働きに行けない人に「在宅」の仕事を提供し「自立」を支援する事業を開始しました
障がい者、難病患者、引きこもり者、シングルマザー、親の介護をしている人など、働きに行きたいが行けない人はたくさんいます。そして、こういう人達の多くが生活に困窮していて悲惨な生活を送っています。今ある「在宅」での仕事は内職的な仕事が殆どで、「自立」できるだけの収入を得ることが難しいのが現状です。(社)障害者自立支援協会では、そういう人達が「在宅」で「自立」できるように「販売パートナー支援事業」という仕組みを創りました。これは、「在宅で、誰でも、簡単に仕事ができ、自立できるだけの収入が稼げる」仕事です。面倒なことは、(社)障害者自立支援協会のスタッフが全て行いますので、誰でもすぐに仕事を始めることができます。また、この事業を支えているのは、(社)障害者自立支援協会の約50名の障がい者スタッフです。この事業が拡大すれば、働きに行けない生活困窮者の支援ができ、そして障がい者の雇用も増えます。
一般社団法人障がい者の明日を考える会
- !2016年10月8日 15時
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