など、中国滞在経験者以外あまり知られていない、日本人が見たありのままの中国の姿・・・オリジナリティーあふれる作品ならお寄せ下さい。
日中両国が手を携えてコロナと闘うため、昨年に続き「特別テーマ」を設けました。「コロナと闘いから感じた日中の絆」「ポストコロナ時代の日中交流」は、中国滞在経験の有無に関わらず、全ての日本人が応募できます。
例:
★私の初めての中国
★中国のここが好き、これが好き
★中国で叶えた幸せ
★観光、留学、ビジネス、文化交流などを通して感じた中国の魅力
★中国で人との出会い、文化・認識・価値観などの違いから気づいたこと
★中国のSNSやIT技術の進歩、イノベーションなどから見た中国
★不幸な歴史の記憶への共感
★コロナとの闘いから感じた日中の絆(特別テーマ)
★ポストコロナ時代の日中交流(特別テーマ)
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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